KCS鹿児島情報専門学校 専修学校(専門学校) / 鹿児島県 認可 / 学校法人 電子開発学園九州
資格に強い!就職に強い!情報の未来は無限大
KCSの特色は就職先を反映した多彩な専攻の設定。
2020年春!鹿児島県内の専門学校で初となるAI専攻がスタート!※
就職活動で学生一人ひとりが、自分の夢や能力・技術を自信を持ってアピールできるよう、基礎からしっかり学べます。
最先端現場の最新技術を取り入れたカリキュラムで、IT系の国家資格「情報処理技術者試験」の内容を網羅しています。一人に一台のパソコンはもとより、高速専用回線を使った遠隔教育システム(PINE-NETⅡ)など、情報社会を担う人材育成にふさわしい環境があります。
さらに、同グループにIT企業、北海道情報大学、全国に広がる姉妹校、研究所を持ち「産・学・研」連携により、最先端テクノロジーを、分かりやすく教育現場に取り入れるための仕組みを構築しています。
また、KCSは鹿児島市の中心位置にあり、市電「工学部前」電停、JR「郡元」駅も近く通学アクセスも便利。授業が終わって、ちょっと街に出かけるのも良し。大いに学び、大いに遊ぼう、キミのキャンパスライフ!!
※鹿児島県のWebサイト 専修学校名簿より(2019年5月1日現在)



トピックス
2021.03.01
KCSだから身につく!圧倒的な資格力!
企業も注⽬する⾼レベル国家資格の合格実績︕
■Point1 〜直前の集中講座〜
■Point2 〜スペシャリストの先⽣が放課後までじっくり指導〜
■Point3 〜独⾃の教育ノウハウで⾼い合格実績を実現〜
鹿児島県内の専門学校合格者におけるKCS生の割合
(令和元年度実績 (春・夏合計))
◆情報処理安全確保支援士試験(難易度★★★★)
合格者3名全員がKCS生(合格者占有率100%)
◆データベーススペシャリスト試験(難易度★★★★)
合格者はKCS生の1名だけ(合格者占有率100%)
◆ネットワークスペシャリスト試験(難易度★★★★)
合格者はKCS生の1名だけ(合格者占有率100%)
◆応用情報技術者試験(難易度★★★)
合格者22名中20名がKCS生(合格者占有率90.9%)
◆基本情報技術者試験(難易度★★)
合格者72名中61名がKCS生(合格者占有率84.7%)

2021.03.01
充実の施設設備
・ハイスペック実習パソコンが300台以上!
・ハードウェア・ソフトウェアともに最新設備が整っており、IT技術を学ぶ最高の環境があります。
・放課後も実習室を開放しているため、検定試験の勉強や作品制作など自由に使って実力アップできます。
・VRヘッドマウントディスプレイや3Dプリンタなども用意し、さまざまな機器を用いて多角的にIT技術を習得できます。

募集内容・学費
KCS鹿児島情報専門学校の募集内容や学費をチェックしておこう!
大学併修科
コース・専攻名 |
●AI専攻 ●システム専攻 ●ゲーム・CG専攻 |
---|---|
概要 |
4年間で大学と専門学校を同時に卒業できる!!企業が求める即戦力となる大学生を育成。高等学校教諭一種免許(情報・商業・数学)、中学教諭一種免許(数学)や情報処理技術者試験(国家試験)など、就職に有利な資格取得も目指せます。 KCS在学と同時に姉妹校の北海道情報大学にも在籍。学費はほぼ1校分。鹿児島にいながら、大学と専門学校を同時に卒業します。大学では経営情報学の理論を学び、専門学校では実務に即した技術の習得と情報処理技術者試験(国家試験)取得を目指します。 AI専攻では、専門学校科目でIT全般及び、AIプログラミングについて学習し、大学科目で統計学や応用数学といったAIアナリストに必要な理論を修得します。4年の時間をかけて、IT(AI)の実技とデータ分析の知識を習熟します。 |
定員・年限 |
定員:30名 年限:4年 |
学費 |
初年度納入金:884,000円 ※別途、北海道情報大学 初年度納入金:417,000円が必要になります。 |
備考
(2021年04月実績)
情報システム専門科
コース・専攻名 |
●AI専攻 ●システム専攻 ●ゲーム・CG専攻 |
---|---|
概要 |
情報ネットワーク時代となり、あらゆるビジネスシーンにおいて基本であり、また必須ともなっている情報技術。 本学科は、3年間でプログラミング技術とシステム開発技術を中心に高度な技術を修得します。全ての専攻において情報技術のデータベース、ネットワーク、コンピュータ言語、システム開発ツールの利用方法と開発工程の管理技術を学びます。 AI専攻では、情報技術に加えて、AIに関する知識が必要となります。情報技術について一通り学習した後に、AIについて学んでいきます。AIの概要から始まり、実用化されている機械学習ライブラリの組み込みまでを学びます。 |
定員・年限 |
定員:50名 年限:3年 |
学費 | 初年度納入金:1,166,000円 |
備考
(2021年04月実績)
情報メディア科
コース・専攻名 |
●システム専攻 ●ゲーム・CG専攻 |
---|---|
概要 |
今やITは、社会のあらゆる場所で重要な役割を担っています。本学科は、基礎からしっかり学び、新しいシステムを開発できる応用力まで培うことができます。充実の2年間で取得できる資格も多く、総合演習を通して即戦力となる開発能力が磨かれ、就職戦線でも大変有利に戦えます。 また、ゲーム・CG専攻では、ゲーム制作の基本技術から、より実践的な演習を通して、目的に応じた技術者を目指せます。 |
定員・年限 |
定員:40名 年限:2年 |
学費 | 初年度納入金:1,166,000円 |
備考
(2021年04月実績)
主な就職先・ 就職支援
先輩たちの就職先・学校の就職支援をご紹介!
主な就職先
2020年3月卒業生実績
- 旭情報サービス(株)
- (株)日本ソフトウェアテクノロジー
- セントラルソフト(株)
- (株)IIJエンジニアリング
- (株)ネットサービス・ソリューションズ
- (株)グリフィン
- 三和電子(株)
- (株)IIJプロテック
- CTCシステムマネジメント (株)
- (株)TBC
- (株)日本プレースメントセンター
- (株)ビーネックステクノロジーズ
- (株)ワールドインテック 東京本部
- (株) システム情報パートナー
- トッパン・フォームズ・オペレーション (株)
- (株) テクノプロ テクノプロ・エンジニアリング社
- (株) coly
- ヤマトシステム開発 (株)
- (株)ダイレクトウェイヴ
- (株)ワールドソフト・イーエス
- ルーセント・グローバル (株)
- (株) ジー・オー
- 東京コンピュータシステム (株)
- 宇宙技術開発(株)
- 電子開発学園
- (株)SCC
- (株)JR東日本情報システム
- (株) 総研システムズ
- NS&C (株)
- 富士ソフト (株)
- (株)スターシステム
- (株) テイ・アイ・シイ
- (株)アイティーシェルパ
- 一般社団法人日本貨物検数協会 九州支部
- 大三ミート産業 (株)
- ダイレックス (株)
- (株)アイセス 熊本支社
- (株) アイティープラス
- コムテック(株) 南九州センター
- データキューブ(株) 鹿児島営業所
- (株)エム・ディ・エス
- 南国システムサービス (株)
- 有限会社システムナビ
- (株)南日本情報処理センター
- KQRMホールディングス (株)鹿児島事業所
- (株)南日本総合サービス
- (株) 鹿児島インサイト
- アイテップ (株)
- (株)ソフトウェア開発技術
- (株)ARS
- …など
就職支援
●抜群の求人数
・学園本部・姉妹校・北海道情報大学を経由して、全国の大手優良企業から求人が集まります。
・電子開発学園は長年にわたり多くの卒業生を社会に送り出しており、鹿児島県内・外の企業で活躍している本校卒業生の高い評価が、多数の求人に結びついています。
●充実の就職サポート体制
・専任キャリアカウンセラーによるコンサルティング
・クラス担任制による学生一人ひとりときちんと向き合った就職指導で、希望職種への就職をバックアップします。
・全国の姉妹校と就職情報を共有。学生のニーズに的確に応え、電子開発学園グループ全体での就職体制を整えています。
●抜群の就職実績
・今年は、昨年にも増して早い時期から、県内外の企業より『KCS生』を採用したいという多くの求人をいただきました。
・ITスキルは、IT関連企業を中心に様々な場所(業種・職種)でニーズがあり、その技術を活かすことができます!!
・大学併修科は、大学卒(学士)として就職します。
各種制度
KCS鹿児島情報専門学校での学びを支援する各種制度のご紹介!
KCS独自の学費支援制度(2021年4月実績)
【特待生特典】
奨学金 初年度学費10万円~5万円減免
対象入試:AO入学/指定校推薦入学/自己推薦入学
【KCS奨学生特典】
奨学金 初年度学費30万円~10万円減免
【支援・優遇特典】
奨学金 初年度学費10万円~3万円減免
・資格取得者優遇
・離島者支援
・大学等合格特典
・皆勤優遇
・再進学支援
【入学選考料免除特典】
入学選考料(15,000円)免除
・出願年度の8月までのオープンキャンパス等の行事に参加した者
・インターネット出願の者
【兄弟姉妹特典】
奨学金 初年度学費10万円減免
※特待生特典、支援・優遇特典、兄弟姉妹特典、入学選考料免除特典は組み合わせで重複利用が可能です。なお支援・優遇特典同士は重複しての利用はできません。
KCS奨学生制度
KCS奨学生制度を利用いただくと、さまざまな特典があります。
【第一期・第二期】
(1)初年度学費 30万円減免
(2)初年度学費 15万円減免
【第三期・第四期】
(1)初年度学費 20万円減免
(2)初年度学費 10万円減免
募集人数:30名
選考方法:適性検査(約70分)または、一般常識(約60分)
選考料:無料
積極的な受験をお勧めします♪
資格取得に強い理由
本校は、情報処理技術者試験(国家試験)の「認定講座開設者」となっています。本校にて通常の授業を受け修了試験に合格すると「基本情報技術者試験」午前試験が免除となる特例措置が受けられます。基本情報技術者試験は「午前試験」と「午後試験」の2部構成。午前試験が免除されると午後試験に集中した試験対策が行え、効率の良い試験対策となるため、合格する確率が格段に向上します。また、令和元年度、基本情報技術者試験において、⿅児島県内の専⾨学校全合格者のKCS⽣の占める割合は、なんと84.7%(72名中61名)。その他の試験も以下の通り。
[Level4]○情報処理安全確保⽀援⼠100%(3名全員がKCS生)○データベーススペシャリスト100%(合格者はKCS生の1名)○ネットワークスペシャリスト100%(合格者はKCS生の1名)[Level3]○応⽤情報技術者90.9%(22名中20名がKCS生)[Level2]○情報セキュリティマネジメント100%(30名全員がKCS生)
このように数多くの学生を支援してきた実績は確かなものであり、経験豊かな講師陣とその実績が、安定した高い合格率につながっています。
KCSはベンダー企業の教育プログラム実施校
KCSはベンダー資格の試験センターの認定を受けており、在校生に限り割引価格で受験できるベンダー資格が多数あります。
※情報処理国家試験は経済産業省が行い、ベンダー試験は有名なソフトウェア開発企業が行うものです。
●MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)
●ORACLE MASTER(オラクル データベース認定資格)
●Oracle認定Javaプログラマ(OCJ-P)
●MCP(マイクロソフト認定プロフェッショナル)
●SEA/J情報セキュリティ技術認定試験
●Comp TIA
学びの分野/学校の特徴・特色
KCS鹿児島情報専門学校で学べる学問
- 経済・経営・商学
- 情報学・通信
- 教育・保育
KCS鹿児島情報専門学校で目指せる職種
- コンピュータ・Web・ゲーム
- 教育
- ビジネス・経営
- デザイン・芸術・写真
- マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画
KCS鹿児島情報専門学校の特徴
- 推薦入試制度
- AO入試制度
- 特待生制度
- 独自奨学金制度
- 納入期限延期制度
- 4大併修制度
- インターンシップ
- 学生寮
- 最寄駅より徒歩圏内
開く
099-258-0121
- 学校No.408
- 更新日: 2021.03.01