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能面師・神楽(かぐら)面職人

デザイン・芸術・写真系の仕事
能面師・神楽(かぐら)面職人

どんな
職種?
伝統芸能である能・神楽で使われる面をつくる職人

日本の伝統芸能である能、神楽で使われる面をつくる職人。面打師(めんうちし)とも呼ばれる。能面には大きく分けて「神・男・女・狂・鬼」の5種類があり、その形態自体は桃山時代には完成していたといわれる。以後、その見本(本面という)を基に「写し」を制作することで長く継承されてきた。一方、神楽面には特定の形はなく、演目に合わせて独創も自由に許されている。いずれも働き方としては師匠となる技術継承者に弟子入りするのが一般的。日本古来の芸能に興味・関心があれば、仕事の満足感もいっそう深まる。

こんな人に
おすすめ!
写しの技術、自由な発想力といった、製作に応じたスキルが重要

面を彫る技術に加え、面の材料である木材や、着色時に使用する顔料の知識も必要だ。能面師の場合には、本面(面の見本)をそのまま同じようにコピーする画力が、神楽面職人の場合には、演目や人形の性格に応じた面を作る自由な発想力が求められる。いずれの場合でも、面の陰影によって喜怒哀楽を表現できるように多角的に面を確認し、出来を判断する丁寧さが重要である。

能面師・神楽(かぐら)面職人を目指すなら

  • 高校
  • 大学・短大・専門学校 必要な学び:工芸学、美術、デザイン、地域社会など
  • 採用試験 就職先:地方公務員、独立行政法人、デザイン会社など
  • 能面師・神楽(かぐら)面職人
  • Point1

    能楽、神楽に関する知識だけでなく、在学中に彫刻、木彫の勉強をしていると、実務の際に役に立つだろう。

  • Point2

    美術系の大学や専門学校を卒業後、面職人(能面・神楽面)のもとで修行をし、面職人の師匠の仕事を見ながら技術の向上を目指し腕を磨いていくのが一般的。

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能面師・神楽(かぐら)面職人
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