埼玉県立大学 公立大学
IPE 専門職連携教育
専門職連携教育をカリキュラムに組み込み、分野をこえたチームケアで利用者のニーズに応える人材育成を。
複数の専門職が協働し、現代の利用者ニーズに応えることができる人材を育成します。ともに学び、お互いから学び合いながら、学びをふかめていきます。IPE(Interprofessional Education)(専門職連携教育)。IPEをカリキュラムに組み込み、専門職らが連携しチームケアを目指します。
【ヒューマンケア論】
人として人にかかわることの概念について理解する科目、人間の尊厳、人の一生、生と死とは何か、「ケアすること、されること」を見つめます。
【ヒューマンケア体験実習】
保健医療福祉の実践現場において、援助を必要とする人、援助をする人、チームメンバーと直接かかわり、ヒューマンケアを体験する科目。学科の枠を超えてチームをつくり、フィールドで学ぶことにより、人とのかかわり方を客観視する姿勢やグループメンバーと協力し合う姿勢、援助を必要とする人々のニーズ、多様な人間観・価値観などを養うことを目的としています。
【IPW論】
患者・利用者中心の支援活動をチームで行うための基本的な考え方とスキルを学ぶ科目。
IPW論では「尊重」をテーマに、他の専門分野の特徴と多様性への理解、及びチーム活動の基本的なスキルの獲得を目指します。
【IPW演習】
複数学科学生の混成チームで取り組む演習で、他職種への理解や多職種連携で重要な合意形成など、IPWに求められる能力を体験的に修得する科目。
【IPW実習】
連携と統合を実践するための総仕上げとなる科目。病院や福祉施設の現場で利用者や施設職員等から話を聞き、利用者にとっての最適なケアについてチームで検討します。利用者の要望に焦点を合わせ、様々な専門職と考え方や方針をすり合わせていく実践的な能力を身に付けることができます。学科横断的にチームを組み、さらに埼玉医科大学医学部の学生も加わり現場で学ぶ演習です。学科横断的に、かつ他大学と連携して演習を行う例は全国になく、参加する学生や協力する病院や施設の数も他大学に比べ多いなど、本学ならではの授業です。
- 学校ID.GK002567