新渡戸文化短期大学 私立短期大学
知識と経験、人との絆が深まる新渡戸の“食”の学び
- 学生生活
フードデザイン学科 食生活デザインコース 1年生
島村 さん
出身校- 長野県 長野県立岩村田高等学校
入試方式- 学校推薦型
KEYWORD
- #栄養
- #食物
- #栄養士
- #管理栄養士
- #フードスペシャリスト
- #商品開発
- #総合型選抜
- #アントレプレナー
- #オープンキャンパス
- #国家資格
私が新渡戸で最も印象に残っている授業は、樋口直哉先生による「おいしさの科学」です。この授業は一年次の後期に履修しました。著名な料理研究家である樋口先生の講義は、入学前からとても楽しみにしていました。実際に受講してみると、座学と実習がバランスよく組み合わされていて、毎回新鮮な体験が味わえました。前半は食の科学的な知識を学び、後半は調理や試食を通じて体験的に理解を深めます。例えば、ラーメンを出汁から作ったり、お寿司の握り方を教わってみんなで作ったりと、日常ではなかなかできない貴重な経験ができました。試食の内容も非常に豪華で、昼食を持参して後悔したことも何度もありました。さらに、学生のリクエストにも柔軟に応えてくださり、私が「ガトーショコラの焼き比べをしたい」とお願いしたところ、解説付きで講義に取り入れていただきました。こうした知識と体験が融合した学びは、食の奥深さを実感できる貴重な機会です。新渡戸ならではの少人数制の授業なので、先生との距離が近く、質問やリクエストにも気軽に応じていただける環境が整っています。クラスのメンバーも終始笑顔で受講しており、学びの楽しさを実感できる授業です。
私の平日は、朝7時過ぎに家を出て1限から授業を受けることが多いです。短大なので4年制大学よりも授業が詰まっていますが、日によっては空きコマができることもあり、その時間は友達とカフェ巡りをしたり、課題に取り組んだりと有意義に過ごしています。自宅が遠いため、帰宅後にアルバイトをする時間が取れませんが、学ジョブ制度を活用することで、空き時間に友達と農作業をしたり、同じ学園内の小学校の図書館で作業したりしています。この制度は、授業の合間に働けるだけでなく、友達もできるというメリットもあります。私自身も実際に小学生の友達ができて、学園内での交流が広がりました。サークルは蕎麦打ちサークルに所属しています。活動できるのは夏休みだけですが、同じクラスの友人が部長で、蕎麦打ちの段保持者なので彼女に教わりながら楽しく活動できました。サークルで覚えた打ち方を参考にして、大晦日には実家で蕎麦を打つこともできました。授業以外で、授業ではできない蕎麦打ちを学べることが魅力です。こうした制度や活動を通じて、学生生活はより豊かになっています。
新渡戸での学生生活は、人とのつながりがとても大きな意味を持っています。特に印象に残っているのは、食文化論の森枝卓士先生との出会いです。高校3年の大学探しの時から森枝先生の活動内容に興味があり、入学後一年次の前期に受講した講義はとても楽しいものでした。友達と一緒に一番前の席で受講し、毎回授業終わりに質問に行くほど意欲的に取り組みました。その姿勢を認めていただき、日本スローフード協会が主催するラーニングジャーニーに推薦していただくという貴重な機会を得ることができました。夏休みにはイタリアでの研修にも参加し、一生忘れることのない経験となりました。新渡戸は少人数制のため、クラスでの活動が多く、クラスメンバーと過ごす時間がとても多いです。スポーツ大会や学園祭などのイベントだけでなく、講義の中でもプレゼンの班を組んで協力して資料作りをするなど、ほぼ毎日クラスのみんなと話している感覚です。高校時代は大学生活は個人行動が中心だと思っていましたが、実際はクラスでの協力や交流が多く、仲間とともに成長できる環境が整っています。進学に不安を感じている高校生も多いと思いますが、本当に意欲を持って取り組める環境に身を置くことで、先生や仲間との出会いが自分の可能性を広げてくれると実感しています。
専攻分野(学問/職種)
- 栄養・食物
- 食・栄養・調理・製菓
ゼミや実習で実践力UP!支え合う環境が心強い学生生活
- 学生生活
臨床検査学科 1年生
嘉手川 重之介 さん
出身校- 沖縄県 沖縄県立那覇高等学校
入試方式- 総合型・AO
KEYWORD
- #医学
- #医療系
- #毒物劇物取扱責任者
- #大学病院
- #総合型選抜
- #オープンキャンパス
- #国家試験対策
- #国家資格
- #就職
- #臨床検査技師
本学で特に印象に残っているのは、1年次から参加できるゼミ活動です。ゼミの内容は国家試験対策に直結しているだけでなく、これから学ぶ授業内容の先取りにもなっており、日々の学習において予習・復習の両面で大きな助けとなっています。またゼミごとに学内で研究発表の機会があるため、早い段階から実践的なスキルを磨くことができるのが本学独自の特徴だと感じています。更に私が所属する臨床生化学ゼミでは、外部の医学学会での発表機会にめぐまれ、学生の段階から学会発表を意識した経験を積むことができます。発表準備や資料作成、質疑応答を通して、専門知識だけでなく論理的に伝える力も身につきました。こうした経験は、将来の進路や資格取得に向けて大きな自信となり、学びへのモチベーションにもつながっています。
平日は朝9時から始まる4コマの授業が基本で、授業の準備や小テスト、実習がある日には余裕をもって行動することを心がけています。授業ごとに課題 が出されることもあり、空きコマや放課後の時間を活用して、友人と協力しながら復習や課題に取り組んでいます。特に実習がある日は、その日のうちに内容を整理し、実習レポートを完成させるようにしています。友人と意見を出し合いながら課題をやり遂げたときに最も充実感を感じており、日々の学習を通して計画的に行動する力や協調性も身についたと実感しています。 また、一人暮らしをしているため、学業を優先しつつ、学校がない日や授業が早く終わる日を中心にアルバイトも行っています。限られた時間の中で働くことで、計画的に行動する力がさらに養われました。学内には「学内job」という制度があり、学生限定で学園内のアルバイトに応募できるため、学業との両立がしやすく、心電図やエコー検査の患者役を務めるアルバイトなど、授業以外でも貴重な学びを得ることができました。
本学では男子学生の割合が少ないものの、男同士の結束が強く、テスト前には勉強会を開いたり、休日にはカラオケに行ったりするなど、学業面でも私生活でも支え合える関係を築くことができています。先生方と学生との距離が近い点も印象的で、授業時間外にも丁寧に質問 に答えてくださるなど、学生一人ひとりをよく見てくださっていると感じます。高校時代は専門分野の勉強についていけるか不安でしたが、実際の授業は高校までの学びと繋がっていたり、普段の生活と結びつく内容も多く、興味を持って学ぶことができました。専門用語の多さに戸惑うこともありましたが、自分がイメージしやすいように噛み砕いて知識を整理し、他の人に説明することで理解を深める工夫をしました。進学前は新しい環境や人間関係に不安を感じていましたが、先生方や友人が親身に寄り添ってくれたことで、少しずつ不安は和らぎました。困ったときは一人で抱え込まず、周囲に頼ることの大切さを実感しています。進学後に「意外と大丈夫だった」と感じたのは、人間関係や学校生活です。同じように不安を抱えながら進学してきた仲間が多く、自然と支え合える環境ができていました。完璧を求 めすぎず、分からないことは早めに相談する姿勢を持つことが、安心して学生生活を送るためのポイントだと思います。
専攻分野(学問/職種)
- 医学・歯学・薬学・看護・リハビリ
- 医療・歯科・看護・リハビリ
- 学校ID.GK003232