九州・沖縄エリアの写真が学べる私立大学の学校検索結果
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学部・学科の枠を越え、産学官連携による商品開発や技術開発など113のプロジェクトを展開中
九州産業大学は、人文・社会・理工・芸術系の9学部、大学院5研究科を有する総合大学です。 「教養科目」と能力別少人数クラスで行う「外国語科目」に加え、各学部の「専門基礎科目」で構成する「KSU基盤教育」で、教養と語学力など土台となる教育を徹底しています。 また、実践教育「KSUプロジェクト型教育」では、学部学科の枠をこえ、企業、行政、地域とコラボレーションした113件ものプロジェクトを展開しています。商品開発やプロモーション、技術開発、イベント開催など、総合大学だからこそ実現できる学びによって、社会で必要とされる「実践力」、「共創力」、「統率力」を磨いていきます。 産業界のあらゆる分野が、未来を待つ人ではなく、自ら動き、つくり出すひとを求めています。九州産業大学は、行動と実践を重んじ、社会に具体的なアウトプットで貢献する人材を生み、育てる、学びの場です。枠にとらわれない自由な精神と、それを具体化する強い意志。「必ず、カタチにしてみせる。」この新しいスローガンのもとに、九州産業大学は、多様なプログラムで学びをサポートし、社会の新しいニーズに応える大学へと進化を続けます。
デジカメやスマホが登場する前は、インスタントカメラが主流だったもの。今、その人気がまた再燃しているようです。どんなところが魅力的なのか、利用者の声を集めてみました。
いま話題の、周囲360度を撮影できる「全天球カメラ」って知っていますか? どんなことができるのか、どんな技術が使われているのかなど、まだなじみのないこの最新技術について紹介します。
人間が無意識に美しいと感じるものには、すべて「黄金比」があると言われています。写真撮影やデザインのスキルが高くても、この黄金比から外れてしまうと人の心を動かすことはできません。そこで今回は黄金比の詳細と、写真に文字を入れるときのポイントについて紹介します。
思い出づくりに、スマホのカメラを活用している人は多いのではないでしょうか。写真をたくさん撮っているうちに、専用のカメラを使って、一歩踏み込んだ写真撮影にチャレンジしてみてたいと思った人もいるかもしれません。 プロのカメラマンが多く使っている「一眼レフカメラ」は、プロから写真好きまで、多くの人が愛用するカメラですが、一体どんなカメラなのでしょうか? 今回は、その中でも“デジタル”一眼レフカメラについて、写真撮影術やカメラグッズの紹介を行っている「TRAVELING」の伊藤俊さんに聞いてました。
卒業式やお別れ会、クラス替えなど、イベントが多く控えるこの時期。思い出の場面をたくさん写真に撮って残せたらうれしいですよね。「撮った写真をおしゃれに楽しみたい!」という人におすすめなのが、アルバムのように写真を一つにまとめることができる、写真レイアウトアプリです。今回は、レイアウトアプリを使った写真の楽しみ方について、フォトグラファーのaM's Photo.さんに詳しいお話を伺いました。
広告や報道などの分野で必要な写真撮影の知識と技術を学ぶ
学校によって異なるが、初年次には歴史やカメラのシステムなど基礎的な知識を学びながら、基礎演習を行うのが一般的。併せて色彩学、芸術学など諸学を幅広く学んで応用力を身に付け、広告、報道、芸術など、卒業後に進む道に応じて実技を磨く。