関東・甲信越の芸術・表現・音楽が学べる、靴デザイナーを目指せる専門学校の学校検索結果
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デザインなら全部ある!10学科の総合デザイン校
★10学科36専攻のつながり 目指す将来に合わせて、所属学科全専攻のカリキュラムからチョイス可能な“自分オリジナルの時間割”が魅力。目的に合わせて専門的に学ぶ、やりたいことが必ず見つかります。 ★学科コラボでのつながり 多彩な分野・学校のスケールを活かして、学科を超えてのコラボレーションも多くあります。学科同士がタイアップして作品制作も行うため、他学科の友人とのネットワークもできたり、コミュニケーション力に優れたデザイナーを育みます。 ★業界・企業とのつながり 授業で制作した作品を、学外の展示会やイベントへ出展する機会が豊富。企業との産学協同プロジェクトにも力を入れ、在学中から自分でデザインしたものが商品化される機会もあります! ★創立60年以上、5万人以上の卒業生との繋がりと、デザイン業界との強いパイプにより、プロのデザイナーとして業界に羽ばたきます。
BUNKAで未来のファッションを動かすクリエーターになる
文化服装学院は1923年の創立以来、国内外で活躍する数々のファッションデザイナーやスタイリストを輩出してきました。 コシノヒロコをはじめ、山本耀司、渡辺淳弥、皆川明、高橋盾、落合宏理、神田恵介、山口壮大など、多くのクリエーターもBUNKAでファッションの基礎を学び、世界を舞台に幅広く活躍しています。
いい服には、法則がある。まもなく100周年を迎えるドレメで本物のファッションを学ぶ。
ファッションは単なる流行ではなく、自分たちの手で創り、表現し、そして感動を伝えるもの。そのゴールにたどり着くにはしっかりとした基礎を身につける以外に近道はありません。 ▼伝統と挑戦 ドレスメーカー学院は、1926年に日本服飾界のパイオニア・杉野芳子によって創立されて以来、伝統を守りながらも新たな挑戦を続け、時代のニーズを読み取り、常にオリジナルの表現ができる、優秀なクリエイターやプロフェッショナルを輩出し続けています。 ▼信頼される実力は揺るぎない「基礎教育」から 本校の卒業生がファッション業界や企業から強い信頼を得ているのは、教員が学生一人ひとりに寄り添い、丁寧に基礎から指導する教育体制が確立されているからです。日本を代表するファッションコンテストに入賞し続けているのも、大手アパレル企業への就職を勝ち取っているのも、すべては揺るぎない基礎教育の表れといえます。 ▼本校の設置学科は全て「職業実践専門課程」認定課程です。 本校で設置されている全ての学科は、文部科学大臣による「職業実践専門課程」に認定されています。
横浜駅徒歩3分!美容師・ヘアメイク・メイク・ネイル・エステ・ブライダル・ファッションのプロになる!
fカレは創立96年の伝統校。7万人以上の卒業生を輩出してきました。就職率は98.0%。就職に強い専門学校です。 ★こんな理由から横浜fカレッジは選ばれています★ ①キャンパスは「横浜」駅から徒歩3分、地下街直通 駅から近い!毎日通うのにアクセスが便利な学校です。地下街に直結しているので、雨の日は濡れずに来られます。 ②就職率98.0%! クラス担任と就職指導専門のスタッフがダブルで個別サポート。履歴書の書き方から面接指導まで丁寧に指導します。(2022年3月卒業生実績 就職者309名/就職希望者322名) ③創立96年の伝統校 活躍する卒業生は全国に7万人以上。伝統校ならではの信頼と実績があります。 ④全国でもめずらしい多彩な学科編成 美容師・ヘアメイク・メイク・ネイル・エステ・ブライダル・ファッションと様々な学科を設置。自らの学科を超えて、幅広い学びが可能です。 ⑤イベントが豊富で、楽しいキャンパスライフ♪ ファッションショー、ビューティーショー、ウエディングショーなど、学びの成果を発表できるイベントはもちろん、研修旅行などの楽しいイベントも盛りだくさんです。
手に職の時代!専門技術で一生モノの仕事に就く
ジュエリー、シューズ、バッグ、ウォッチに絞った日本で数少ない専門学校。 創立58年の歴史を持ち、これまで業界に輩出してきた卒業生は8,000人以上。デザイナーや制作者といった専門職の求人が多いこともあり、多くの学生が希望の職種に就いています。 本校に入学する方のほとんどは未経験者。工具の名前や使い方、デッサンの基本的な技術から学び、在学中に自分のブランドを立ち上げられるまでに成長。さまざまな作品の制作を通じて “人の個性” を表現する手法を学びます。 2023年も例年と変わらず高い就職率となっており、業界からの信頼も厚いです。
靴のデザインを専門に行う職種。分野は大きく分けて紳士靴、婦人靴、子ども靴の3つ。季節や用途によってビジネスシューズやハイヒール、スニーカー、サンダル、ブーツなど多様なアイテムに対応する。ファッションアイテムとしての美しさはもちろん、履き心地、歩きやすさを兼ね備えているか、さらに歩行に関する運動力学の視点も必要。多くがシューズやアパレルメーカーの企画部やデザイン部に勤めている。足元のファッションが大好きなら適性があるが、消費者ニーズを反映させる視点や企画力、デザイン能力も求められる。
靴のデザインから使う素材の選択、縫製方法まで一手に引き受けるため、デザインの発想力があることに加えて、それを形に落としこむ技術的な知識も重要となる。デザインをする上で、リアルタイムでどんな靴が売れているか市場動向を冷静に分析できる力も求められる。また製作段階で自分が作成した仕様書を持って製作工場に指示したり、他のスタッフへ伝えることもあるので、指示伝達力やコミュニケーション能力が高い人が望ましい。