工学・建築が学べる、植物園職員を目指せる専門学校の学校検索結果
4件
1-4件を表示
総合専門学校の実績と経験を生かした「カレッジ制」で専門性を究める
なりたい仕事で選ぶ、キャンパスで選ぶ、カリキュラムで選ぶ、取りたい資格で選ぶ。 日本工学院は、あなたの夢を叶えるために、あらゆる業界をカバーする多彩な学科を用意しています。気になる学科をチェックして、自分の夢をつかもう! 【6カレッジ】 クリエイターズカレッジ/デザインカレッジ/ミュージックカレッジ/ITカレッジ/テクノロジーカレッジ/スポーツ・医療カレッジ
建設業界から注目される、“修成”の実力。
業界との強い繋がり、建設に特化した高い学びが、安心の未来を約束! 修成は創立114年、3万9千人に近い卒業生を輩出。時代とともに技術が進歩していく中、常に業界で求められる人材育成を心がけ、建設に特化した専門性の高い学びを行ってきました。その結果が、建設業界との太いパイプに繋がったと思われます。現在、建築設計・デジタルデザイン・空間デザイン・建築施工・土木工学・ガーデンデザインなど、建設に関わる多彩な学科を設置。歴史や伝統、多岐にわたる学科の設置があるからこそ、資格取得・実践教育・インターンシップ・産官学連携・就職にも強い自信を持っています。 私たち修成は、建設業界で活躍することをめざすみなさんの夢を全力でバックアップする建設の総合学園です。
「新潟」だからできる!スマート農業・フラワー・食品開発・醸造・自然環境・バイオの本格的な学び
★やりたいこと、好きなこと、ABioで夢を実現しよう! 新しい農業「スマート農業」を学びたい! お米や野菜を作りたい! きれいなお花で人を喜ばせたい! おいしいお菓子やお惣菜をつくりたい! お酒をつくりたい! 実験が好き! 食べることが好き! 自然環境を守りたい! それぞれの夢を実現するために必要な知識と技術を基礎からしっかり学べます。 ★全国から人が集まる学校 北は北海道、南は沖縄から食・農・フラワーを学びにABioへ進学します。自然栽培・醸造実習など珍しいカリキュラムだからこそ全国からABioが選ばれます。 ★新潟だからこそ本格的な食と農が学べる! 学校は日本海側最大級の都市・新潟市中央区にあり、JR新潟駅からアクセスも良好!海にも山にも近く、都市と自然が調和した街です。有名なコシヒカリ以外にも野菜や果物、花の生産も豊富で、どれも新潟市内ですべて手に入るほど農業が盛んです。豊富な農産物を活かした食品産業も盛んで、有名なお菓子メーカーや米菓メーカーが数多くあります。 企業連携で、食品の新しい価値を創り出す技術を学ぶことができます。 ★お花や植物でいやしを提供する! フラワーデザイン科では、新潟市や企業と連携して実習を行います。新潟駅南口の花壇の装飾や公園のお庭作りを行っています。在学中からプロの現場で学べます。
建設系技術者を養成する道内唯一の専門学校※。技術職公務員・民間就職・国立大学編入が目指せます!
開校40周年を越える本校。技術職公務員をはじめ、測量士、施工管理技士(現場監督)、土地家屋調査士、設計、CAD、建設機械、樹木医、森林官、ガーデンデザイン、エクステリア、ビオトープ管理士など、学生一人ひとりの希望を応援します。 ★本校の特長★ 【1】2年制学科の6割が技術職公務員(土木職・農業土木職・林業職) 2023年度は公務員を志望した13名中12名が、2022年度は21名中18名が公務員に合格しました!しかも専門学校なのに大卒区分での合格実績も伸ばしています! 【2】難関の国家資格取得にメリット 測量士、樹木医、自然再生士、土木施工管理技士、造園施工管理技士、造園技能士、園芸装飾技能士など、建設業界で必要とされる数々の資格取得に、国家試験免除や実務経験短縮などの特典あり! 【3】国立大学3年次編入の実績 室蘭工業大学(3名)、山形大学、信州大学など。卒業生はその後、東京都庁やネクスコ東日本などで活躍中です! ※国土交通大臣の登録を受けた測量に関する専門の養成施設一覧 https://www.gsi.go.jp/PCOMMENT/SurveyAct030618_shiteiichiran.htm
国立・公立、大学付属、民間などの植物園で働くスタッフである。一般の企業や団体組織と同じく、植物を育成管理するスタッフ以外にも、入園受付の窓口スタッフや来場促進のための広報スタッフ、人事・経理・総務などの管理スタッフなどが働いている。また、大学の付属植物園であれば研究スタッフ、民間の植物園であれば園芸商品などの接客販売スタッフなどが加わることもある。求められる能力は、それぞれの部署によって異なるが、来場者と接する部署では、植物に関する知識だけでなく、コミュニケーション能力が重要になる。
植物に囲まれて働くため、植物が好きな人におすすめだ。また日々のケアや、来場者の質問などに答える知識も必要。ただ植物を管理するだけでなく、来場者を増やすべく、イベントを企画する場合もあるので、企画提案力を求められる。