北海道の舞台・演劇・舞踊学が学べる学校検索結果
5件
1-5件を表示
歴史と実績がある代アニで、初心者からプロへ!!
1978年の創立以来、長年”アニメ・エンタメの専門校“として培ってきたノウハウに加え、「エンタメの当事者」としてアニメ製作委員会への参画や劇場運営、所属アイドルのマネジメントなどで得た経験と実績を、授業に随時反映しています。 12万人以上の卒業生のなかには人気声優や有名アニメーターも数多く、現在国内で制作されているほぼすべてのアニメ作品に当校の卒業生が関わっています。 【声優】水樹奈々、櫻井孝宏、松岡禎丞、中村悠一、古賀葵 【アニメーター】浅野恭司、田中将賀、古城環、満仲勧、坂井久太 【イラストレーター】 toi8、 huke、赤井てら、西又葵、 Gユウスケ 【マンガ家】宮島礼吏、清水栄一、下口智裕、唐々煙、片桐いくみ 他多数 多くの卒業生たちが代アニを卒業し、現在活躍しています!
北海道トップクラスのデビュー実績。夢を叶える出会いがある学校。
第一線で活躍するプロの講師や夢を叶えたセンパイたち、憧れの作品やキャラクター、共に学ぶクラスメイト、マンガ編集者や声優プロダクション新人発掘スタッフなど…札幌マンガ・アニメ&声優 専門学校で学ぶ2年間は出会いの連続です。 その出会いこそが、あなたの「夢」を叶えるステップになると本校は考えています。札幌マンガ・アニメ&声優 専門学校にはずっと思い描いてきた夢を実現するチャンスが無限に広がっています。札幌からプロデビューを目指せる学校で、かけがえの無い出会いを探求しませんか?
卒業生は全国で活躍!アーティストやスタッフを目指すエンターテイメント総合校で学ぶ!
57年の歴史を持つ本校は全国のエンターテインメント業界に多くの卒業生を送り出してきました。 アーティストを目指すヴォーカルコース、ギターコース、ベースコース、ドラムコース、作曲・DTMコース、業界スタッフを目指すコンサート・制作コース、サウンド・ステージコース、ライティングコース、ビジュアルクリエイトコース、スタジオサウンドコースがあります。また、アーティストやスタッフ系のカリキュラムを自分でセレクトして学ぶマルチで活躍を目指す総合コースもあります。 在学中は業界実習としてテレビ番組スタッフやフェス、コンサートスタッフとして、プロの現場に参加する機会が年間を通して多くあります。 在学中は3大ライブとして「K-1ライブ」「新入生歓迎ライブ」、2年間の集大成としてZepp Sapporoで「定期公演」が行われます。
スポーツ、福祉、教育、芸術、心理を学ぶ5学科。多彩なフィールドで、人々によりそえる人材として活躍!
5つの学科で、学生たちは、「スポーツ」「福祉」「教育・保育」「芸術」「心理」といった学びを追究しています。 それぞれ異なるフィールドながら、共通しているのは「ひとにより添うための学び」だということ。そのような学びの機会を提供する北翔大学だからこそ、教職員一人ひとりが、学生一人ひとりにしっかりより添うという伝統も育まれてきました。 学びから生活までを親身にサポートし、夢の実現により添います。 ※学部・学科情報は令和7年1月現在のものです。令和7年度以降の情報については変更となる場合があります。
はじまりは『好き』という気持ち。ファッションはすべてDOREMEで身につく。
コーディネートが、大好き。 デザインを、してみたい。 憧れの衣装を、制作したい。 もっとファッションを楽しみたい! ファッション業界で、生きていく。 はじまりは、何気ない「好き」という気持ち。 アナタの「やりたい!」を叶える学校です。 1年次は、ファッションに関するあらゆる分野の基礎を学びます。 色彩やデザイン、コーディネート。生地の特性から縫製まで、様々な分野の基礎を身につけます。ファッション業界には、様々な分野の職種があります。まずは、その基礎を学び、アナタの「やりたい!」職種を明確にします。 2年次では、アナタのやりたい!を実現するために、自分でオリジナルブランドを立ち上げます。展示会とファッションショー、PV制作、さらに第一線で活躍するプロをお呼びして審査会を行います。ファッション業界で活躍するために必要な能力が、実践を通して身につきます。
舞台芸術の創作、表現の分野における専門家を養成する
演劇や舞踊など、舞台で行われる芸術表現の創作、演技の理論と技能を身に付ける学問。芸術系の学校などに専門コースを設けてあるところが多い。創作分野と表現分野に大きく分けられるが、学校によって舞台装置や美術を専門的に学べる場合もある。表現分野は、演劇舞踊の歴史や劇場文化についての素養を深めながら、身体表現実技を習得する科目を履修。創作分野では理論や歴史を学び、その意義や社会的影響も踏まえた創作活動を重ねる。
学校によって異なるが、表現分野の例を挙げると、初年次には演劇や舞踊の歴史、概論を学ぶ科目を履修するとともに、ダンスや発声など身体表現の基礎を身に付ける。年次が進むと、具体的な作品を演じる表現演習へと進み、最終的には学科の仲間とともに卒業制作をつくり上げる。