熊本県の医学・歯学・薬学・看護・リハビリが学べる学校検索結果
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ここで暮らし ここで学び ここから羽ばたく ~ 未来へ ~
昭和40年代に入り深刻化した看護師不足の緩和と全国の労災病院看護部門の一層の充実を図るため、全国3番目の労災グループの看護専門学校として昭和44年4月に開校しました。 平成22年12月に新校舎(4階建)と新学生寮(6階建)が完成し、現在120名の学生が本校で学んでいます。 看護師国家試験合格に向けた多彩なカリキュラムはもとより、卒業後臨床現場で即戦力となり得る人材育成に主眼を置いた教育システムなど、学校と主な実習施設である熊本労災病院とが優秀な学生の育成という共通の目標のもと、協働で学生の教育に取り組んでおり、高い国家試験合格率を誇っています。 また、学費は九州No.1の安さ(※)に加え、労災グループの奨学金制度(給付型)が全ての学生に支給されるほか、各種奨学金制度が利用可能です。 入学直後に開催される全国労災病院説明会を経て、希望により卒業後勤務する労災病院が決まりますので、3年次の就職活動の必要がなく、国家試験対策に集中することができます。 遠方の学生には、安心して学生生活が送れるよう敷地内に学生寮(ワンルームマンションタイプ)を完備しています。 ぜひ本校で、看護師免許というプラチナチケット獲得に向けて頑張りませんか。あなたのチャレンジをお待ちしています。 ※「看護大学・専門学校受験ナビHP(2022年5月4日時点)」
目指すべき夢が「みつかる」共に成長できる仲間と「つながる」輝くあなたの姿にまわりも「よくなっていく」
世界120の国と地域において、環境、貧困、高齢者、教育など取り組むべき課題解決に向け活動を行っているYMCA。私たちの身近な地域においても同様にたくさんの課題への解決が求められており、そのためにもさまざまな事象に関心を持って行動していく人材を育成する必要があります。熊本YMCA学院においては、キリスト教の精神に基づいた価値観を大切にした専門性重視の教育を行うと共に、一人ひとりの人格を尊重しながら大切な存在として関わっていく中で、大きな夢に向かって歩んでゆくみなさんを全面的にサポートしていきます。
あつまれ!未来の医療人。熊リハから医療人への一歩を踏み出そう!
超高齢少子化社会の進展で、医療・保健・福祉・介護等を支える医療専門職の役割が益々重要になってきます。本学では、そのような医療・保健・福祉・介護等に関わる医療人を養成するために、理学療法学科、作業療法学科、臨床工学学科、義肢装具学科、救急救命学科の5学科を設けており、文部科学省より職業実践専門課程の認定校として優れた教育機関であることが認められ、精選された質の高い専門教育内容と新しい教育方法に基づく実践的な医療の専門職業教育を推進しています。 <教育の特徴> 1.医療専門職や国家資格取得に必要な専門的内容を分かり易く修得することができます。 2.優れた医療施設等での臨床実習によって、確かな実践力を身に付けることができます。 3.最先端の医療機器・設備が充実した快適な教育環境の中で学習することができます。 4.基礎科目から専門科目まで、丁寧な個別学習支援システムが用意されています。 5.国家試験の合格を確実にする国家試験対策支援システムが用意されています。
「公私協力方式」大学のメリットを生かして学費を軽減!保健・医療・福祉の専門家として地域に貢献!
九州看護福祉大学は、熊本県や玉名市をはじめとする県内の旧2市10町から多大な支援を受けて設立されました。地域の熱心な運動の盛り上がりによって誕生した、全国でも数少ない「公私協力方式」の大学です。 看護学科、社会福祉学科、リハビリテーション学科、鍼灸スポーツ学科、口腔保健学科の5学科を設置し、さらに大学院や助産学専攻科を併設することで、より高度な教育研究を実践しています。 大きな特長として、本学では学科に応じた複数の専門領域の資格取得に加え、養護教諭などの教員免許を取得することが可能です(※)。また、公私協力方式である本学は、地域のために貢献したいという学生たちを学費の面からもサポート。同系統の保健・医療・福祉系の大学に比べて、その負担が軽減されています。 今後も、保健・医療・福祉活動についての教育研究を重ね、高度な専門知識・技能を備えた質の高い専門家として地域に貢献できる人材育成を目指します。 ※文部科学省HP「教員免許資格を取得することのできる大学等の一覧」より(令和4年4月1日現在)
県下最大級の医療福祉専門学校=仲間が多い!感性豊かな医療のプロフェッショナルに
本校は、九州各県へのアクセスに優れた熊本県の中心部に位置する県内最大規模の専門学校です。熊本で理学療法学科の夜間部を開校しているのは本校だけ ※1。 これまでの卒業生約2500名が全国の医療・福祉現場で活躍しています。 基本理念である『知育・体育・徳育』の基、理論と実践に裏打ちされた知識と技能を身につけるとともに、医療人として心豊かな人格の育成も重要な柱と位置づけ、専門分野や探求力の向上を意識した質の高いカリキュラムを用意しています。 学科・各学年において担任制を採用、スクールカウンセラー・キャリアサポーターも在籍し、学生がいつでも気軽に相談できるような環境も整えています。 ※1 公益社団法人 日本理学療法士協会HPによる(2023年12月現在)
目標は「歯科衛生士」就職率100%。高度な知識・技術を備えた歯・口腔のスペシャリストを育成!
人生100年時代といわれる現代社会において、「食べる」「会話する」などの役割を担う歯・口腔の健康を維持することはとても大切です。 そんな歯・口腔の健康をケアしてサポートするお仕事が、歯科衛生士です。 熊本歯科衛生士専門学院は創立60年の歴史があり、これまでに多くの卒業生を歯科衛生士として社会に輩出してきました。 本学院では、歯科衛生士に必要かつ高度な専門知識・技術を身につけるために編成した独自のカリキュラムのもと、経験豊富な講師が万全なサポートを行っています。 また、歯科衛生士国家資格の取得に向けた授業も徹底的に行い、学生全員の合格を目指します。 充実した学びの環境が整う熊本歯科衛生士専門学院で、お口の健康を通して社会に貢献できる歯・口腔のスペシャリストを目指しませんか?
豊富な校内実習・現場実習でスキルを磨き、病院・保育園・スポーツ施設で“笑顔を広げる人”になろう!
大原学園の最大の特長。それは「就職」「資格取得」に強いこと。しかし、それだけではなく、コミュニケーション能力や対応力も身につけられるように、イベントを通してクラスの絆を深め、豊かな人間性を育みます。卒業後も長く働き続けられるように、学生一人ひとりの考えや悩みを聞きながら、担任と就職担当でWサポートを行い、正職員での確実な就職を目指します。
健やかな笑顔を支える「歯科医療のプロフェッショナル」を目指します!
歯の状態の善し悪しは、食生活や会話などに直接影響し、人々の体と心の健康に大きく関わります。多くの人のQOL(生活の質)を上げるお手伝いができ、”ものづくり”で人々の健康に貢献する医療人「歯科技工士」と、小さな子どもからお年寄りまで”生涯にわたりお口の健康を支援し関わっていく”安心や健康を届ける医療人「歯科衛生士」を育てます。歯科衛生士科は男性歯科衛生士の養成にも力を注ぎます!! 歯科技工士科は最先端技術「CAD」を導入、歯科メーカーともタイアップし、年々進化するデジタル化に対応できるスキルを身につけることができます。実践的な授業と基本技術の反復練習、少人数制の教育により国家試験に合格する実力を養成していきます。就職サポートも充実。学校独自の特別研修や歯科業界のみならず、様々な業界のエキスパートによるレクチャーなどで、幅広い見識を身につけることができます。学生からの進路や就職活動に関する相談はもちろん、万全の体制で就職活動に臨めるよう、医療業界が求める人材ニーズと学生の適性をコーディネイトするなど、きめ細かな指導を行っています。
地域に根ざし、国際的に存在感を示す総合大学
8学部・6大学院を擁する本学は、明治20年(1887年)に設立された第五高等中学校(五高)から数えて135年、1949年(昭和24年)に五高など6つの官立学校を統合した国立熊本大学の発足から数えて74年の歴史ある総合大学です。 10,000人を超える学生が在籍し、女子学生は40%を占めます。 また、発生医学研究所・産業ナノマテリアル研究所といった研究所や、熊本大学病院などの関連施設・機構も多く有し、最先端の研究を進めています。 産学連携にも力を入れ、共同研究や受託研究を推進し、国内外から高い評価を得ています。 ■アジアで最もイノベーティブな大学ランキング 国内10位(ロイターHP)(2019年) ■大学発ベンチャー企業数ランキング 全国29位(30社)(経済産業省「令和4年度産業技術調査事業」) 学部生の進路としては、76%が熊本を含む地元九州で就職(2022年度実績)し、地域で活躍しています。理工系学部では65%以上が大学院へ進学するのも特長です。 さらに、8か国・地域に8つの海外オフィスがあり、留学関連、外国研究者との共同研究などを行っており、国際的にネットワークを築いています。
実践的な演習と徹底した個別指導で理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・看護師を目指す!
熊本駅前看護リハビリテーション学院は、JR熊本駅から徒歩約3分の好立地。理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師の医療系4職種を養成する専門学校です。 在学中から多職種理解を深めることにより、自らの専門性を高めるだけでなく、チーム医療の実践者としての職種間相互の連携・協働のあり方を意識することができます。実際に、学科を超えた学びの機会が設けられ、作業療法学科の教員が、理学や言語の精神科系のカリキュラムにおいて講義を行い、また、看護学科の学生に、言語聴覚療法学科の教員が摂食嚥下の講義を行うなど、専門性を生かした学びに繋げています。 教員は、各学科、学年ごとにクラスを担任し、学生の学習能力に応じた個別指導を行っています。また、定期的な個別面談を実施し、学習面だけではなく、人間関係を含めた学校生活全般についてアドバイスを行っています。 学校と同じ敷地内には、福祉施設『グッドライフ熊本駅前』があり、入居者のご協力をいただきながら、演習やボランティア活動で高齢者の方との交流の機会を設けてきました。専門的な学びを深めるとともに、コミュニケーション能力の向上を図ることができ、実践力を高めることができます。現在、感染症等の状況により実施できていませんが、この施設で日常のケアを手助けするアルバイトをしながら、高齢者との接し方を学べる機会として活かす学生もいます。 本校は「愛と和」の教育理念のもと、医療・保健・福祉の分野で活躍できる、幅広い専門知識や技術と豊かな人間性を兼ね備えた即戦力となる療法士・看護師の養成を目指します。