京都府のインテリアが学べる専門学校の学校検索結果
3件
1-3件を表示
「大学卒業」と在学中の「建築士」取得・合格をめざしてみませんか?
KASDでは文系・理系、経験・未経験は関係なく、建築・インテリアを学ぶことができますのでご安心ください。 基礎から応用まで徹底した指導で、業界からの信頼も高く、正社員での就職が可能です。 また毎年のように学外コンクールで受賞しています。これは「資格取得」だけの学びでは達成することはできません。「企画力」「設計力」「スケッチ力」も身につく学びもあるからです。 また4年の学びを通して「大学卒業」と「最難関資格の取得・合格」の両立が可能なのもKASDの強み。建築・インテリアに興味を持ったらKASDへ。
トピックスKASDオープンキャンパス2024‐25
KASDオープンキャンパス2024‐25は毎週開催中です。 KASDのオーキャンは 「建築・インテリア分野への進学を決めた」方だけでなく 「何となく興味を持ち始めた」 「デザイン全般に興味がある」 「ものづくりが好き」 といったみなさんにもご参加いただいております。 進路決定のきっかけに良いイベントとなっています。開催スケジュールは随時更新しますので、ご確認の上、ご予約・ご参加くださいね!
初心者でも大丈夫!パソコンを使用して設計してみよう!
開催日 |
|
---|
海外への出展・交流などで、工芸技術と新しい感性を身につけたものづくりのプロをめざす
本校は、日本の優れた伝統工芸の技を、未来の担い手へ広く継承することを目的に、国・京都府・伝統工芸産業界の支援のもと、伝統工芸の技を伝える学びの場として誕生しました。 業界の第一線で活躍する匠たちを講師に迎え、京都だから学べる伝統工芸の技を、従来の従弟制度ではなく、実習中心のカリキュラムで学べる独自の教育を展開。「工芸士」資格の在学中取得がめざせ、さらに4年制を選択すると、大学卒業資格(放送大学教養学部学士号)の取得もめざせます。 また、本校ではフランス・イタリアとの国際交流も実施しており、フランス・パリにある伝統校「エコール・ブール国立工芸学校」や建築・インテリア・デザインの学校「エコール・カモンド」との交換留学やイタリアへの作品出展などを通して、世界に通じるデザイン、感性を磨くことができます。 卒業生は、身につけた技術を活かして、伝統工芸の後継者や作家、工芸分野のインストラクターなど幅広い分野で活躍しており、工芸・ものづくり関係で92.9%(就職希望者70名中65名就職/2023年3月卒業生実績)の高い就職率を残しています。
WEBやパッケージ、イラスト、建築、インテリア、ファッション、雑貨などデザイン・ものづくりの学校です
京芸デは、あなたの「好き」を「仕事」にします。 デザインからものづくり、販売まで幅広いカリキュラムを設け、インターンシップ制度などで実際の仕事で経験を積むことができます。在学中から一般の企業と関わることで、実践力が格段にアップし、将来の仕事にも活かせます。 就職活動は担任教員と就職スタッフがしっかりサポートするので、就職内定率99.6%を達成!(内定者数249人/就職希望者数250人 2023年3月卒業生実績) 【設置コース】 ■ビジュアルデザインコース:マルチなデザインスキルを手に入れる! ■キャラクターデザインコース:キャラクターづくりに必要な技術を学ぶ! ■コミックイラストコース:画力向上徹底主義、イラストを武器にする! ■インテリアデザインコース:2級建築士受験資格も 取得できる! ■ファッションクリエイトコース:デザイン・制作・スタイリング・販売をトータルで学ぶ! ■ハンドメイドコース:アクセサリーもバッグも学べる! 「京都芸術大学」とキャンパスを共有しているので、大学生と同じ施設環境で勉強することができます。また、「もっと勉強したい」という気持ちに応え、併設校「京都芸術大学」への編入学も目指せます!
あらゆる空間デザインに対応するノウハウと表現の手法を学ぶ
建築物の内側にある空間を設計、デザインする知識と技術を学ぶ学問。対象となる空間は、住宅のほか、オフィス、商業施設、イベントスペース、ステージなどさまざま。その空間の照明や家具がどうあるべきかを設定するコンセプトづくり、空間演出のためのデザインやコーディネート、思い浮かぶ空間イメージを手描きや3DCG(コンピュータグラフィックス)で表現する技術などを学ぶ。また、コンセプトやデザインを伝えるプレゼンテーション力など実践力も養う。
学校により異なるが、はじめに造形やプロダクトデザインの基礎を学び、その後、空間デザインを学ぶカリキュラムに進むのが一般的。手描きパース、CAD(コンピュータによる設計・デザイン)によるCGパースを作成する技術学習は多くの学校が取り入れている。