関東・甲信越の学校検索結果
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2026年入学より全学部が共学になります!
2025年入学より共学となった町田キャンパスに続いて、2026年入学より千代田キャンパスも共学となります。これにより東京家政学院大学では男女問わず管理栄養士や保育士といった専門職を目指すことが可能となります。また、本学は文系科目のみの大学受験で入学しても建築士の受験資格を得ることができるため、文系を選択した後に建築士を目指したいと考えた学生の方でもチャレンジすることができます。 一方、今の時期に「将来仕事にしたいこと」が決まっている方は多くないと思いますが、例年本学に入学してくる学生も「どんな仕事に取り組みたいか」という目標まで決められている学生は決して多くはありません。それでも大学での学びや就職サポートを通じて学生自身が努力した結果、2024年3月卒業生においては96.6%と高い就職率となっています。(就職者346名/就職希望者358名) 目標が決まっている方も、目標をどう決めればいいのか迷っている方も、まずは一度東京家政学院大学に来てみませんか。オープンキャンパスはもちろん、それ以外の日でも大歓迎です。 詳しくはこちらからご確認ください。https://shingaku.mynavi.jp/gakkou/2223/gk/
人をつなぐ専門力/保育・服飾・栄養・環境・造形・英語・心理・福祉・看護・リハビリ・短大
東京家政大学のルーツである「和洋裁縫伝習所」が開かれたのは、明治14(1881)年のこと。裁縫という専門性を持つことにより自立し、社会に貢献できる女性を育てることが目標でした。この目標は時代を超えて受け継がれ、人々の生命・生活・生涯に関わる学部・学科構成で「生きる」に寄り添うスペシャリストを育成しています。 ■緑豊かなキャンパスは学生にとって生きた学びの場 板橋(東京都)と狭山(埼玉県)のキャンパスには、附属幼稚園や保育所、臨床相談センター、子どもクリニック、産後ケアサロン、障がい児支援施設など、地域に開かれた施設が充実しています。(キャンパスごとに設置学部・施設が異なります。)子どもたちの育ちや人々の生命や生活を支える営みを実践しながら、学生たちにとっても生きた学びの場となっています。 ■学部・学科を超えて学ぶ「全学共通教育科目」 全学共通教育科目は、学生全員に身につけてほしい知識と技能を学ぶ科目群で、学びの中核となるヒューマニティー領域を中心に、6つの領域から構成されます。少人数のアクティブラーニング形式の授業など、主体的な学びの場も用意しています。全学共通教育科目での学びを礎として、ひとりの大人の女性として社会へ羽ばたいていきましょう。
君の夢を叶えるトヨタの5つの特徴
自動車業界への夢を叶える、トヨタならではの5つの特徴があります。 ①トヨタ直営校 最高クラスの整備学校で、トヨタの最新の教材で勉強できる。 ②抜群の就職率 就職率100%(就職者数237名/就職希望者数237名 2024年3月卒業生実績)に加えて、第一希望の会社に92.4%以上が内定。 ③充実した教育体制 担任制による、きめ細やかな指導。国家資格1級自動車整備士を取得した70名の教師陣による授業。 ④抜群の資格取得率、「学士」も取得 国家資格1級自動車整備士合格率 100%(受験者数81名/合格者数81名 2024年実績) 最先端のスマートモビリティ科・トヨタセールスエンジニア科・ボデークラフト研究科では、「学士」も全員取得予定。 (取得者数45名/履修者数45名 2024年実績) ⑤明るく元気な校風 「モータースポーツ」活動が充実。
大妻女子大学は学び働き続ける自立自存の女性を育成します。
「家政学部」「文学部」「社会情報学部」「人間関係学部」「比較文化学部」「データサイエンス学部」「短期大学部」を設置。学びを通して、実社会に対応できる知識・技能を習得し、高い教養と豊かな人間性を養います。幅広い学びへの意欲に応えるとともに、奥行きの深い学びと就職・進学に直結した、時代に対応できる能力や資格取得能力を育成し、自立した社会人を目指せる環境がそろっています。 伝統と確かな実績を誇る女子教育により、在学中はもちろん、社会に出てからも、一層のスキル向上のために「学び続けることのできる女性」そして、時代の変化やさまざまなライフイベントにも柔軟に対応しながら「働き続けることのできる女性」を育成します。
大妻女子大学短期大学部は学び働き続ける自立自存の女性を育成します。
2年間の学びを通して、実社会に対応できる知識・技能、高い教養と豊かな人間性を養い、幅広い学びへの意欲に応えるとともに、奥行きの深い学びと就職・進学に直結した、時代に対応できる能力や資格取得能力を短期間で育成し、自立した社会人を目指せる環境をそろえています。 短期大学部が学ぶ千代田キャンパスは、3つの駅が徒歩圏内。皇居や日本武道館、各国大使館が最寄りで、都心にありながら、落ち着いた雰囲気が魅力です。最新施設・設備と女子大学らしい感性にあふれた明るいキャンパスで2年間の学生生活を送ります。
69年の歴史と伝統 保育+福祉の学びで寄り添い信頼される人へ! 今こそ、児童福祉を学ぶとき。
「こどもまんなか社会」を目指し歩き出した日本。子どもの目線で、子どもの権利を大切にするその観点は「児童福祉」の根源。和泉は69年前から真の意味で「子どもの幸せ」を考え、支えることのできる保育者を養成し続けています。 「保育者」と聞くと、どんなイメージを持ちますか? 大変そう…責任が重い…それとも楽しそう? 未来を担う子どもを守り・育む仕事の責任は重く、そして大きなやりがいとかけがえのない子どもの笑顔と出会える仕事です。いつの時代もその責任の重さとやりがいは変わりません。でも、間違いなくこれからの「こどもまんなか社会」を支えていく仕事。それ故、保育者を取り巻く状況も変わり始めています。 これを読んでいる人は子どもが好きで、何か子どもの役に立ちたいと思っているのではないでしょうか。「でも、私で大丈夫…?」そんな想いに寄り添い、学びを支えるのが和泉短期大学です。 和泉での学びは、保育の知識・技術のみでなく子どもの権利や社会福祉・障がい者福祉等幅広く、様々なバックグラウンドを持つ子どもや保護者への理解を深めます。就職先も、保育所・幼稚園・こども園のみでなく、児童養護施設や児童発達支援センター等選択の幅が広がります。 同じ目標を持つ仲間と、それを支える教職員。そして学内で出会える子どもの笑顔。何の不安・心配もなくまっすぐ目標に向かって進める環境がここにあります。専門職の魅力をワクワクしながら学べる和泉で、一緒に子どもや家族一人ひとりに寄り添い、信頼される保育者を目指しませんか?