仏壇・仏具職人になるには職種情報

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仏壇・仏具職人

デザイン・芸術・写真系の仕事
仏壇・仏具職人

どんな
職種?
先祖供養に欠かせない仏壇や仏具をつくり上げる

日本の伝統工芸の一つである仏壇や仏具。その製造工程は分業化され、それぞれ専門の職人が手掛けている。たとえば、京都伝統の京仏壇の場合、外郭を木材でつくる「木地師」、装飾となる動物や花を彫る「彫師」、金具をつくる「錺屋(かざりや)」、外郭に漆を塗る「塗師(ぬし)」。また、金銀粉で絵を描く「蒔絵師」など熟練の技を持つ職人が何人も関わっている。仏壇・仏具職人になるには、伝統工芸の専門学校で学んでから職人に弟子入りしたり、工房で働いて技術を身に付けるのが一般的。手先が器用な人はいっそう適性がある。

こんな人に
おすすめ!
伝統工芸に興味があり、手先が器用で、集中力を継続する能力が求められる

繊細な作業も可能な、手先が器用な人が求められる。細かい作業を長時間続けるので、集中力を欠かさず、黙々と作業ができることが必須だ。伝統的な仏壇から、現代の家庭に合うモダンなデザインまでを手掛けられるよう、仏教や現代の家屋、デザインなどに関する知識も必要だ。

仏壇・仏具職人を目指すなら

  • 高校
  • 大学・短大・専門学校 必要な学び:美術、工芸学、歴史学、デザインなど
  • 採用試験 就職先:仏具店、佛具店、仏壇、仏具製造など
  • 仏壇・仏具職人
  • Point1

    伝統工芸を教えている学校を卒業するか、職人から直接技術を習得するのが一般的だ。

  • Point2

    専門学校や職業訓練を経て、仏具店などに就職。職人について一通りの作業を学び、実務経験を12年以上積むと伝統工芸士の資格を得られる。

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