九州・沖縄の歯学が学べる学校検索結果
16件
1-16件を表示
リアルな現場での実践授業。即戦力を身につける!
九州医療スポーツ専門学校では、医療系国家資格をはじめ、医療とスポーツに関わる様々な資格を目指せます。それぞれのライフスタイルに合わせて時間を有効活用しながら資格取得を目指せることが本校の特徴です。〈医療〉と〈スポーツ〉分野を軸とした多種多様なフィールドで活躍できる専門家を育てます。世界規模の大会における帯同トレーナーをはじめ、世界各国で活躍した経験豊富な教員陣が指導する為、基礎から応用までしっかりと学ぶことができます。また、現場の体験から学び取ることを重要視している為、学内の勉強にとどまらず現場に出てリアルな体験から実践を身に付けていきます。
健康・スポーツ・医療・福祉業界の10学科を持つ総合校
福岡医健は、10学科ある総合校である特長を活かした「多職種連携教育」を通して即戦力の人材を育成します。 【国家試験合格サポート】 全国に80校以上姉妹校を持つグループ力を活かしたサポートで国家資格取得を徹底サポート! 滋慶学園グループでは、独自に「国家試験対策センター」を設置しています。弱点克服のために問題集や教本、さらには全国共通の模擬試験を独自で作成し、学生一人ひとりを資格取得へと導きます。 万が一不合格の場合も卒業後に“授業料無料”で国家試験の対策授業を受講できます! 【就職サポート】 企業・病院との太いパイプと全国に姉妹校を持つスケールメリットを活かし、全国のさまざまな求人を紹介することが可能です。 生涯就職サポートにより、在学中だけでなく卒業後のキャリアアップのための転職、独立開業の支援も行っています! 【生活サポート】 5つの専用寮と学生レストランを完備。学生マンションやアパート(不動産業者)の紹介も可能です。 学校提携医院「慶生会クリニック(内科・歯科)」では、自己負担なしで保険診療を受けられます。
「公私協力方式」大学のメリットを生かして学費を軽減!保健・医療・福祉の専門家として地域に貢献!
九州看護福祉大学は、熊本県や玉名市をはじめとする県内の旧2市10町から多大な支援を受けて設立されました。地域の熱心な運動の盛り上がりによって誕生した、全国でも数少ない「公私協力方式」の大学です。 看護学科、社会福祉学科、リハビリテーション学科、鍼灸スポーツ学科、口腔保健学科の5学科を設置し、さらに大学院や助産学専攻科を併設することで、より高度な教育研究を実践しています。 大きな特長として、本学では学科に応じた複数の専門領域の資格取得に加え、養護教諭などの教員免許を取得することが可能です(※)。また、公私協力方式である本学は、地域のために貢献したいという学生たちを学費の面からもサポート。同系統の保健・医療・福祉系の大学に比べて、その負担が軽減されています。 今後も、保健・医療・福祉活動についての教育研究を重ね、高度な専門知識・技能を備えた質の高い専門家として地域に貢献できる人材育成を目指します。 ※文部科学省HP「教員免許資格を取得することのできる大学等の一覧」より(令和4年4月1日現在)
創立50周年を迎えた、九州・沖縄、中国・四国地区唯一(※)の私立歯科大学
福岡歯科大学 口腔歯学部のカリキュラム ◆「口腔医学」を全国に先駆けて提唱。より生きた学びを実践しています。◆ 技術や研究が進むにつれ、むし歯や歯周病が糖尿病や動脈硬化、心筋梗塞、認知症といった疾患、さらには出産にまで影響を及ぼすことがわかってきました。歯やその周辺組織を健康に保つ事が全身の健康に深く繋がっているのです。こうした変化を受け全国に先駆けて本学で提唱してきたのが、口腔の健康を通して全身の健康を守る「口腔医学」という概念。「口腔医学」のスペシャリスト育成のため、将来を見据えたカリキュラムを構築しています。実習重視の授業体制による「6年間一貫教育」で次世代の歯科医師を育成します。歯科医学はもちろん歯科医学に関連する一般医学教育も充実させ、口腔内だけでなく、人の全身を理解するための知識を伝えています。 ◆「6年間一貫教育」で、教養と良識を育み、人間性豊かな歯科医師を育成します。◆ 近年、超高齢社会の到来、病気の種類・頻度の変化、患者さんのニーズの多様化等に対応するためには、治療の対象を「歯」に限定せず、口腔(こうくう)機能や全身状態、並びに患者さんの気持ちを十分理解して医療を行うことが必須となってきました。 本学では、そのような社会のニーズに対応するため「口腔の健康を通して全身の健康を守る」口腔医学の理念のもと、より高度なスキル、そして豊かな教養と人間性を備えた口腔医学のスペシャリストの育成を目標としています。 1)口腔医学のスペシャリストを育成する充実のカリキュラム 口腔医学を実践できる歯科医師となるため、「教養教育」、「基礎医学教育」、「専門教育」の3つを柱とした独自のカリキュラムを構築しています。一般医学を学び診療参加型臨床実習をとおして、全身の健康を支える歯科医師をめざします。 2)海外の大学との連携による国際交流 世界を舞台に口腔医学は着実に進歩しています。学生時代に広い視野と豊かな国際感覚を身につけてもらうために、アジアや欧米の大学と交流を深めています。日本とは違う各国の文化や歯科医療の現場、臨床現場を体験することができます。 3)最新鋭の設備が揃う学修環境 最新の歯科技術を学ぶことができるデジタル機器や、診療中の緊急時対応を学修できる患者型ロボット、コンピュータと実習机が一体化した実習教育装置など、最先端のICTを活用した設備が整っています。 ※「⻭学部⻭学科の⼊学定員⼀覧(令和5年度)」より
歯科医療の現場で活躍できる医療人を養成します。
宮崎歯科技術専門学校は、宮崎県歯科医師会が昭和37年(1962年)に設立、全国でも有数の伝統ある歯科技工士、歯科衛生士養成学校です。 創立以来卒業生は3,438名にのぼり、歯科医院、歯科技工所等で活躍しています。 また充実のサポート体制にて、国家試験合格率も高く、実績と伝統を備えた専門学校です。 長寿社会を迎え、新しい介護制度のもと、口腔領域のプライマリーケアを担う歯科医療に携わる者の役割がますます重要になっています。 2年制の歯科技工士科と3年制の歯科衛生士科で、確かな技能と豊富な知識を養い、歯科医療の業界で即戦力となれるプロを育成します。
豊富な受講カリキュラムで医療事務のスペシャリストを目指す
本校は、2年制の医療系事務専門学校。2年課程で組まれる充実したカリキュラムで、医療系事務に必要な4つの分野(医科医療事務、調剤薬局事務、歯科医療事務、介護保険事務)を全員がじっくりと学ぶことができます。 卒業時には、多くの資格と確かな自信をつけて、自分の目指す道へと進んで行けることでしょう。 あなたの可能性を広げ、あなたの未来の扉を開くための第一歩は、この学校からはじまります。
プログラマ・セキュリテイ/ゲームプログラマ・Webデザイン/ビジネス・医療事務・登録販売者の専門学校
~kbcが選ばれる理由~ ◆40種類以上の職種が選べる kbcでは、プログラマ・セキュリテイ/ゲームプログラマ・Webデザイン/ICTビジネス・医療・調剤事務・医薬品登録販売の分野で40種類以上の職種が選べます。これからの時代にあった仕事のスタイルをプラスできる学校です。 ◆初心者レベルから学べる 今までと違う事を学ぶのに不安な人も多いはず。kbcでは初心者も安心して学べるようにタッチタイピングの仕方やパソコンの基本的な使い方などの初心者レベルから学ぶ事ができます。 商業・工業系出身が多いイメージがありますが、実は普通高校の出身の学生が多く在籍しています。IT・医療系初心者でも学びやすい環境が整っています。 ◆社会人として、やりたいことを実現するための「知識・技術・経験」をプラス 企業や業界と連携し組織的な教育を行っている学校が認可を受けることができる「職業実践専門課程」に認定され、即戦力として必要な実践的・最新技術を身につけます。 ◆知識と技術の証明「高度な資格・検定」と「実践的学習」を取得・習得して自信をプラス 身に付けた知識・技術を証明し、就職活動に有利とするために、高度な資格・検定取得やコンテスト入賞に力を入れ、実績を出しています。また実習を通して「実学・人間性」を学び、社会で必要とされ続けるキラキラした人財を育成します。 ♦開校40年の確かな歴史 学校法人KBC学園グループ第1号の学校。 ♦全国専門学校教育研究会に加盟。 全国120校以上の専門学校ネットワークがあり、地域の垣根を越えて勉強し合い、常に最先端な質の高い教育を行っています。 ♦企業に選ばれる 年間求人数は、3,303件。幅広い業界から豊富な求人があります。就職先は県内だけではなく、全国規模です。 ♦独自の授業「志学(こころざしがく)」 よい影響を受ける力、考える力、伝える力(想を言葉に変える力)が身につく授業。頭だけではなく、心と体で学び成長できる授業。
目標は「歯科衛生士」就職率100%。高度な知識・技術を備えた歯・口腔のスペシャリストを育成!
人生100年時代といわれる現代社会において、「食べる」「会話する」などの役割を担う歯・口腔の健康を維持することはとても大切です。 そんな歯・口腔の健康をケアしてサポートするお仕事が、歯科衛生士です。 熊本歯科衛生士専門学院は創立60年の歴史があり、これまでに多くの卒業生を歯科衛生士として社会に輩出してきました。 本学院では、歯科衛生士に必要かつ高度な専門知識・技術を身につけるために編成した独自のカリキュラムのもと、経験豊富な講師が万全なサポートを行っています。 また、歯科衛生士国家資格の取得に向けた授業も徹底的に行い、学生全員の合格を目指します。 充実した学びの環境が整う熊本歯科衛生士専門学院で、お口の健康を通して社会に貢献できる歯・口腔のスペシャリストを目指しませんか?
学びに、熱を。
本学は2022年に創立90周年を迎えました。3学部6学科3大学院研究科に加え、2023年4月には新たに看護学部看護学科を開設。超高齢化社会が進むこれからの日本において、地域に根差した看護を実践できる人材の育成を目指します。 本学では、「基礎教育」や「専門教育」に加え、各国の言語はもちろん、文化や人とも触れ合うことで、スキルや経験を身につけることができる「グローバル教育」、現地に赴いて活動する「地域人材育成教育」の4つを柱とし、学びの相乗効果によって「知を学び、地に活かす」ことのできる人材が育成できると考えています。 また、就職・キャリアサポートも充実しており、学内の「就職キャリアセンター」ではさまざまな形で就職活動を支援。毎年高い就職率を誇り、卒業生・修了生は各地域の経済、医療・福祉、教育、行政など幅広い現場で活躍しています。
健やかな笑顔を支える「歯科医療のプロフェッショナル」を目指します!
歯の状態の善し悪しは、食生活や会話などに直接影響し、人々の体と心の健康に大きく関わります。多くの人のQOL(生活の質)を上げるお手伝いができ、”ものづくり”で人々の健康に貢献する医療人「歯科技工士」と、小さな子どもからお年寄りまで”生涯にわたりお口の健康を支援し関わっていく”安心や健康を届ける医療人「歯科衛生士」を育てます。歯科衛生士科は男性歯科衛生士の養成にも力を注ぎます!! 歯科技工士科は最先端技術「CAD」を導入、歯科メーカーともタイアップし、年々進化するデジタル化に対応できるスキルを身につけることができます。実践的な授業と基本技術の反復練習、少人数制の教育により国家試験に合格する実力を養成していきます。就職サポートも充実。学校独自の特別研修や歯科業界のみならず、様々な業界のエキスパートによるレクチャーなどで、幅広い見識を身につけることができます。学生からの進路や就職活動に関する相談はもちろん、万全の体制で就職活動に臨めるよう、医療業界が求める人材ニーズと学生の適性をコーディネイトするなど、きめ細かな指導を行っています。
1日3時間の学びで歯科衛生士を目指す!
歯科衛生士の活躍の場は広く、歯科医院や病院に限らず、介護施設や行政、企業などでも求められる職業です。 また、近年では災害避難所などでの必要性も注目されており、求人倍率も高まっています。 藤華歯科衛生専門学校では、1日3時間の学習を基本とした課程で、歯科衛生士の国家試験受験資格を得られます。(※学校外で行う臨地・臨床実習については、1日7時間です。) 必要な知識と技術を十分に習得できるカリキュラムかつ余裕のある学生生活で、着実に夢に向かって努力できる環境があります。 長い歴史を持ち、実学教育を重んじる後藤学園のバックアップのもと、確実な国家資格取得を目指し、お口から健康を守るプロフェッショナルとして社会へ羽ばたきましょう。
南九州から世界に羽ばたくグローカル人材を育成します
鹿児島大学は、9つの学部と9つの大学院研究科を擁する南九州の総合大学です。 世界自然遺産「屋久島」や世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」など、自然と歴史、風土、産業を土台とする地域にキャンパスがあり、「地(知)の拠点」の活力を通じて、「知の力」をもった真のグローカル教育を目指しています。 ---◇「南九州から世界に羽ばたくグローカル教育研究拠点」としての価値を高めるための取り組み◇--- 1)グローカル人材の養成に向けた教育改革 国際レベルの教育に向けて、さまざまな教育制度・入試制度を活用しています。教育の国際化とグローバルな視点で地域で活躍できる人材を育成するとともに、地域との協働で地域特性を活かした体験型教育を実現しています。 2)大学の強みと特色を活かした学術研究の推進 食と安全、先進的感染制御、生物多様性、宇宙・天文、島嶼や環境など、総合大学の強みや地域の特性を活かした研究分野の発展と先進的な分野融合型研究に取り組んでいます。 3)地域課題に応える社会貢献、産学連携の推進 地域・産業界と連携し、地域課題に応じたリカレント教育プログラムを充実させ、火山対策をはじめ地域の防災・減災に資するさまざまな活動、地域産業や自治体などが抱える課題の解決に向けた地域イノベーションの創出を充実させています。 4)地域を支える質の高い医療の提供 離島へき地などの地域性を活かした実習・研修を行い、次世代の地域医療従事者育成を行っています。 5)自己分析に基づく的確な組織整備と運営 IR体制や監査機能を充実させることによって、効果的な組織整備や他機関との連携、効率的で健全な大学運営に取り組んでいます。
確かな基礎医学力をもとに、高い臨床実践力を身につける
福岡医療専門学校は1999年の創立以来、豊かな知識・技術・人間性を備えた理学療法士、診療放射線技師、看護師、柔道整復師、鍼灸師を養成してきました。2023年からは、歯科衛生科が新設。西洋・東洋医学の両方を学べる、医療系6学科体制となりました。 国家試験の合格率は、22年連続*全国トップクラスをキープしています。その秘密は、入学前からのサポートや1年次からのフォローアップセミナーなどによる、徹底した「基礎医学力」の育成にあります。そして、その基礎医学力は、応用力や臨床実践力の土台にもなる重要なものです。授業ではさらに、医療機関等と密接に連携し、最新の知識・技術を修得。地域医療に貢献できる即戦力を養成しています。 また、キャンパスは県内有数の文教地区で、副都心としても賑わう街「西新」に位置します。博多や天神からのアクセスがよく、通学に便利な立地であり、大濠公園や百道浜にもほど近いなど、絶好のロケーションです。 これからも、「親が子に残せる唯一の財産は教育である」ことを教育理念に、学生一人ひとりをわが子として扱いながら、医療分野のスペシャリストを育て続けます。 *参照 https://www.jusei.ac.jp/jisseki/
歯科医療分野・健康スポーツ分野の医療人の養成を目指す!
歯科衛生士・歯科技工士・はり師きゅう師・柔道整復師など医療に特化した専門学校。実践的な知識・技術を身につけ、高い志を持った人材を育成します。幅広い知識を学び、人間関係を育み、広い視野で仕事に取り組める、総合力を身につけた医療人を目指します。 1968年創立以来、約15,000名の卒業生を送り出してきました。その歴史と実績をもとに、学生一人ひとりの夢を実現するため、しっかりバックアップしています。 日々変わりゆく医療業界。本校では、時代にあったカリキュラムを設定し、専門分野の学校ならではの充実した設備環境が揃っています。卒業後、即戦力として医療福祉分野の第一線で活躍するための力を習得していきます。
歯と口腔の健康について専門的な知識を学び歯科医師を目指す
口の中の健康状態を改善し、病気の予防と治療を行うための研究をする学問である。学問分野としては、「基礎歯科学」と「臨床歯科学」に分かれる。「基礎歯科学」は、口腔の構造と生体の組織や微生物との関係などを研究する基礎分野である。「臨床歯科学」は、「基礎歯科学」の成果に基づいて実際に診断・治療するための方法や医薬品・設備・治療に用いる素材などを研究対象とする分野である。
自然科学分野の基礎科目と歯学の概論を学ぶ。次に、歯学の基本的な研究方法を習得し、専門科目に進む。具体的には、口腔解剖学・歯科矯正学などの基礎歯科分野、診察・治療のための知識を身に付ける臨床歯科分野を履修する。その上で、臨床実習の後、国家試験に臨む。