東海・北陸エリアの教育・保育が学べる、教育を目指せる私立短大の学校検索結果
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”保育・幼児教育”なら伝統と実績の名短!
名古屋短期大学の特長に「教職員と学生の距離が近い」ことが挙げられます。 これは創設者の教育理念である「教育に親切なれ」という原点を教職員によって具現化した、 ひとつのカタチです。 学科の枠にとらわれない学生間の活発な交流もまた、本学ならでは。一人ではできないこと、学生時代にしかできないことを発見して、みんなでそれに取り組むことを得意とする学生たちが揃っています。2年間を精一杯学び楽しむ学生たち、こうした積極性が実社会での評価につながり「就職に強い名短生」をつくっています。 各学科とも専門性の高い知識と技能を、2年間で凝縮して修得できるよう、高度なカリキュラムを実現。4年制大学にも劣らない中身の濃い教育が特徴です。
学びの魅力! 愛情教育・実践教育で可能性がひらく。先生と学生の距離が近い!毎日が楽しくなる短大です。
「ビジネス社会で活躍したい」 「子どもの保育・教育に尽くしたい」 「人の役に立ちたい」 「地域貢献したい」 学生はそれぞれ社会へ飛び出すための無限の可能性を秘めた夢を持っています。 名古屋経営短期大学では、「即戦力」となる社会人として求められる教養と専門性を身につけたり、さまざまな資格・免許を取得することができます。 ◇[創設者から続く教育理念は「愛情教育」] 愛情教育とは「学生の自立を促す」ことだけではなく、その根底にある「思いやりの心を養うこと」を大切にしています。いつもそうした気持ちで、周りの人と接していれば、必ず自分自身にその恩恵が返ってくるものです。皆さんもぜひ学んでいただき、心豊かな学生生活を送ってください。 ◇[建学の精神にも盛り込まれている「実践教育」] 本学では、インターンシップや実習教育、就労体験に力を入れています。多くの学生が、さまざまな企業や施設や団体に赴き、働くことの大切さ、意味を実践的に学んでいます。
ともに学び、成長できる貴重な時間。ひとりひとりの可能性を拓く総合女子短期大学
本学は地域密着型の総合女子短期大学として開学から今年で51年を迎えます。緑と水に囲まれた自然あふれる環境の中で、地域に貢献し、また世界へも羽ばたくことのできる女性の育成を目指しています。 幼児教育、デザイン美術、音楽総合、歯科衛生という特色ある4つの学科では、アカデミック・アドバイザー制度を実施しており、常に学生一人ひとりの状況を把握し、きめ細かな指導を行っています。また学科の垣根を越えて一緒に学ぶスタイル(教養科目)は、総合女子短期大学ならではの魅力です。他学科の学生や教員との交流によって、学生生活がより充実したものになるでしょう。
幼児教育・食物栄養・現代栄養の3学科で、保育・栄養・ビジネスの知識と技術を磨き、社会の即戦力をめざす
学園創立70年以上となる金沢学院短期大学は、これまで多くの卒業生を地域の企業、行政、教育等の分野に輩出しています。 キャンパスがあるのは、石川県金沢市。歴史深い名所や街並み、美術工芸や伝統芸能をはじめとする文化、豊かな自然や食材など、多彩な魅力にあふれた土地は、国内外の旅行客で賑わう観光地であり、全国有数の学都としても知られます。 【3つの専門的な学び】 ●幼稚園教諭二種免許と保育士の資格、W取得がめざせる「幼児教育学科」 ●食と栄養の専門家・栄養士をめざす「食物栄養学科」 ●地域で活躍するためのビジネス能力を養う「現代教養学科」 2年後のあなたは、地域の経営・ビジネスのキーパーソン? それとも、食や保育のプロフェッショナル? 本学の就職率は100%です! (就職希望者数76名/就職者数76名 2019年3月卒業生実績)
「保育士」「幼稚園教諭」「栄養士」になろう! 想像以上に広がる「短大」という選択
本学では、「保育士」「幼稚園教諭」「栄養士」などの資格取得支援に力をいれています。 たとえば、公立保育園などへの就職を目指す学生を対象に、「対公研(対公務員試験対策研究会)」を開催するなど、各資格にあわせたさまざまな対策を行っています。 また、資格を取得する過程で「コミュニケーション能力」の養成にも力を入れています。授業の工夫や学外のさまざまな人々との交流などを通じて、人と関わることの重要性を体得できるよう指導を行っています。 あなたの叶えたい未来に向かって、一緒に歩みだそう!
自分らしい将来へ!10学部19学科短大部3学科、静岡県下最大規模の総合大学で学ぼう。
常葉大学短期大学部は、「人を創る」という教育理念のもと、各分野において有能な人材を社会に輩出してきました。 本学では、「日本語日本文学」・「保育」・「音楽」の3学科を設置。自分らしく人生を楽しむために学校独自の「ライフデザイン」教育を実践しています。 学生時代はもちろん社会に出てからも、さまざまな困難を乗り越えていくためには、他人とのコミュニケーションをはかる力、自分で考えて臨機応変に行動する力、自分で未来を切り開く力といった、人間としての基礎力が必要です。そうした力を身に付け、建学の精神にうたわれている理想の人間像を目指していくために、本学では全学科を対象としたさまざまな教養科目を設置。哲学や歴史、文化といった深遠な学問領域から、毎日のくらしを豊かにするマナーや技術まで、多彩なジャンルの科目の中から選択し、幅広く学ぶことができます。
2020年度から生活デザイン総合学科がパワーアップ!
愛知学泉短期大学には、生活デザイン総合学科、食物栄養学科、幼児教育学科と、“あなたらしさ”を輝かせる学びの分野がたくさん。愛知学泉大学と併設するキャンパスは、家庭的でとてもあたたかい雰囲気です。授業も少人数で行われるものが多く、学生一人ひとりにきめ細かい指導を行う教育体制が整っています。 2020年度から、生活デザイン総合学科では新カリキュラムがスタート!新たにHip Hopダンスを導入する他、今人気が高まっている韓国に関する科目も従来よりさらにパワーアップ。その他ファッション、ビジネス、フード、図書など約160科目に及ぶ授業を通して、やりたいことをトコトン追究し自分の「好き」を極めることができます。 また、食物栄養学科では、従来の「食物アレルギー」に加え新たに「スポーツ栄養」や「食介護」も学べるようになり、さらに活躍の場が増えることが期待されます。 2019年4月には約300人収容可能な大講義室、食物栄養学科で新しくスタートするスポーツ栄養を学ぶための実験・実習室やワークショップ演習室などが入った新6号館が完成。 ガクセンで、あなたの“学びたい”を叶えてみませんか?
少人数制教育による距離の近さと丁寧な教育で、活き活きと輝く女性を目指します!
愛知みずほ短期大学は、「社会でも家庭でも、輝き続ける女性」の育成を目指しています。 いち早く社会で活躍するため、将来家庭をもつために、就業力や実践力が身につくよう、教職員・OG・地域・企業の力で学生をサポートしています。 少人数制で、学生一人ひとりにしっかりとしたサポートをすることが可能です。 同級生はもちろん、先輩、後輩、教員が身近な存在であり、年代を超えて関わることができる人間関係力を養い、学校内外の活動で自己理解・自己形成を深めることで、卒業後も活き活きと輝く女性になることを目指し、全力で支援していきます。
ここで出会い、ここで学び、ここから未来へ
現代社会は、スペシャリスト=専門家を必要としています。 富山短期大学では、社会や学生のニーズに応えるために教養ゼミや実習指導、卒業研究などのきめ細かい個別教育で「食と健康」「幼児教育」「ビジネス」「福祉・介護」の各分野におけるスペシャリストを育成しています。 また、北陸を代表する総合短期大学として、昭和38年(1963年)創立時から築き上げてきた50年以上の「伝統」と「実績」が、地域社会からの厚い信頼と評価につながり、高い就職・進学実績を毎年実現させています。 4つの学科と1つの専攻科が、夢にむかって羽ばたくあなたを力強くサポートします。
「【シゴトを知ろう】司書 編」では、千葉県中央図書館で司書として働く松崎萌さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、松崎さんに司書の知られざるトリビアや、思い出深いエピソード、今後の目標、松崎さんの働く図書館の魅力についてなど、たっぷり語っていただきました!
自治体が運営する公立図書館をはじめ、企業や大学の図書館などで、本の選定や分類・貸し出し・返却業務を行う「司書」というお仕事。高校生の皆さんは、学校の課題をこなすため図書館を利用する機会があると思いますが、探している資料が見つからないとき、パパッと探し出してくれる司書さんはとても頼もしい大人に見えますよね。今回は千葉県立中央図書館で司書の仕事をしている松崎萌さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。
技術を身に付けて仕事に就きたいと考えている人たちのために、公共職業訓練という制度があります。ポリテクセンター埼玉でテクノインストラクターとして働く細井遼太郎さんは、この制度で技術を身に付けたいと考えている人たちの指導をしています。今回はテクノインストラクターについてさらに詳しいお話をお伺いしました。
将来は専門的な仕事をしたいと考えている高校生も多いのではないでしょうか。その中で、「ものづくり」や「人に教える仕事」として、公的な職業訓練機関における「テクノインストラクター」という道もあります。 今回は、ポリテクセンター埼玉で、テクノインストラクターとして働く細井遼太郎さんにお話を伺いました。テクノインストラクターとはどんな仕事をするのでしょうか?
お昼のチャイムが鳴るとなんだかソワソワ……好きなメニューの日は楽しみで、苦手なものが出る日はなんだか憂鬱。そんなふうに毎日食べてきた給食が、思春期の健康と深い関わりを持つことが明らかになりました。海外からも評価が高い日本の学校給食ですが、一体何がすごいのでしょうか?