北海道エリアの教育・保育が学べる、保育・こどもを目指せる私立短大の学校検索結果
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自分の学びを探す・見つける・地域に学び地域に学ぶ、地域創成人材を育成する「地域立大学」。
~主体性を持ち、自立できる「地域人材」を育成します~ 本学は、学校法人國學院大學の建学の精神や学問の伝統、短期大学教育の特性である実学との融合を図り、北海道の豊かな自然環境を生かした教育を進めています。 本学の将来像は、「地域と共生し、地方創生の中核」、教育目標は「主体性を持ち、自立できる『地域人材』の育成」です。社会人としての基礎力、課題解決力を有した地域リーダーを育てるために数多くのプログラムを準備しています。
実践+総合力重視のカリキュラムで夢を実現。
役立つ「力」をアナタに。 1969年開学という歴史を誇る札幌国際大学短期大学部では、一人ひとりの表現力、コミュニケーション力、プレゼンテーション力と、社会人としてのマナーや礼儀の育成を重視しています。 本学では、「北海道を盛り上げる」をテーマに観光をはじめ、企業や地域の活動に参加するなど、実践+総合力重視のカリキュラムで毎年高い就職実績を残しています。また個々の能力を最大限に発揮できる場があり、頭と体、心をフルに使った実践的な学習が、現場で役立つ確かな力を養います。
新しい時代を感じ取り、豊かな創造性を発揮。それが函館大谷短大生です
明治21年、函館大谷学園の起源「六和女学校」が創立され、以来受け継がれてきた『建学の精神』は、創立50周年を超えてもなお揺るぎない地域教育の根幹として生き続けています。 親鸞聖人の人間観に基づく、大谷の『建学の精神』とは、かけがえのない「わたし一人」の発見を通して、地域における「本当の幸福」な人生を追求しようとするものです。 知識や技術の習得にとどまることなく、一人ひとりが力強く地域で生きる道を探求していかなければなりません。 本学は、これまで進めてきた「真の人間教育」をこれからも最大の努力とともに堅持していきます。
「ビジネス、ファッション、舞台」「保・幼・小」を学ぶ2学科。一人ひとりによりそうことができる人材へ!
北翔大学短期大学部は、2学科5コース。 【ライフデザイン学科:キャリアデザインコース、ファッションコース、舞台芸術コース】 関連の深い科目を数個ずつまとめたブロックを組み合わせ、自分の学びをデザインできる「ユニット履修制度」を導入。社会人に必要な力を幅広く効率よく学び、高い職業的技能を身につけることができます。 また、専門性をさらに深めるため、4年制大学への編入学も可能です。 【こども学科:保育コース、教育コース】 「保育」と「教育」の2コースがあり、いずれも「保育士」や「幼稚園教諭」を目指すとともに、教育コースでは「小学校教諭」を目標にすることも可能です。各コース独自の学びも充実し、専門性と特色を活かす先生を養成します。また、長期履修制度を利用して3・4年間で学ぶこともできます。
北海道有数の伝統の「おおたに」で、魅力ある保育者を目指す
保育者に求められるのは総合的な力です。教科書や先生のことばから学ぶ理論、豊富な実習や実践的な授業で身につける技術、音楽や美術など表現を通して磨く感性。これらをさらに確かにするのが附属幼稚園や学内の子育て支援センターでの子どもとの関わりです。1年次は毎週1回、附属幼稚園で子どもたちの遊ぶ様子を観察し、気がついたことを発表する授業もあります。2年次には幼稚園と保育所で実習を行い、授業で学んだことを実践。違う目的の施設を体験することで、幅広く「保育」を学ぶことができます。 また、就職に向けては、教員と就職支援職員が一体となり学生一人ひとりをきめ細かくサポート。 就職活動における履歴書の書き方、面接試験の受け方、専門試験対策など充実の就職支援体制で5年連続就職率100%(2016~2020年3月卒業生実績 就職者445名/就職希望者445名)を達成しています。
札幌で「栄養」「保育」の国家資格取得を2年で目指す!実力ある栄養士・栄養教諭・保育士・幼稚園教諭に!
食物栄養科は「栄養士」「栄養教諭二種」を2年で取得を目指せる札幌で唯一の教育機関です。※ 自慢の光塩給食の設備を活用した実習で、栄養士には欠かせない大量調理の技術、知識を養います。 保育科はキャンパス内に附属認定こども園があり、入学後早い段階から実習を行い、保育の現場を体験できるのが大きな特徴。 両学科とも資格・免許の取得だけではなく、時代に即した実践力あふれた人材を養成しています。 ※一般社団法人 全国栄養士養成施設協会資料(ホームページより)(2021年3月現在) ※資格の取得には、所定の科目の履修、および単位の修得が必要です。
函館山ぐらし、はじめてみませんか?
函館短期大学では様々な資格教育を通じて、単なる栄養士・保育士/幼稚園教諭にとどまらない、地域における栄養・保育分野を牽引する人材を輩出し続けています。 2年間という凝縮された時間の中で、同分野の4年制大学や専門学校では取得のできない様な資格<【例】栄養士+調理師(Wスクール)など>の取得が目指せます。 特に食物栄養学科で中学校教諭(家庭)を取得し、教員採用試験にも合格。先生として羽ばたく学生を2年連続で輩出しています。 また、保育学科では校舎内に設置されたつどいの広場にて実践力を養うことが出来ます。広場にはお子さん連れのお母さん・お父さんらが毎日遊びに来てくれますので、子どもの声の響く素敵な環境で学べます。 4年制大学への編入支援にも力を入れていますので、管理栄養士や小学校教諭を目指したい学生も歓迎します。 本学ならではのメリットを知り、【あえての短大進学】をあなたも選択してみませんか。
「すべての学生に感動と成長の体験を」という思いが本学の原点です。
本学が位置するのは北海道深川市。キャンパスの総面積は16万平方メートルにもおよび、学生1人あたりの面積はトップクラスを誇ります。この北海道の広大な大地と豊かな自然に囲まれたキャンパスで、50年の歴史を刻んできました。その歴史のなかで、本学が常に変わらず守り続けてきたもの、それは教育の原点である「すべての学生に感動と成長の体験を」という思いです。大地を耕し、種をまき、成長の感動と収穫の喜びを味わうこと・・・。さまざまな人々との出会いのなかで互いに支えあい、喜びを分かちあい、ときには困難にぶつかり、乗り越えながら成長していくこと・・・。そうした感動と成長の体験がすべての学生のものとなる、それが拓殖大学北海道短期大学です。
本編では保育士の仕事内容ややりがいなどについてお話を伺いました。意外な仕事の大変さなども知ることができ、保育士の仕事のイメージが具体的になってきたのではないでしょうか。今回の番外編では、引き続き株式会社日本保育サービスが運営するアスク緑保育園に勤務する小松めぐみさんに、業務のことだけではなく、業界のあるある話や思い出のエピソードなど、幅広い視点からお話をお伺いしました!
子どもと一緒に遊んだり、食事をしたり、長時間を共に過ごす保育士。子どもが好きで目指している人も多いのではないでしょうか。今回は株式会社日本保育サービスが運営するアスク緑保育園に勤務する小松めぐみさんに保育士の仕事のやりがいや、あまり知られていない大変なこと、また、この仕事に就いたきっかけなどについてお話を伺いました。
音楽という特技を生かし、「キッズライン」でピアノが教えられるベビーシッターとして活躍する宮垣詩織さん。子どもに好かれるコツ、この仕事を始めて驚いたこと、プライベートな時間の過ごし方など、ベビーシッターの仕事の裏側を番外編としてご紹介します。
家庭に訪問して、お子様のお世話をしたり、遊びや勉強、お稽古事のサポートをしたりするのがベビーシッターの仕事です。働き方の多様化に伴い、最近ではベビーシッターを気軽に利用できるサービスも増えてきています。今回は登録制のベビーシッター会社「キッズライン」で働く、宮垣詩織さんにお話を伺いました。
お昼のチャイムが鳴るとなんだかソワソワ……好きなメニューの日は楽しみで、苦手なものが出る日はなんだか憂鬱。そんなふうに毎日食べてきた給食が、思春期の健康と深い関わりを持つことが明らかになりました。海外からも評価が高い日本の学校給食ですが、一体何がすごいのでしょうか?