岡山県の医療技術学が学べる、そのほかを目指せる専門学校の学校検索結果
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【医療×ファッション】国家検定資格の取得がめざせる!メガネのプロを育成する、全国でもめずらしい学校☆
メガネの全国チェーン店 (株)パリミキが全面バックアップしている当校。メガネは視力の補正だけではなく、ファッションアイテムとして「1秒で出来るメイク」とも言われるほど、顔の印象を一瞬でガラっと変える力を持っています。そんなメガネに関するプロを育成する、全国でも数校しかないめずらしい学校です。 ◆国家検定資格「眼鏡作製技能士」って何? お客様に最適なメガネを提案・販売・作製するための資格です。1級と2級がありますが、在学中に1級を目指します。 学校のカリキュラムそのものが資格取得につながっており、資格取得に向けて、眼の働きや、メガネフレームやレンズなど多種多様なメガネ商品についての専門知識や最新技術を学びます。 ◆卒業後はどうするの? 眼鏡店で眼鏡の販売・測定・加工・調整を行ったり、眼科医のもとで、スタッフとして眼鏡合わせを中心としたスペシャリストとしても活躍できます。
確かな知識と技術で信頼に応える保健・医療・リハビリのプロを目指します。
超高齢社会の到来に伴って、保健医療・リハビリの充実、向上が求められています。このような21世紀の社会が求める保健医療活動を実践できる人材を育成するため、即戦力となる技術の習得のほか、幅広い観点・倫理観を持った保健・医療・リハビリのプロフェッショナルを養成します。 本校には作業療法学科、理学療法学科、保健看護学科の3学科が併設されています。現在の保健・医療・リハビリの現場では、それぞれの職種の領域を超えた知識・技術を要求される場面もあります。ひとりの患者さんに対し、各専門家が意見交換を図りながら進めていくチーム医療で、他分野における専門職の仕事内容を理解し幅広い知識と技術を習得した人材に成長することで、「現場が求める人材」、「即戦力として活躍できる人材」を目指します。 国家資格取得のために国家試験対策は重要なポイント。主体的学習方法を身につけ、知識を統合した判断能力と技術の実践能力を高めるよう取り組んでいます。4年次には補習講義・自主学習支援・校内模試・業者模試を実施し、得点分析や苦手領域の個人指導を行います。きめ細かい指導を通して毎年高い国家試験合格実績を誇ります。
医療現場を専門スキルで支える検査技術とリハビリのプロを養成
検査やリハビリテーションについて専門的な知識と技術を学ぶ学問。具体的には検査分野では、心電図、組織、血液、尿などの検査技術を身に付けた「臨床検査技師」「細胞検査士」や、レントゲン検査、CTスキャン、放射線治療に携わる「診療放射線技師」をめざす学びが含まれる。リハビリ分野では、身体機能の回復を支援する「理学療法士」、心身の回復を支援する「作業療法士」のほか「言語聴覚士」など。学校によって看護学を含む場合もある。
学校により学べる技術分野はさまざまだが、初年次では医療に関わるために必要な考え方や概論を学び、人体の専門知識を身に付けて、さらに各分野の専門的知識、技術を学ぶことが多い。専門性を高めていくなかでは、講義に加えて実習を履修する。