KCS福岡情報専門学校の情報満載

体験授業や特別講演を聞いて、夢を具体化しよう！
学校概要、学科紹介、入学方法まで、KCSを丸ごと知ることができます。
インターネットを活用した遠隔教育システムの体験や体験授業で入学後の学生生活を体験してください！
また、第一線で活躍する、ゲームクリエータ・CGデザイナー・システムエンジニアなどを招いて特別講演も実施します。
一流のプロの考え方・行動を勉強して、進路研究の参考にしましょう！

開催日
7月1日(日)・8日(日)・15日(日)・22日(日)・29(日)
8月5日(日)・12日(日)・19日(日)・26日(日)

詳しくはHPをご覧下さい！！

将来の夢や興味関心に合わせて、専攻選択ができる「新専攻制」を導入しました。
出願するときは、学科だけを決めておけば大丈夫。専攻を選ぶのは入学後、一定期間勉強をしてから。基礎をしっかり学び、身につけたあとに選択することができるので、自分の学びたいことをより深く、専門的に学ぶことができます。

■■新専攻選択制　対象学科・コース■■
●大学併修科（システム開発専攻／ネットセキュリティ専攻）　
　　　※ゲーム開発専攻・医療情報専攻は、入学前に専攻選択完了となります。
●システムエンジニア科（システム開発専攻／ネットセキュリティ専攻）
●ゲーム・CGクリエータ科（ゲームクリエート専攻／CG・Webクリエート専攻）
●ゲーム・CGデザイン科（ゲームプログラム専攻／CG・Webデザイン専攻）

平成30年度春期の国家試験において、多くのKCS生が合格を獲得しました！

【情報セキュリティマネジメント試験】
KCSの学生は18名が合格し、九州内の専門学校生合格者（23名）に対し、占有率で78.3％と3/4以上の割合を占めました。

【基本情報技術者試験】
KCSの学生は87名が合格し、九州内の専門学校生合格者（164名）に対し、占有率で53.0％と半数以上の割合を占めました。

2017年10月に実施された情報処理技術者試験の合格発表が行われました。
【基本情報技術者試験】は、IT技術者なら誰もが目指す“登竜門”と言える試験です。KCSの学生は197名が合格し、九州内の専門学校生合格者（408名）に対し、占有率で48.2％と約半数の割合を占めました。
【情報セキュリティスペシャリスト試験】は、2016年から新設された新しい試験です。KCSの学生は51名が合格し、九州内の専門学校生合格者（63名）に対し、80.9％もの高い占有率を記録しました！
【応用情報技術者試験】では、九州内の専門学校生合格者（115名）に対し、KCS生は62名（53.9％）、【ネットワークスペシャリスト試験】では九州内の専門学校生合格者（4名）のうちKCS生が3名（75.0％）と好成績を残しました！
KCSは新設試験にも即時対応できる、質の高い教育カリキュラムと実績豊富な講師陣の指導の下、即戦力となるIT技術者を育成しています。基本情報技術者試験や情報セキュリティマネジメント試験はIT関連企業からの評価が高く、就職の際、強い味方となります。

iCDとは、経済産業省の情報処理技術者試験の実地団体であるIPA（独立行政法人　情報処理推進機構）が提供する「机上においてITを利活用するビジネスに求められる業務（タスク）と、それを支えるIT人材の能力や素養（スキル）を体系化した辞書（ディクショナリ）」であり、企業が目的に応じた人材育成に利用するためのものです。

KCS福岡情報専門学校では「iCD Silver Plus認証」を取り入れた新カリキュラムをスタートしています。
資格に有利、就職に有利、な先進的な取り組みのカリキュラムで、「情報化社会の貢献」と「学生満足度」の向上を実現させます。