北海道の国際・国際関係が学べる、食・栄養を目指せる私立大学の学校検索結果
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海底から宇宙まで幅広い学びを実現。東海大学は、全国5キャンパス23学部体制へ
時代は、大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは、“さまざまな人が出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。 2022年東海大学は建学80周年を迎えるにあたり、「日本まるごと学び改革実行プロジェクト」と題した全学的な改組改編を構想中*。全国5キャンパス8校舎に整備するほか、新学部の設置や学科を再編し、23学部62学科・専攻体制へと変わります。 *内容は予定であり変更となる可能性があります。
全国トップクラスの就職率!実学重視の教育で国際、栄養、リハビリ、看護、教育・保育のエキスパートに
北海道文教大学では、専門分野の学究に偏らない、総合的な人間教育が特長です。社会で即戦力として通用するチカラを身につける実学を重視した教育で、就職支援も万全です。 国際学部は政治・経済・国際関係を捉えて行動する力を養う「国際教養学科」と、高い言語運用能力で人とつながる力を身につける「国際コミュニケーション学科」が開設。世界に通用する人間性や社会性を備えた人材を養成します。 人間科学部5学科では栄養、医療、リハビリ、教育・保育のエキスパートである【管理栄養士】【栄養教諭】【理学療法士】【作業療法士】【看護師】【小学校教諭】【特別支援学校教諭】【幼稚園教諭】【保育士】を目指します。
「世界の農学の拠点」として、さらなる発展を遂げます
東京農業大学は、生命を包むすべてに取り組む「環境学生」を育てる大学です。 生命、食料、環境、健康、エネルギー、地域創成に挑む6学部23学科で緑と生命を科学する大学として、社会に貢献する人材を輩出しています。人類生存に向けた、新たな農業(生物産業)の世界を拓き、今世紀の農学分野でのフロントランナーとなり、世界の農学の拠点を目指しています。 近年、農学に対する社会的ニーズは広がりを見せており、農学の知識や技術を利用して地域から地球規模での生活の質の向上やライフスタイルの形成に関する期待が高まっています。 創設以来の教育研究の使命は、国連が2030年までに達成すべき世界共通の目標として掲げるSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)とも一致するものでもあります。 東京農業大学ではこれらの期待に応えるため、さらに発展していきます。
高い知性と豊かな人間性を備えた女性を育成。2025年創立100周年を迎える道内唯一*の4年制女子大学
本学は、カトリック札幌教区初代教区長ヴェンセスラウス・キノルド司教が「北海道の未来は女子教育にある」との思いから、母国・ドイツに女子教育の担い手となる人材の派遣を要請、殉教者聖ゲオルギオのフランシスコ修道会から三人の修道女を派遣し、1925年北海道初の高等女学校を開設。そこから90年以上、高い知性と豊かな人間性を備えた女性を育成し、2025年に学園創立100周年を迎えます 。現在、藤女子大学ではこれまでの伝統を基盤としつつ、新たな教育改革に取り組んでいます。1年次に専門教育の基盤となる教養科目を履修し、各学科における学問探求の有効な架け橋とします。教養科目には、品位ある女性として社会で活躍できるようジェンダー関連・女性のキャリア形成に関する科目が多く配置されているのも女子大学ならではの特徴です。さらに、国際的な理解を深めるため、外国語教育センターを中心に、外国語、特に英語力向上に取り組んでいます。藤女子大学は、皆さん一人ひとりの未来を切り拓くため、知識を蓄え、知性を磨き、感性を高めることができるよう、教職員が一つになって全力で応援します。*文部科学省HP私立大学(北海道・東北地区)より
たくさんのご縁に導かれるように、仲間と「ReCafe」をオープンし、現在はその舵取りを行う石黒美和さん。ヒト・モノ・コトが交差する中で、カフェの空間が作られているそうです。人の心を落ち着かせ、やさしい気持ちをくれるカフェの、舞台裏について聞いてみました。
美味しいドリンクとのんびり流れる時間を楽しめるカフェ。「自分のカフェを作ってみたい!」と思ったことのある人も多いのではないでしょうか。今回は、神奈川県海老名市にある「ReCafe」を切り盛りする石黒美和さんに、カフェのお仕事について伺いました。
「【シゴトを知ろう】栄養士 編」では、武蔵野赤十字病院で栄養士として働かれている今野栞さんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。 今回は番外編として、知られざる仕事の裏側や、「栄養士は人のために栄養管理をしているけど、自分の食生活はどうなの?」という素朴な疑問への回答など、本編には載せきれなかった内容をお届けします!
病院や介護福祉施設・学校・保育園などで、バランスよく栄養を摂取できる献立を考えたり、調理したり、食生活のアドバイスをしたりする「栄養士」のお仕事。中には食品会社で食品開発を行なっている栄養士もいるなど、高校生の皆さんも、きっと気づかないうちに栄養士の方々のお世話になっているはず。 今回は、給食委託会社・株式会社LEOCの社員で、現在、武蔵野赤十字病院で栄養士として働いている今野栞さんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。
「【シゴトを知ろう】食品系研究・技術者 編」では、株式会社鈴廣蒲鉾本店の長岡敦子さんにお話を伺いました。食が好きな気持ち、そして学生時代の学びが、現在の仕事につながっていることが分かりましたね。この番外編では、開発・研究の仕事や、かまぼこ業界の裏側を紹介していきます。