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工芸官

デザイン・芸術・写真系の仕事
工芸官

どんな
職種?
お札や国債、切手などをデザインする国家公務員

国家公務員の仕事の一つで、国立印刷局に勤務し、紙幣や切手、収入印紙、国債などのデザインを行う。紙幣をつくる場合、30名ほどの工芸官が関わり、元になる原図を筆と絵の具で描く。その後、原板を彫刻するなど精密な作業を、それぞれの専門職員が担当する。原板は、銅板の上に線と点だけで彫られるが、完成までに半年以上かかるという。手先の器用さはもちろん、正確さ、粘り強さ、一つの作業に専心できる能力が求められる。常に質の高い技術を保持するために、普段から名画の複製画を彫るなどの訓練も行われている。

こんな人に
おすすめ!
豊富な知識と高い企画力、質の高い技術が重要

デザインに関する豊富な知識と企画力が求められる。特に紙幣に関しては、原板を作るのに半年以上の時間を費やして完成させるため、手先の器用さに加え、細かい作業をコツコツ続けられる集中力と忍耐力が必要だ。

工芸官を目指すなら

  • 高校
  • 大学・短大・専門学校 必要な学び:工芸学、美術、デザインなど
  • 採用試験 就職先:国立印刷局
  • 工芸官
  • Point1

    デザインに関しての知識や技術を習得するため、芸術・デザイン系の学校で学ぶこともおすすめ。

  • Point2

    工芸官の募集は、欠員が出た時のみの募集である。その際は国立印刷局のホームページに掲載されるので、定期的にチェックしよう。

装飾系デザイン系のその他の仕事

工芸官
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