関東・甲信越エリアの音楽・イベントを目指せる私立短大の学校検索結果
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実践の「幼児教育」・学びの「総合文化」で「わたしが活きる」
豊かな自然に囲まれたキャンパスと多彩な履修科目の中で、より実践的・体験的な学びを展開しています。また地域と連携することによって自主性を育て、社会人としての自覚を芽生えさせます。”社会が必要とする人材”を育成します! 学科は「幼児教育学科」・「総合文化学科」の2つ。 「幼児教育学科」では、子どもの成長を支援する人間性にあふれた保育者を養成。隣接する附属幼稚園の子どもたちの姿を日常的に感じながら、保育の現場に密着した生きた保育を学び、未来を育む人材を育成します。 「総合文化学科」では、教職課程(中学校教諭二種・国語/学校図書館司書教諭)と8のフィールドに展開した幅広い学びの中から一人ひとりの学生の目標に合わせた自由な履修が可能。教養教育も重視した幅広い教育内容を導入し、地域社会で活躍できる女性を育成します。 魅力あふれる多彩なカリキュラムときめ細かな進路サポート体制。そして、充実したキャンパスと一緒に学ぶ仲間たちとの時間。 「わたしが活きる」学びのステージがここにあります。
あえて選ぶ「短大」。好きなことを好きなだけやれる演劇・音楽浸けの濃密な2年間。
「桐朋学園芸術短期大学」は、実践型芸術短期大学として音楽専攻、演劇専攻の2専攻をもって、芸術文化の創造と発展に寄与しうる人材の育成を目標としています。本学は、桐朋学園大学短期大学部開設から50年におよぶ活動を礎に、芸術創造の場としての教育活動にもますます磨きをかけています。 「芸術は、学び、鍛えるものだ」という蜷川幸雄前学長のモットーを継承し、芸術教育の原点へと立ち戻るカリキュラムは、少人数クラス編成による徹底した実技指導と、理論や知識を系統的に学ぶ講義から成ります。一人ひとりを勉学の大切な主人公と捉え、その可能性を引き出し、個の能力を伸ばすとともに集団で創りあげる力を養います。教育成果を公開する場を設け、社会と直に触れ合う活発な大学となることを目指しています。 演劇や音楽に魅せられた学生たちが、切磋琢磨し、自ら学び、自ら鍛える。本学は今後もそのような場でありたいと思っています。
食物栄養学科新設! 緑豊かなキャンパスで音楽・福祉・食を総合的に学ぶ
宇都宮短期大学は「文化芸術の力」である音楽を学ぶ音楽科と、「福祉のスペシャリスト」を育成する人間福祉学科、さらに2019年4月新設の「社会の食育・栄養指導と食文化を担う」食物栄養学科の3学科からなる短期大学です。 ○音楽科では12の専攻コースを設け、入学者の多様なニーズに対応できるような専門性の高い教育を行うとともに、単に音楽の知識・技術を勉強するのではなく、感性豊かで社会に愛される有意な人材の育成を行っています。 ○人間福祉学科では社会福祉士、医療事務、介護福祉士の資格取得を目指す履修モデルを設け、福祉の専門家としての育成はもちろん、思いやりの心を持ったコミュニケーション能力の高い学生の育成を行っています。それぞれの分野のスペシャリストを育成している本学では、就職支援も徹底されており、高い就職内定率を誇っています。 ○食物栄養学科では、栄養士の国家資格を取得し、地域・社会の食と健康に貢献するための専門知識・技術・方法論を学びます。食に関わる様々な現場で他の専門職と連携を図っていくための、実践的なカリキュラムと専門分野に合わせた履修モデルを用意しています。
学びと実践の場が整ったキャンパスから音楽・舞台芸術の世界へ!未来へつながる12のコース
本学では学内における授業評価アンケートを在学生に実施しており、授業満足度は97.5%(※学内における授業評価アンケート調べ)と高い水準を実現しています。 2019年に開学50周年を迎えた短期大学部。この歩みの中で、時代や社会の変化、学生のニーズにも応えながら、ピアノ、弦・管・打楽器、声楽などの伝統的なクラシック分野のコースから、さらには先進的な分野にも目を向けて、デジタルミュージックやポピュラー音楽まで、全12コースという多様性に富んだ教育の場になっています。 また、短期大学部は長期履修学生制度を適用しています。3年または4年まで履修期間を延長することが可能です。 2017年度からは「ウインドシンフォニーコース」を新設しました。プロの奏者やバンドディレクターとなる人材を養成します。
クラシックとポップスの両方が学べ、ジャンルを超えたカリキュラムで音楽が学べます。
東邦音楽短期大学は、クラシック演奏者、ピアノ指導者、電子オルガン奏者、シンガーソングライター・アーティストを育成するジャンルを超えた専攻(コース)を設置しています。人材育成において大切にしている方針が、少人数制による「One to One」の細やかな教育により、学生一人ひとりをしっかり見守り、個の成長を引き出すことに力を注いでいます。また、その学びの特色の一つが2012年度から実施している本学の理念を集約した「東邦スタンダード」という人間力育成プログラムです。これは音楽大学で学ぶ過程において養われる「想像力・忍耐力・コミュニケーション力」などを社会で生かすことを目的とした、キャリア開発のための科目です。音楽のプロを目指す上で専門性だけでなく、情操教育やキャリアデザインの形成にも力を入れることで、音楽人としてはもちろん、その他の多様な分野でも活躍できるバランス感覚に優れた人格の形成を目指しています。
「人間力=愛され信頼される力」を仕事に活かす
2019年に創立70周年を迎えた秋草学園。 秋草学園短期大学は、50年を超える幼児教育の伝統を基礎として、幼児教育学科第一部(昼・2年)・第二部(夜・3年)、地域保育学科(昼・3年)の保育系学科を展開し、「幼保一元化」や総合的子育て支援など、今日の幼児教育・保育の課題に対応できる専門性を備えた人材育成に実績があります。礼節、勤勉、協調の精神をもって、豊かな心で人とコミュニケーションできる「愛され信頼される女性の育成」という建学の理念は、今なお受け継がれています。 一方で、現代社会に求められる多様な表現力やビジネススキルを育む文化表現学科(昼・2年)では、考察力、判断力、表現力の「学力の基本的要素」を学び、向上させるとともに、図書館司書、医療事務、ウェブデザイン実務士などの資格を卒業と同時に取得したり、ITパスポート、MOS検定、インバウンド検定などに挑戦する力を育んだりすることができます。豊かな教養と資格を身につけ、優れた人材として社会に送り出すために、教職員が一丸となってサポートしています。
音楽療法士を目指せる音楽大学。学生一人ひとりの個性にあわせた親身な指導。
「⾳楽が好き」という気持ちを⼤切にして、学⽣それぞれの個性や演奏レベルに応じた親⾝な指導を⾏っています。週50分間の個⼈レッスンは、学⽣⼀⼈ひとりの個性や技術⽔準に合わせた課題の設定により、2年間で充実した学習ができます。 ⾳楽の⼒を福祉や医療の分野に活かす「⾳楽療法」を学ぶこともできます。「⾳楽療法⼠養成教育課程」では、ピアノ・器楽・声楽の各専⾨を学びながら所定の単位を修得することで、「全国⾳楽療法⼠養成協議会認定 ⾳楽療法⼠(2種)」を⽬指すことができます。 キャンパスは上野駅から徒歩9分の好⽴地。都市型キャンパスにはクラシック⾳楽専⽤のコンサートホール「上野学園 ⽯橋メモリアルホール」を併設し、⾳楽を学ぶための環境が充実しています。
華やかで夢のある職業・舞台俳優の仕事。そのやりがいや魅力、裏側にある努力について語っていただいた本編に引き続き、脚本家・演出家としても演劇に深く関わる村松みさきさんに、舞台を通じて実現したいこと、演劇に向き合い続けるその揺るぎない想いについて、これからの展望とともにお伺いしました。
舞台の上でさまざまな役を演じ、観客の心を震わせ魅了する舞台俳優。村松みさきさんは舞台俳優としてだけではなく、脚本家・演出家としても多くの作品を生み出してきました。舞台や演劇を総合的な視点で見てきた村松さんに、舞台俳優の仕事の魅力や、やりがいについて伺いました。
ジャズやロックなどの国内外のスタープレーヤーも愛用しているカノウプスのドラム。ライブで聞く生の音にも、CDなどで聞く加工された音にもこだわる、カノウプスのドラムを作っている株式会社カノウプスの楽器職人・菊川丞太さんに、勉強していることや、休日の過ごし方などをお伺いしました。
音楽の演奏をするときに使われるさまざまな楽器。その楽器を作る仕事をしている人たちが「楽器職人」です。楽器を作るときにどのようなことにこだわっているのか、どのようにしてその職業に就いたのかなどを株式会社カノウプスでドラムを作っている菊川丞太さんにお話を伺いました。
ダンサーや振付師が多数活躍している事務所に所属し、トップアーティストのステージで踊ることも多いバックダンサーの関根愛莉さん。華やかな芸能界で働く上での「あるある」や仕事へのこだわり、日常生活を中心に、番外編としてご紹介します。