長野県の学校検索結果
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好きなことから、はじめよう!クリエイターを目指すなら美専。
美専を巣立った多くのクリエイターも、はじまりは“好きなこと”でした。あなたが持っている創造する力や、表現したい気持ちは、自分らしい進路へとつながるのです。 美専では、造形の基礎学習を基本としながら、クリエイティブ分野を7つの専門性に分けた独自の修学システム「美専修学ライン」により、創造性の学びの可能性を拡げ、将来の職業につなげていきます。 専門性ごとの学びを“テクニカルライン”と呼び、デザイン・映像・イラストレーション・WEBメディア・ファインアート・アニメキャラクター・マンガの7つのラインを設けています。 そして、それらが配された各学科では、履修の性質を、ベーシックステージ・パーソナルステージ・プロフェッショナルステージの3つの観点により「キャリアステージ」と呼んでいます。 このシステムにより、ラインとステージの2軸からなる修学空間上に、学びの進捗に合わせて適切に配置された科目を、自分で把握して履修する主体的な学びが促されます。
「一人ひとりを大切に」地域密着の少人数教育で、あなたの夢をカタチに!
長野平青学園が目指すのは、仕事で必要な知識・技術=「専門力」と、人や社会と良い関係を築くコミュニケーション能力=「人間力」を身につけ、地元で働き充実した人生を切り拓いていく人材を育てることです。 専門学校は「職業教育」の場。長野平青学園では全ての学科・コースが「職業実践専門課程」に認定されています(※)。実習・インターンシップ・ボランティアなど、在学中から、実際のお客様・患者様に接することで、コミュニケーションの中に「本当の仕事」があることを、様々な現場経験の中から学ぶことができます。 長野平青学園の学科・コースは、 <歯科衛生士科> <医薬サポート科> ■医薬品スペシャリストコース ■メディカルサポートコース <ICTシステム・デザイン科> ■モバイルアプリコース ■メディアデザイナーコース の5コース。 どのコースも教室内にできるだけ働く現場に近い環境を用意しており、実習・インターンシップなど現場で学ぶカリキュラムを多く取り入れ、職業訓練を深く体験することができます。 ※文部科学省ホームページより
さあ、未来の私を手に入れよう!思い描いた未来に向かって、安心して学べる環境が"ここ”にはあります。
長野短期大学は、これまでの「食物栄養学科」に加えて、令和6年度より新たに幼児教育学科を開設しました。また、共学となり、大学名を長野女子短期大学から長野短期大学と改名して新たな歴史の幕開けとなりました。 1967年、長野女子短期大学設立以来、本学は小林倭文初代学長による建学の精神「配慮ある愛の実践」を礎に教育活動を半世紀以上にわたって展開してきました。この間、社会は大きく変化してきています。昨今登場した生成型AIは瞬く間に世界中に広がりました。このAIのみならず、私たちの社会は、有史以来人類が経験したことのない加速的な変化の中にあり、この先、どのような社会になっていくか、その答えは誰ももっていません。このような予測不能な社会状況において、求められる教育は社会の中で自ら考え判断し、行動できる人材の育成にあります。 しかし、その一方で社会が如何に変化しようとも、人間の普遍性は揺るがないものであり、本学の建学の精神「配慮ある愛の実践」もその普遍の一つであります。人、またはモノやコトの真実を受け取り、慮り、自ら行動すること。 このことは、如何に高性能であっても、合理と能率の理に基づくAIにはできないことです。 本学の、食物栄養学科、幼児教育学科、食と教育は共に人間の営みにおいてなくてはならない根源的なものです。更に両学科共に実習等、現場における具体的な経験を通して、感じて分かるという学び方も、共通するところです。このように本学における学びは、人間の暮らしに直接還元される尊いものであることを、学生教員共々に自負して教育活動をすすめて行きたいと考えます。また教育活動の充実に向けて、実際の授業においては、少人数でのきめ細かな指導は元より、教員と学生の関係も、共に学ぶ協働的対話的関係「共に在る」を基盤にして、学生ひとりひとりの主体的で豊かな学びの実現を目指していきたいと考えています。
信州の自然豊かな学園で、高度な歯科医療技術を修得する充実した6年間
23万㎡、東京ドーム約5個分の広さを誇る広大なキャンパスは、信州の雄大な自然に囲まれ四季折々の美しさに彩られます。創立者・矢ヶ﨑康博士の「世界の先進国の大学のように、森の学園の中で学生と研究者を学ばせたい」という思いをかたちにした贅沢な空間です。 本館から連なる実習館はもちろん、講義館や図書会館、大学病院・研究施設などが機能的にレイアウトされ、歯科医学の習得に必要な最新機器や臨床・研究の設備が揃えられています。ラウンジや自習室、モダンな学生食堂やカフェ、本格レストランを完備し、体育館・陸上競技場・室内プールなどの運動施設も充実。歯科医師を目指す学生と歯科医学の発展を担う研究者たちが、充実した時を過ごせるよう環境を整えています。 2024年2月の歯科医師国家試験の新卒合格率は90.2%(合格者54名/受験者58名)。長年の実績を基に練られた本校独自の学修システムが多く用意され、確かな知識・技術修得へとつながるよう工夫が凝らされています。
「未来の自分をデザインする」長野市にあるファッション・イラスト・グラフィック・地域デザインの専門学校
「岡学園 トータルデザインアカデミー」は、長野県に密着したファッション・イラスト・グラフィック・地域デザインの専門学校です。 1946年に創立された岡学園は、創立以来70余年の長い月日をかけて、企業とのネットワークを築いてきました。 本校ではこのネットワークを活かし、企業見学やインターンシップ、商品開発等、実践的な取り組みを授業内で展開しています。 また長野県と本校は、デザインの分野及び若者の地域活動への参加促進の取組みにおいて、相互の連携を強化することにより、長野県のブランド力向上を目指す「包括協定」を締結しました。(※2016年12月19日、長野県と専修学校の取組みは初です。 出典元:産経ニュース2016年12月20日記事より) 就職活動に関しては、各業界の企業で役員として採用に携わってきた先生方が、エントリーシートから面接まで、企業目線で細部にわたってチェック。「企業が欲する学生像」により近づけるようしっかりサポートします。志を持った卒業生達が、今もデザイン界の一線で活躍しています。
広い視野を持ちしなやかに生きる、近未来な人材の育成を目指します。 「新たな時代」を清泉大学と共に。
2025年4月より「清泉女学院大学」は『清泉大学』として新たな幕開けを迎え、全学部で男女共学化となりました。また「人文社会科学部」が新設し、それぞれ旧学科よりアップデートした「情報コミュニケーション学科」と「文化芸術学科」にてフレキシブルかつ複合的に学ぶことが可能です。 新たに幕を開ける清泉大学では、全ての学部学科で確かな教養と専門知識を身に付けることができ、本学の魅力である学生一人ひとりを尊重した丁寧な指導を継承していきます。これからの「新しい時代」にて活躍できる、確かな知識と広い視野を持ち、しなやかに生き抜いていく力を持った人材の育成を目指します。 ■人間学部 心理コミュニケーション学科 心理コース紹介動画 https://youtu.be/6515q2T9B0c 英語コミュニケーションコース紹介動画 https://youtu.be/b2lrK5CGZCY 【心理コース】 幅広い領域の心理学の分野、「公認心理師」(国家資格)に対応するカリキュラムを整備しています。 【英語コミュニケーションコース】 「英語の力でできること」を体感できるカリキュラムで英語力をつけてゆきます。 ■人文社会科学部 学部紹介動画 https://youtu.be/b2lrK5CGZCY ●情報コミュニケーション学科 情報コミュニケーション学科は、デジタルスキルを基盤として、3つの専門領域を複合的に学び、知識とスキルを身に付けます。 【ITコース】 初歩からコンピュータサイエンスやAI活用。プログラミングなども学べます。 【経営ビジネスコース】 次世代のマーケティングを意識したビジネスを学び、発信力のある人材を目指します。 【グローバルコース】 基礎から実践的に語学を学ぶ、多文化共生の視点を持つ人材をめざします。 ●文化芸術学科 文化芸術学科は、人間が生み出してきたすべてのものを「文化芸術」と捉え、フィールドワークを通じて専門知識を深めます。 【文化コース】 人々の歴史・文化・社会を読み解き、文化の継承や発展について学ぶコースです。学芸員(国家資格)、図書館司書を目指せます。 【地域づくりコース】 市役所・地元企業・住民の気持ちに寄り添い、持続可能な地域づくりに取り組みます。 【クリエイティブコース】 編集やデザイン、鑑賞や体験を通して、アートデザインを味わい、「つくる楽しさ」を学びます。 ■看護学部 看護学科 学部紹介動画 https://youtu.be/X5QE6CQ2-fY 在宅医療や地域創生のためのスキルを包括した看護実践力を学ぶとともに、長野県という地域特性を考慮して、学生全員が災害看護学を必修で履修し、災害支援に貢献できる力を培うことも特徴のひとつです。実習では、1グループ5名で行い、教員、実習指導者より手厚い体制で指導を行っています。また、養護教諭一種免許の取得を目指せます。
佐久総合病院を中核とする一貫した看護実習で、地域に密着した看護のスペシャリストに!
「思いやりの看護」と「農村を守る」を基本精神として、農村および地域住民のいのちと健康をまもる看護実践者の育成を目指しています。 「地域住民とともに」をテーマに、実際に地域に出て取り組む保健・医療・福祉に関する学びを多く展開し、地域の人々の健康的な生活に貢献し、看護の社会的機能を十分に担うことができる実践力を身につけていきます。 こうした実践教育を通して地域で生活する人々への理解を深めるとともに、学生個々の持つ能力を最大限に引き出す丁寧な指導によって、自主性や主体性、人々への配慮が自然にできる豊かな人間性、幅広い視野など、看護実践に関する総合的な能力を養います。 本校の実習は地域に根差した医療の拠点である佐久総合病院とその関連施設で行います。一般病棟はもちろん、手術室・ICU・透析室・新生児室・分娩室・保育所・老人保健施設・訪問看護ステーションなどにおいて、各専門分野で必要となる実習を積極的に行っています。 また、学校職員全員で国家試験合格を支援し、国家試験の合格率は毎年全国平均を上回る好成績を収めています。