関西の音楽が学べる私立短大の学校検索結果
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たった2年で夢へ大きくステップアップ!新しい自分を「OPEN」
大阪国際大学短期大学部「OIC」は、「夢を⾒つける」「夢に応える」双⽅向コミュニケーションを⼤切にした教育をモットーに、学⽣の学びへの好奇⼼や意欲を応援しています。 短大での2年間は短くあっという間ですが、「体験型の学び」によって得られる知識・経験値はその枠にとどまりません。併設の幼稚園で子どもとふれあったり、地域の中学校へレシピを提案したり、実務家教員による現場に即した授業などなど、あなたの夢や目標に近づけてくれるものがたくさん。その他にも、豊富な国際交流プログラムや幅広い資格試験対策のほか、併設⼤学の科⽬も学べる『単位互換制度』や、学⽣たちが考えた企画に奨励⾦を給付して⽀援する『学⽣チャレンジ制度』、全国各地の提携短期⼤学への『国内留学制度』といったユニークかつ充実したサポートしています。さあ、あなたもOICで新しい自分を「OPEN」しましょう!
少人数で楽しく学び、幼稚園・保育所・認定こども園の「せんせい」になろう!
「ちよたん」こと大阪千代田短期大学は、1965年に、日本初の幼児教育科をもつ短期大学として開学され、1万人以上の卒業生が、教育・福祉の専門職として活躍しています。 私たち「ちよたん」は、人として豊かな成長を目的とした人間形成に力を入れ、知識・技量の修得はもちろん、なにより教育者として「魅力的な人間性」を育んできました。 現在、私たちは地球温暖化や食の安全、格差や貧困という人類史的な課題に直面していますが、それらの課題に立ち向かうには、グローバルな視野と専門的な力量、そして地域に密着した実践力などが求められます。それらの力を兼ね備えた人間を育てるために、本学は「千代田SHIP」を掲げて教育に取り組んでいます。 無限の未来に漕ぎ出す「千代田SHIP」 Small 少人数教育 Heartful あたたかい心のふれあいを大切に Intellectual 豊かな知性と広い視野を養う Practical 実践的な知識と能力を身につける 幼稚園・保育所・認定こども園の「せんせい」になりたいあなたへ! 本学では「子ども一人ひとりの良さに気付き、その力を伸ばすためにはどのような関わり方をすることが大切なのか」を常に考えられる「せんせい」を養成したいと考えています。 人と関わる仕事だからこそ、なによりも人として成長することを大切にしています。 「ちよたん」の特色を一言で表すと「アットホーム」!定員100名という少人数の強みを活かした「少人数クラス」や「少人数ゼミ」では、一人ひとりに寄り添った教育が行われています。 学生自身が教職員から大切にされているから、子ども一人ひとりに寄り添うことの大切さを学ぶことができるのです。 また、「ちよたん」は大阪の南東部、和歌山県や奈良県と接する河内長野市に位置し、緑豊かな自然環境の中で落ち着いて勉学に取り組むことができます。附属幼稚園の子どもたちは本学の敷地内にある「ちよたんの森」が大好き!緑豊かな自然の中で、目を輝かせて遊ぶ子どもたちとたくさん触れ合いながら、子どもたちを見守り共に成長する「せんせい」を育みます。 「せんせい」には、3つの力、「協調性」・「科学的認識力」・「豊かな表現力」が求められます。 子どもの人格を尊重する姿勢と感性を持ち、子どもとその家族に寄り添い、地域・家族を支援する力(協調性)、子どもに関わる専門知識に基づいた保育内容や援助方法についてよく理解し、現代社会と人間について、科学的に認識する力(科学的認識力)、変化する時代に対応し、現代社会の要請に応えられる力、子どもの能力を多面的に育むために必要な先生自身が豊かに表現する力(豊かな表現力)が身につくように、学生一人ひとりをしっかりとサポートします。 そして、「ちよたん」で学び、取得した資格を活かして、多くの卒業生が、保育士や幼稚園教諭など、保育分野のエキスパートとして、地域の暮らしを支えながら活躍しています。 また、学びをさらに深めるために4年制大学へ編入学する学生もたくさんいます。 21大学36学部からの指定校依頼を受けているので、「ちよたん」で取得した幼稚園教諭と保育士資格に加え、4年制大学で小学校教諭免許状などの保育・教育系国家資格3種類の取得も可能で、進路の幅もさらに広がります。
「音と光の世界に就職します」100年超の伝統校が音楽エンジニアを育成!
1915年に創立して以来、3万人を超える音楽人を輩出する関西の伝統ある「音楽の総合大学」である大阪音楽大学は、大阪音楽大学短期大学部を1951年に設置しました。現在12コースを擁し、声楽、ピアノ、管弦打楽器などのクラシック音楽をはじめ、作曲、ジャズ、ポピュラー、ミュージカルなど多様な音楽分野における担い手の育成を行っています。中学校教諭(音楽)2種の資格取得を目指せるほか、大阪音楽大学への編入も目指せます。 また、音楽単科大学ならではの施設として、本格的な音楽ホール、多数の練習室、オーケストラや吹奏楽に適した大教室、楽器資料館、多様な種類が揃う楽器・楽譜室、膨大な視聴覚資料を所蔵する図書館などを備え、抜群の学習環境を誇ります。2017年度からは新校舎「100周年記念館」の使用開始により、ジャズ、ポピュラー、ミュージカル等の専用教室を刷新。 そして、2023年度より、従来のポピュラー系コースを「ポピュラーエンターテインメント・コース」に再編、新たに「シンガーソングライティング・クラス」がスタートしました。 また、2024年度からは、音響や照明のプロエンジニアやオペレーターを目指せる「音響照明コース」がスタートします。
個性と可能性を伸ばし、即戦力の人材へ。「大阪芸短」で夢を仕事に変える2年間を共に歩もう!
本学の特色は、経験豊富な業界のプロフェッショナルが教鞭をとり、少人数制の密度の濃い授業を展開していることです。大学の縮小版ではない独自のカリキュラムによって、社会に出てすぐに活躍できるような人材の育成を目指しています。 メディア・芸術学科、デザイン美術学科では多彩な分野の専門家と学生が集う中、学科・コースを超えたコラボレーションが生まれ、互いを刺激し合うことによってさまざまな化学反応が起きています。メディア・芸術学科では演劇やコンサート、パフォーマンスなど、デザイン美術学科では展覧会やイベント、コンペティションなど数多くの発表の場を用意し、学びの成果を社会に発信しています。 実践の場で学びを高め、これらの機会を通じ目標に向かって努力し、達成するプロセスを繰り返し経験することで大きく成長していくことができます。 18歳で入学した場合、卒業してもまだ20歳。それは、将来に多くの選択肢を残しているということです。将来の目標を探しながら、夢を仕事に変える2年間を共に歩んでいきましょう。
「あそびをしごとに」をキャッチフレーズに保育者を養成
姫路日ノ本短期大学は、「キリスト教精神をもって、社会に貢献できる人間を育成する」を建学の精神として、人生で最も重要な幼児期の教育に関わるスペシャリストの養成を目指します。 そして、最新の設備を備えた3階建ての校舎には、保育実践室・演習室、ICT教室、造形教室などが日々の授業で使われ、実践的な教育が行われています。 また、50年を超える姫路日ノ本短期大学の歴史と伝統の中で、卒業生の多くが県内の教育・保育施設や一般企業などで活躍しており、地域の発展に貢献しています。 さらに、姫路日ノ本短期大学の学生は在学中に現場で役立つ実践力を身に付け、免許・資格を生かした専門職に就職します。 このように本学ではたくさんの卒業生が築いてきた、地域との関わり・深い絆が、本学の発展を支えています。 西播磨地域における幼児教育では大規模な拠点である姫路日ノ本短期大学。美しい自然に恵まれた広大なキャンパスで、こころ豊かな人間性を育み、専門職としての知識と実践力を備えた教育者・保育者を目指し、同じ目標を持つ仲間たちとともに充実した大学生活を過ごしてください。
音楽に関する知識と技能を習得し、専門家をめざす
器楽、声楽、作曲、指揮など音楽についての深い専門知識と高い技能を身に付ける学問。専攻する分野ごとにコースや学科が分かれている場合が多く、理論を学びつつも実技を主体としたカリキュラムが中心となる。学校によって音楽理論と音楽史を専門に学べるコースもある。器楽であれば鍵盤楽器、弦楽器、管楽器、打楽器などから一つの楽器を選んで専門的に学び、声楽であればオペラ、独唱、合唱などを専攻して学ぶ。
初年次は、音楽理論の基礎を習得しながら表現の基礎も身に付ける。年次が進むごとに課題楽曲が出され、実技試験が行われる。これを繰り返して、より難度が高く、高度な表現力を要する演奏実技へと進む。演奏会など発表の機会を設けている学校もある。