東京都のフォーマルスペシャリストを目指せる専門学校の学校検索結果
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ホテルがつくったホテル・ブライダルの学校。ホテル・ブライダルのすべてを学ぶ。
本校の始まりは、ホテリエの育成を目的としてプリンスホテルが1972年に開校した「プリンスホテルスクール」です。開校以来、1万4千人以上の卒業生を輩出。ホテル専門の教育機関として、教育内容から施設・設備、講師陣まで、ホテル・ブライダルスタッフ育成のために集結されています。実習や授業、就職まで業界に直結。業界の全面支援を受けながら本校の基礎が築かれています。 卒業後は国内の一流ホテルやブライダル企業への就職だけではなく、海外ホテルでの研修や海外大学へ編入する制度も充実。みなさんの可能性を最大限に広げて実現できる、それが日本ホテルスクールです。 【9つの強み】 ○充実のホテル・ブライダル実習 ○実践的な学び ○海外留学制度(2023年度実績:オーストラリア) ○海外ホテルインターンシッププログラム(卒業後の1年間を海外のホテルで働く) ○海外大学編入制度 ○資格取得 ○就職サポート ○学校独自の返済不要の奨学金学生 ○学生生活サポート(学校直営学生寮、プリンスホテル修学サポート制度、アルバイト紹介) ※高等教育の修学支援新制度 対象校
いい服には、法則がある。まもなく100周年を迎えるドレメで本物のファッションを学ぶ。
ファッションは単なる流行ではなく、自分たちの手で創り、表現し、そして感動を伝えるもの。そのゴールにたどり着くにはしっかりとした基礎を身につける以外に近道はありません。 ▼伝統と挑戦 ドレスメーカー学院は、1926年に日本服飾界のパイオニア・杉野芳子によって創立されて以来、伝統を守りながらも新たな挑戦を続け、時代のニーズを読み取り、常にオリジナルの表現ができる、優秀なクリエイターやプロフェッショナルを輩出し続けています。 ▼信頼される実力は揺るぎない「基礎教育」から 本校の卒業生がファッション業界や企業から強い信頼を得ているのは、教員が学生一人ひとりに寄り添い、丁寧に基礎から指導する教育体制が確立されているからです。日本を代表するファッションコンテストに入賞し続けているのも、大手アパレル企業への就職を勝ち取っているのも、すべては揺るぎない基礎教育の表れといえます。 ▼本校の設置学科は全て「職業実践専門課程」認定課程です。 本校で設置されている全ての学科は、文部科学大臣による「職業実践専門課程」に認定されています。
ウエディングプランナー・ドレスコーディネーターなど、幸せと感動の結婚式を創り上げる仕事を目指そう!
ウエディングプランナーに必要な能力。 ブライダル業務についての専門知識はもちろんですが、最も必要なものは、お客様ごとに異なる要望やニーズをくみ取り、形にしていく能力です。そのため、プランニング・ドレス・和装・メイク・フラワー・音響・照明・演出・料飲サービスなどを総合的に学ぶことで対応できる幅を広げながら、4つの成果発表と企業実習でプランニング力や実践力、チームワークを学びます。 【課題解決型学習 4つのステップ】 1年次:模擬挙式、バーチャルウエディング 2年次:リアルウエディング、ブライダル発表会
原宿の期間限定shopで自分の服を販売!少人数クラス担任制と実践的な学びで個性を伸ばす
プロとして仕事をし成功を手にするためには、人としての基本を身につけることが第一歩。武蔵野ファッションカレッジは、専門的な知識や技術を習得するとともに社会人としての基本的なマナーの指導を行っています。少人数クラス担任制で先生と学生の距離も近く、一人ひとりの個性を伸ばせるようサポートします。 本校が採用する「incubate(インキュベイト)system」は、ファッションの現場で働くように「考案」から「表現」までを経験することで、成長を実感していく実践的教育システムです。 ◇考案(Idea) ◇創造(Create) ◇接客(Service) ◇表現(Expression) 具体的には、『期間限定shop【incubate】』『【incubate collection】ファッションショー』『総合学園祭(卒業作品展)』という大きな3つのイベントで、企画・製作・発表等を行っていきます。さまざまな授業を積み重ねていきながら、本番という実践的な学びを通して成長することができます。ほかに、現場経験を通して学べるインターンシップの機会も準備。一つひとつの経験が自信になります。
現代のファッション業界で活躍するための“ノウハウ”を伝えます!
~縫製中心のカリキュラムから企画・ビジネス中心へ~ 当校は1924年の創立から100年が経ちました。 一世紀の歴史の中でファッション業界も大きく様変わりしています。アパレルの国産比率が2%に満たない現在、学ぶ内容も変化していくと共に学校も業界が求める即戦力人材を育成するため2021年に校舎、カリキュラムを一新し生まれ変わりました。 ★FBCTのこだわり★ ①少人数制 20名程度のクラス編成により、一人ひとりの個性や能力を見極め、適切なアドバイスやサポートをすることで自分のペースで着実に力をつけていきます。 ②フレキシブル制度(二部制) 時間を効率的に使えるよう午前中にカリキュラムを集中させ、午後の時間は各々が目指す職種や、高めたい技術に特化したプラスαのスキルを磨くことができます。例えば、アパレルバイトで実践力を身につける、PCでデザイン制作する、ミシンを使って洋服製作するなど自分に合ったスキルに応じて時間を有効活用できます。 ③現代向けのカリキュラムで夢を実現する二つの専門コースを新設 ファッションを企画(デザイン)・生産(パターン)・販売(ビジネス)と総合的に学ぶことができる「ファッションプロフェッショナルコース」と、ファッションデザインだけでなく多角的にデザインを学び、デザイナーとして幅広い業界で活躍を目指す「クリエイティブデザインコース」が新たに誕生しました。
HANAで「ファッション」のプロになろう!
◆1.少人数制の個別指導だから自分のペースで学べて安心! ◆2.放課後の教室開放は自分時間。先生とのファッショントークも楽しい時間 ◆3.フリーゼミナールは自分の大好きな事にチャレンジできる ◆4.HANAはファッション業界のスペシャリストになるための2学科4コース 販売、デザイン、スタイリスト系の「ファッションクリエーター科」 または縫製、パタンナー系の「ファッションテクニカル科」の2学科より選択。 ■ファッションクリエーター科 1年次に共通で基礎を学び、2年次には「ファッションビジネスコース」・「プレス・スタイリストコース」・「アパレルデザイナーコース」から選択。 それぞれのコースに沿った自分にあった就職を目指します。 ■ファッションテクニカル科 1年次より「モデリストコース」として、2年間を通じて一人ひとりのペースにあわせ、服作りに必要な知識・技術を基礎から応用まで学びます。そして舞台衣装製作、パタンナー、縫製など技術職として就職を目指します。
フォーマルスペシャリストとは礼装の着こなし提案に熟達した人のこと。仕事は、主にフォーマルウエアを扱うショップの販売員、アドバイザーなど。結婚式、卒業式、入学式などの各種式典に参列する際のマナーを熟知し、かつ着る人の個性を際立たせるような提案を行う。もちろんドレスやスーツだけでなく、アクセサリーや小物までトータルコーディネートする。洋服、和服、礼装の知識に加えて販売、カラーリング、ジュエリーに関する知識を学ぶことで仕事に役立つ。「フォーマルスペシャリスト検定」の資格取得も有意義だ。
フォーマル服の着こなし方や、コーディネート方法などの知識が求められる。スーツやドレス、ジュエリーに加え、ヘアスタイルなどのトータル的な提案力が必要だ。また、立ち居振る舞いやマナーなどを顧客に分かりやすく伝える指導力も重要。カラーコーディネートに関する知識があると、実務で役に立つだろう。フォーマル服やアクセサリーなどのトレンドに敏感であることも重要である。