北海道エリアの芸術・表現・音楽が学べる、公務員・政治・法律を目指せる私立大学の学校検索結果
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海底から宇宙まで。総合大学ならではの幅広い学びを展開。
時代は、大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは、“さまざまな人が出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。 本大学では、19学部75学科・専攻・課程の多様な学問領域の中から、専門性の高い学びを選ぶことができます。また、文系・理系の枠にとらわれない総合力を育成します。自由度の高いカリキュラムや世界に広がる学習環境で、統合的な思考力や多角的な視点からの洞察力を養い、調和の取れた、豊かな人間性を育むフィールドが待っています。
北海道NO.1の実学系総合大学の実現に向け、より高度な学びを実践!
北海道科学大学は、2018年4月の北海道薬科大学との統合をはじめ、学校法人創立100周年ブランドビジョンに向けて2024年までに、基盤能力と専門性を併せ持つ人材を育成し、地域と共に発展・成長する北海道No.1の実学系総合大学を実現します。 全学生が一つのキャンパスで、ひた向きに勉強に取り組んでいることも特色のひとつで、約5,000人が集うキャンパスには最新の実習・研究施設を整備。2019年1月に「工学部東棟(F棟)」が完成し、2021年1月には「工学部西棟(D棟)」が完成予定。学生たちの学びをサポートする設備を整えています。
実践型の「おおたに」の学びが高い就職実績につながる!
2学部3学科編成。それぞれの学科で専門性の高い学びを充実の教授陣が展開、個性豊かな学生たちが集まる大学です。 【音楽学科】 学校教諭や指導者、演奏家や音楽療法士、ステージスタッフなど音楽全般に関わる人材を育成し、高い就職実績を残しています。近年は「札幌交響楽団」「PMF」「札幌コンサートホールkitara」などと連携し、演奏会をはじめ様々なシーンで北海道最高峰の音楽を体感できる環境です。 【美術学科】 学校教諭やデザイナー、アニメーターなど美術専門職の人材を育成。ファインアートからメディア表現までを網羅する8専攻で専門性の高いカリキュラムを用意する一方、油彩を専攻しながらWEBデザインを学ぶなど、一つの専門に捉われず領域を超えた学びも可能。高い専門性と幅広い分野で可能性を最大限に広げます。 【地域社会学科】 独自のキャリア教育でコミュニケーション能力と主体性を身につけ、社会調査やインターンシップなどを通して実践力を鍛えます。2016年に輩出した第1期卒業生から4年連続就職率100%(就職決定者、希望者ともに166名)を継続中。
市民と行政の間に立って、社会のさまざまな課題を解決していく政治家。25歳のとき、その道に進んだ相模原市議会議員・鈴木晃地さんにお話を伺いました。その中から、なかなか知ることのできない政治家の仕事の舞台裏について、「番外編」としてご紹介していきます。
市区町村長や議会の議員など、地域や社会のために働く政治家。選挙のときに候補者が演説しているのは見たことがあっても、具体的にはどんな仕事をしているのでしょうか。今回お話を伺ったのは、神奈川県相模原市の市議会議員・鈴木晃地さん。全国最年少の25歳で政治家になるまでの経緯や、お仕事のやりがいなどについて伺いました。
警察官は、大きく分けると国の機関である警察庁勤務と各都道府県警察勤務の2つに分類されます。千葉県警の交番に勤務する箕輪巡査に、働きながら勉強していることや今後のキャリアアップについてのお話、日常生活のエピソードをざっくばらんにお話ししていただきました。
私たちの安全を守ってくれる警察官。配属される部署によって仕事内容は異なります。事件事故の捜査を行う刑事や、デスクワークを中心に企画などの事務作業を行う警察官もいます。今回は、千葉県船橋警察署の船橋駅前交番に勤務する箕輪祈子巡査に、仕事のやりがいや警察官を目指すきっかけになった中学時代の体験などを伺いました。
「【シゴトを知ろう】都道府県職員 編」では、埼玉県庁で総合土木職の職員として活躍している山田隼矢さんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。 今回は番外編として、「実際に働いてみて想像と違った部分はあった?」「業界にはどんな性格の人が多い?」「達成感を覚えた仕事は何かある?」など、本編では載せきれなかった気になる質問にまとめて答えていただきました。