神奈川県の登録販売者(薬局・薬店スタッフ)を目指せる学校検索結果
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1人最大17資格!医療事務・看護助手・小児クラーク・診療情報管理士・医薬品登録販売者が目指せる
本校は1990年(平成2年)、横浜市に誕生。医療秘書、医薬品登録販売者、診療情報管理士などの育成を行っています。 資格取得の実績の高さと就職率の高さが自慢です。1人あたり取得資格数が多く、さらに合格率も全国平均を上回っています。2023年3月卒業生の就職決定率は100%でした!(2023年3月卒業生実績は就職希望者数143名、就職者数143名)この実績を支えているのは、入学から就職まで一人ひとりをしっかりサポートする本校独自の教育システムです。この他にも、経験豊富なベテラン講師陣と若くて熱い担任スタッフによる、1人ひとりを大切にする親身な指導も魅力の1つです。 楽しく学べて、しっかり就職できる学校です。
「個の医療」「予防医療」へ貢献できる薬剤師や研究者の育成を目指して
次々と新薬が開発され、⽇進⽉歩の進化を遂げる医療・薬学分野。 中でも近年注⽬されているのは、患者⼀⼈ひとりの体質に適した“薬物治療の患者個別化”という考え⽅です。 同じ病気でも、薬の効果や副作⽤の強さは患者さんによって異なり、その全てに的確に対応できる薬剤師が、いま必要とされているのです。 また、薬学・医学を融合した創薬研究を⾏う『薬科学科』には教職課程を設け、中学・⾼校の理科教員へ進む道もあり、卒業⽣には中学校や⾼等学校理科教員として勤めている者もいます。 本学では、学⽣⼀⼈ひとりの個性を伸ばし、患者さんの苦しみ を理解できる“惻隠の⼼”と“⼼の温かさ”を持つ薬剤師や研究者の育成を⽬指した教育を実践します。
5つのキャンパスに11学部27学科を擁する、日本初の医療福祉の総合大学
国際医療福祉大学は1995年、日本初の医療福祉の総合大学として栃木県大田原市に開学しました。現在は栃木県のほか、千葉県成田市、東京都港区赤坂、神奈川県小田原市、福岡県大川市の5つのキャンパスを設置にしています。2024年4月、成田キャンパスに成田薬学部 薬学科を開設し11学部27学科に。大学院生含め10,000人を超える学生が学んでいます。2025年4月には大田原キャンパスに、臨床検査技師を養成する医学検査学科*の開設を予定しています。(設置構想中) 総合大学という特長を生かした独自の「関連職種連携教育」や、多くの附属病院・関連施設での充実の臨床実習により、毎年、高い国家試験合格率と就職率100%を実現しています。 *設置構想中。予定であり変更する可能性があります。
人々の「心身の健康=ウェルネス」な毎日をサポート!スポーツトレーナーと医療事務・秘書を目指す専門学校
【目指せる主な職種】 アスレティックトレーナー、スポーツインストラクター、スポーツチームスタッフ、パーソナルトレーナー、健康運動実践指導者、ジュニアスポーツ指導員、ヨガインストラクター、ピラティスインストラクター、ボディメイクトレーナー、スポーツアナリスト、医療事務・秘書、登録販売者、診療情報管理士、小児クラーク、病棟クラーク、医師事務作業補助者、調剤薬局事務、電子カルテインストラクター、一般事務 ほか多数。 ◆2024年3月校舎は全面リニューアル! 病院・薬局の受付やスポーツショップをイメージした実習室、グループワークやサークル活動など自由に使える学生ラウンジ、リラックスして使えるパウダールーム、地元化粧品・健康食品企業が監修したメニューが味わえる食堂など、夢に向かって学べる充実の施設・設備を備えます。 ◆プロスポーツチームとの産学連携 スポーツ系学科では岩崎学園のプロスポーツチームとの産学連携により、スポーツの現場に行き、そこで活躍するプロから直接学べます。医療事務科では約1ヶ月の病院実習の中で受付・窓口だけでなく、医師事務作業補助、診療情報管理課など多様な業務を経験します。就職活動において病院選択だけでなく、どのような業務内容が自分に向いているかなども考えながら就職先を決めることができます。 ◆岩崎学園97年の伝統と信頼。充実の資格・就職サポート 創立97年の岩崎学園グループの伝統と信頼のもと、毎年多数の求人をいただいています。 横浜市立大学附属病院や北里大学病院などの大学病院、ウェルシア薬局・トモズなどの大手ドラッグストアなどの就職実績が多数。加えて、担任教員と学園の就職支援専門職員によるダブルサポートで、一人ひとりの希望が叶えられるよう、履歴書添削・模擬面接・進路相談等を手厚く行っています。
登録販売者とは、医薬品の中でも、第2・3類の医薬品の販売を行う仕事。2009年、薬事法(現・薬機法)の改正により、コンビニエンスストアやスーパーで一般医薬品を扱うことが可能になり、それらの販売資格を持つ登録販売者という職業が誕生。これまで薬剤師にのみ販売が認められていた一般医薬品だが、比較的リスクの低い健康食品や第2・3類の医薬品であれば、登録販売者が常駐することで取り扱いが可能となった。薬局やドラッグストア以外でも医薬品を購入できる場所が増え続けているため、注目されている仕事である。
気軽に医薬品を買うことができる時代になったが、安全性のリスクを考えると、登録販売者の果たす役割は大きい。そのため、医薬品に対する幅広い知識を得ることが必要であり、勉強熱心で薬学や医学への興味・関心が高い人材が求められる。店舗では顧客からの相談を直接受けることも多く、コミュニケーション能力や分かりやすく説明できるスキルも大切となる。