関東・甲信越エリアの語学・外国語が学べる、教育を目指せる私立短大の学校検索結果
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保育士・幼稚園教諭、図書館司書、フード・ファッション・観光など、夢をかなえるカリキュラムが充実
建学以来、本校が大切にしてきた「人間性の教育」を柱に、それぞれの専門性を実践の場につなげていけるような教育に、力を注いでいます。 リアリティのある実習・演習を積み重ねることで、「現場で生きる学び」の実現を目指します。 社会で必要となる力を磨く充実の2年間。保育士・幼稚園教諭を目指す保育科と、興味のある分野を選んで学べる総合文化学科があります。卒業後は就職はもちろん大学編入学、専攻科進学など、さまざまな道が広がっています。
大妻女子大学は学び続け、働き続けることのできる女性を育成します。
2018年、創立110周年を迎えた大妻女子大学。現在短期大学部は、「家政科・家政専攻」「家政科・生活総合ビジネス専攻」「家政科・食物栄養専攻」「国文科」「英文科」の5学科・専攻を設置。2年間の学びを通して、実社会に対応できる知識・技能、高い教養と豊かな人間性を養い、幅広い学びへの意欲に応えるとともに、奥行きの深い学びと就職・進学に直結した、時代に対応できる能力や資格取得能力を短期間で育成し、自立した社会人を目指せる環境をそろえています。 短期大学部が学ぶ千代田キャンパスは、皇居や日本武道館、各国大使館などから徒歩圏内の国際色豊かなキャンパス。最新施設・設備と女子大学らしい感性にあふれた明るいキャンパスで2年間の学生生活を送ります。
138年の歴史をもつ國學院大學の伝統を受け継ぎ、知力と技術を養う!
創立138年の歴史をもつ國學院大學の伝統・学統を受け継ぎ、開学55年目を迎えた栃木短期大学は、社会のニーズに合わせて常に進化を続け、新カリキュラムで各学科の魅力を存分にひきだしていきます。 短期大学でありながら分野の異なる2学科5フィールドを設置しています。日本文化学科では文学・言語・歴史が学べると同時にビジネス系実務の修得が可能。人間教育学科では実践的な教育体験や、豊富な実験実習など、さまざまな取り組みを展開しています。また各学科とも、学生の技術と知識の修得に向けた専門教育、さらに資格取得のための教育支援など、一人ひとりの目標に沿った教育を充実させています。 理論だけに偏らない、実証・実践を重視する國學院大學の伝統を受け継ぎ、実習を多く取り入れたカリキュラムで、2年間という限られた時間を有効に活用していきます。
学ぶ楽しさを実感しながら自分の夢の実現を
グローバル化が進み、多文化共生社会では、さまざまな知識やスキルが求められています。松本大学松商短期大学部では、“目的意識の明確化”と“多様な知識・技能の修得”のため、多彩な「学びのフィールド」を用意し、“情報化(インターネット)社会”に対応した「ICT(情報通信技術)」を活用し、これからの時代に求められる“応用可能な技能(コンピテンス)の修得”を図ってきました。 また、本学では4学期制を導入。集中して学修ができる環境を整えています。卒業までの8つの学期ごとにテーマを決め、「自ら選んで学ぶ楽しさ」を実感しながら、自分の夢を実現させてください。
サノタンの「8つの学び」が広げる未来の自分の可能性
高い就職率を誇り、地域との連帯を育んできた本校は、「学び」を通して“自分”をさらに進化させるサポートをしています。 変化する時代のニーズをキャッチして貢献できる人材を社会に送りだすために、地域との連携をさらに深めて、多角的でグローバルな視野を持てるよう実践的なカリキュラムを行っています。 ***英語が身近になります!外国人教員による「英語漬け」教育*** 英語の指導をする外国人教員は全員が英語ネイティブなので、「諸外国の文化」に触れながら英会話のスキルが磨かれていきます。 また学内には、英語の授業をとっていない学生も利用できる英会話のサロンがあります。ぜひサロンを訪れてマンツーマンの英会話を楽しみましょう。 ***日本大学3年次編入が可能!*** 編入とは、2年間の学びの後、さらに専門的・発展的に学ぶことを目的に大学の3年次または2年次に進学することです。サノタンと日本大学との教育連携が強化され、文理学部社会福祉学科、国際関係学部、生産工学部へ3年次編入が可能となりました。この他、指定校推薦で編入できる大学が多数あります。
「人間力=愛され信頼される力」を仕事に活かす
2019年に創立70周年を迎えた秋草学園。 秋草学園短期大学は、50年を超える幼児教育の伝統を基礎として、幼児教育学科第一部(昼・2年)・第二部(夜・3年)、地域保育学科(昼・2年)の保育系学科を展開し、「幼保一元化」や総合的子育て支援など、今日の幼児教育・保育の課題に対応できる専門性を備えた人材育成に実績があります。礼節、勤勉、協調の精神をもって、豊かな心で人とコミュニケーションできる「愛され信頼される女性の育成」という建学の理念は、今なお受け継がれています。 一方で、現代社会に求められる多様な表現力やビジネススキルを育む文化表現学科(昼・2年)では、考察力、判断力、表現力の「学力の基本的要素」を学び、向上させるとともに、図書館司書、医療事務、観光実務士、ウェブデザイン実務士などの資格を卒業と同時に取得したり、ITパスポート、MOS検定、インバウンド検定などに挑戦する力を育んだりすることができます。豊かな教養と資格を身につけ、優れた人材として社会に送り出すために、教職員が一丸となってサポートしています。
実践の「幼児教育」・学びの「総合文化」で「わたしが活きる」
豊かな自然に囲まれたキャンパスと多彩な履修科目の中で、より実践的・体験的な学びを展開しています。また地域と連携することによって自主性を育て、社会人としての自覚を芽生えさせます。”社会が必要とする人材”を育成します! 学科は「幼児教育学科」・「総合文化学科」の2つ。 「幼児教育学科」では、子どもの成長を支援する人間性にあふれた保育者を養成。隣接する附属幼稚園の子どもたちの姿を日常的に感じながら、保育の現場に密着した生きた保育を学び、未来を育む人材を育成します。 「総合文化学科」では、教職課程(中学校教諭二種・国語/学校図書館司書教諭)と8のフィールドに展開した幅広い学びの中から一人ひとりの学生の目標に合わせた自由な履修が可能。教養教育も重視した幅広い教育内容を導入し、地域社会で活躍できる女性を育成します。 魅力あふれる多彩なカリキュラムときめ細かな進路サポート体制。そして、充実したキャンパスと一緒に学ぶ仲間たちとの時間。 「わたしが活きる」学びのステージがここにあります。
多文化共生力を培う-英語発信力・教養力・専門力を備えた人材を育成
英語科のカリキュラムは、「英語科目」「教養科目」「基礎・専門科目」で構成されています。英語必修科目では、少人数レベル別段階別の授業により、現代社会の様々な課題について学びながら、発表等のアクティブな活動を通して、自らの考えを英語で発信する力を効果的に伸ばしていきます。英語選択必修科目では、読解・作文・ディベート等の個別技能や、職場・生活・旅行等の特定の場面での英語を取り扱い、個人の興味・目的・能力に応じた科目選択ができます。 教養科目では、歴史・教育学・法学・経済学・心理学などが開講され、幅広い視野を身につけます。基礎・専門科目は、異文化理解・英米文学・言語教育・言語研究の4領域の科目、およびゼミナールで構成され、興味関心に従って集中的にあるいは、分野横断的に履修することで、研究力・課題解決力を養います。 授業などの「学内での学び」と社会参加を通した「学外での学び」を融合させたサービスラーニングの取組みも特徴です。近隣の小学校や幼稚園での児童英語教育支援や地域の外国につながる子どもたちへの日本語・教科学習支援の活動を通じ、地域社会への理解やコミュニケーション能力を身つけていきます。
これからの保育者を目指した専門性あふれるプログラム。キャリアにつなげる国際、ビジネス2つの専門コース
幅広い教養と洞察力を身につけ、豊かな人間性を養うことを目的とする本学では、基礎的な学習に加え、ボランティア活動等、地域社会での実践的な活動により、現代社会で求められる様々な社会的・専門的要素を修得します。さらに各学科ごとに分かれて専門的な知識及び、コミュニケーション能力を磨きます。 ■幼児教育科 幼稚園教諭二種免許状、保育士資格、自然体験活動指導者資格、児童厚生二級指導員資格、認定絵本士資格を目指して保育の専門知識を学ぶだけでなく、これからの保育現場で求められる力をしっかり身に付ける2年間です。充実したカリキュラムや実習を通して、コミュニケーション力や表現力、創造力、感性を身に付け、人間性豊かな保育者を目指します。 ■国際コミュニケーション科 国際コース、ビジネスコースの2つに分かれ、いずれのコースも実社会やこれからの人生に活かせる「清泉スピリット5つの力(問題を発見する力、考える力、工夫する力、コミュニケーションする力、行動する力)」を身に付けます。コースの専門科目に加え、学んだことを実践に移すインターンシップ、地域活動、海外研修が豊富です。
学びに最適な「都市型キャンパス」!
本学は創立以来、「品格高雅にして自立自営しうる女性の育成」を教育理念とし、実践しています。時代のニーズや学生の意欲・要望に応えて、充実した施設環境と現代社会に即した教育を提供するため、2014年度より渋谷キャンパスに移転。渋谷キャンパスは、都心にありながら周囲を学校や美術館等に囲まれた文教地区に位置し、学びに最適な環境といえます。また、就職活動・資格取得・インターンシップ・大学への編入学試験指導など、学生一人ひとりに向きあうFace to Faceの指導とキャリア形成支援の充実を図っています。 本学は、長い伝統で培ったすべての環境を活かしてみなさんを応援します!
「【シゴトを知ろう】司書 編」では、千葉県中央図書館で司書として働く松崎萌さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、松崎さんに司書の知られざるトリビアや、思い出深いエピソード、今後の目標、松崎さんの働く図書館の魅力についてなど、たっぷり語っていただきました!
自治体が運営する公立図書館をはじめ、企業や大学の図書館などで、本の選定や分類・貸し出し・返却業務を行う「司書」というお仕事。高校生の皆さんは、学校の課題をこなすため図書館を利用する機会があると思いますが、探している資料が見つからないとき、パパッと探し出してくれる司書さんはとても頼もしい大人に見えますよね。今回は千葉県立中央図書館で司書の仕事をしている松崎萌さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。
関西には「お豆さん」「仏さん」「おはようさん」など、さまざまな物を「さん」付けで親しむ風習があります。「さん」付けで呼ぶと、丁寧な印象を受けたり親しみやすさが感じられたりする気がしませんか? どうして関西ではさまざまな物を「さん」付けで呼ぶのでしょうか。関西に伝わる言葉の秘密を探ると、その裏には長い歴史があることが分かりました。
普段何気なく使っている、「いただきます」や「ごちそうさま」。どんな意味があるか知っていますか? 実は、この日本語特有の食事のあいさつには、日本の文化や考え方が大きく関係しています。ここでは、「いただきます」や「ごちそうさま」の語源や、込められた意味を紹介します。
中高生のための英語プレゼンコンテストとして、2018年度に第1回大会が開催された「Change Maker Awards」。英語力とプレゼンテーション力を競い合うこの大会で、見事「Global Link賞」を受賞したのが、品川女子学院の4名の高校生たちです。本番当日まで、どのような形で取り組んできたのか、指導にあたった高校2年生学年主任の白石賢佑先生と家庭科の丸山智子先生にお話を伺いました。