新潟県の医学・歯学・薬学・看護・リハビリが学べる、医療治療を目指せる私立短大・文科省以外の省庁所管の学校・国公立大学・国公立短大・私立大学の学校検索結果
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看護・医療・リハビリ・栄養・スポーツ・福祉の総合大学!
看護・医療・リハビリ・栄養・スポーツ・福祉・医療ITを学ぶ全15学科で、国家資格をはじめとした専門資格の取得に対応。複数学科で【国家資格のダブルライセンス】や民間資格との組み合わせによる【マルチライセンス】の取得が目指せます。また、他学科の学生と1つのチームで学ぶ「連携教育」を導入し、「チーム医療」の現場で求められる関連職種への理解、コミュニケーション力、チームワーク技法を学ぶことができます。さらに【スポーツ×リハビリ】【看護×福祉】など、各学科の専門性をコラボした学びによりオンリーワンの知識・技術を修得します。こうした取り組みにより第1期生卒業以来、毎年全国トップクラスの就職実績を達成しています。 充実した学習環境ときめ細かい指導により、様々な国家試験で数多くの合格者を輩出しています! 【お知らせ】「健康栄養学科*」収容定員増が認可されました! 2025年4月「健康栄養学科*」収容定員増加に係る学則変更につきまして、2024年8月28日付で正式に認可されました。 これにより、健康栄養学科の2025年4月入学定員は80名となります。 【健康栄養学科特設サイト】 https://www.nuhw.ac.jp/hn_expand/ *栄養士・管理栄養士養成施設の内容変更承認申請中
トピックス10月来場型オープンキャンパス開催
「受験生向けプログラム」「1.2年生向けプログラム」や「限定特典」をご用意!また、お得な交通費サポートも実施!>>お申込みはこちら!https://www.nuhw.ac.jp/applicant/event/opencampus202410/
日本最大級の医療系総合大学を体験しよう!
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こころを学び、社会で活かす。「個人の力」を伸ばし、社会で活躍する力を育みます。
本学は、「看護学部」と「福祉心理子ども学部」の2学部を設置し、看護・福祉・介護・心理・子どもを専門的に学ぶ大学です。2000年に開学して以来、新潟から未来を切り拓く人財を多く育成してきました。 『「生きる」を支える。「笑顔」をつくる。』そんなプロフェッショナルを育成する本学では、これからの社会で必要とされる、『自分だけの専門性を「活かす力」。変わりゆく社会を「生きる力」。』この二つの力を育む学びを実践しています。 患者さんや利用者さん、お客さんに最善の利益を与えるためには、チームワークが大切ですが、「個人の力」が無ければチームに貢献はできません。本学は、独自のゼミや演習、実習、課外活動等を通して「個人の力」をしっかり伸ばすカリキュラムを用意しています。 さらに、人間心理を理解し、ヒューマンケア、対人援助を実践するために、どの学科においても「心理学」をしっかりと学ぶことができるカリキュラムを用意しています。専門職としてはもちろん、社会人としてどの業種でも活かせる価値ある学びを提供します。 2023年3月卒業生 就職率:98.2%(卒業生242人、就職者224人、進学者7人) ■「大学探しランキングブック2024 (株)大学通信」 2023年助産師 国家試験合格率 [全国]第1位 国家試験合格者数 [全国]第2位 2023年実就職率 学部系統別編(看護・保健・医療系) [全国]第1位 学部系統別編(福祉系) [新潟]第2位
地域をつなぐ“看護力”を育てる ―保健・医療・福祉の拠点で学ぶ―
長岡崇徳大学は、保健・医療・福祉の拠点として、地域密着型の開かれた大学になることを目指しています。 生命の尊重を基盤とした豊かな人間らしさや高い倫理観を身に付け、専門的知識と医療技術を備えた人材を育成。多職種と連携・協働して地域社会の保健医療福祉の向上に貢献できる看護専門職者を育成する教育を行っています。 学びの特色 1年次から看護実践に必要な倫理観を養い、医療現場をリアルに再現した環境のなかで授業を受けられます。本学では、病院での看護だけでなく、地域で生活するあらゆる世代の人びとの看護、災害時の看護といったより専門性の高い教育が受けられるようなカリキュラムとなっています。 落ち着いた学習環境 講義室や実習室、コンピューター室だけでなく、自己学習ができるゼミ室や学習室を完備。静かな落ち着いた環境で学習に取り組めます。講義の合間にひと息つける学生ラウンジがあり、リラックスタイムとして過ごせたり、ミーティングスペースとしても活用できます。
この時代、だから私は「看護」を学ぶ。
新潟県立看護大学は2002年4月に看護に特化した単科大学(看護学部)として開学しました。2006年には大学院修士(博士前期)課程、2018年には大学院博士後期課程を開設し、一貫した看護教育課程を実現しています。 看護学部においては、4年間の学びを通じて心と身体(からだ)のケアができる看護職へ成長し、将来、看護・保健・医療分野のリーダーとして、また、看護学の発展に寄与できる人材の育成を目指しています。 さらに、地域とのつながりを重視し、大学と地域との連携による教育カリキュラムを実現しているほか、併設されている看護研究交流センターにおいては、大学の教育・研究の成果を地域住民の皆様に発信し、交流する拠点としています。これらの活動は学外からも非常に高い評価を得ています。 看護職は生涯を通じた学びを必要とし、人を対象とする幅広い学修と様々な人々との出会いを通して、自身の成長を育むことができる専門職です。 本学における学生すべてが看護職の道を志し、また研究の場としています。本学で共に学びましょう。