千葉県の社会学・マスコミ・観光が学べる、海上自衛官を目指せる学校検索結果
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【教育・看護・経営・英語・IT・観光】特色ある5学部と学内の寮で学生の夢を全面サポート!
個性的な学部と教養・実学のバランスがとれたカリキュラムにより、さまざまな分野で活躍できる人材を育成します。全学部でクラス担任制を導入し、入学から卒業・就職までトータルにサポートします。また、学部ごとに異なるイギリス留学制度を用意。留学中の単位は卒業単位として認定されます。英語のレベル別にクラスが分かれているので、無理なく英語力を伸ばすことができます。 ◆学校教師学部(全寮制) 1年次から始まる近隣の提携小 ・中・高校での学校現場研修、教員採用試験対策のための夜間学修が大きな特色です 。国語、社会、数学、理科、保健体育、英語の各専修は、卒業と同時に中学校教諭1種免許状と高等学校教諭1種免許状を取得することができます。また、所定の単位を修得することで、小学校教諭1種免許状も取得可能です。 初等教育コースは、卒業と同時に小学校教諭1種免許状のほか、特定教科の中学校・高等学校の1種免許状を取得することができます。 ※文部科学省 令和4年4月1日現在の教員免許状を取得できる大学より https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoin/daigaku/1286948.htm ◆看護学部 経験豊かな教員のもと、医療の現場で求められる最新の知識と技術を実践的に修得します。実習は大学の地元にある東京女子医科大学八千代医療センターを中心にして近隣総合病院等で実施します。 ◆総合経営学部 起業家や事業後継者、ビジネス社会で活躍する人材を、独自のカリキュラムで育成します。起業コース、企業会計コース、ビジネスコースを設置。起業コースには日本エステティック業協会(AEA)の認定エステティシャン資格の取得を目指せる講座もあります。(女子のみ) ◆英語情報マネジメント学部 全員が5か月間のイギリス留学に参加し、少人数制授業でグローバル時代に対応できる国際感覚と英語力を身につける英語キャリアコースと、ドローン操作技術やプログラミングなどを学修し、情報社会の即戦力として活躍できるスペシャリストを育成するITキャリアコースを設置。 ◆観光ビジネス学部 全員が5か月間のイギリス留学に参加。「使える英語」の修得を目指します。ホテルや空港でのインターンシップ、研修も活発に行い、観光業界で有効な資格取得や経営学分野の学修にも力を入れています。
STAND BY YOU〜その想いを、ともに描く。学生一人ひとりに向き合い、寄り添い、支える教育
創立以来、建学の精神「公正な社会観と倫理観の涵養」を礎に、実力と創造力をそなえた有能な社会人の育成をめざしてきた中央学院大学。「STAND BY YOU」のスローガンのもと、教職員が一体となって学生と向き合い、徹底した少人数教育を通じて、一人ひとりに寄り添った教育を展開しています。学生たちが自ら多様な課題に積極的に挑み、未来を切り拓ける人材を育てていくことが、本学の使命。時代が大きく変わろうとしている今、大学自体も変わりながら、学生の個性や可能性を大きく伸ばしていきます。
明日を学ぼう CIS by the SEA
地震、火災などが多発する中、今後より高まるであろう危機管理に対する社会的ニーズに応える為、2004年に危機管理学部を擁する本学を設立。本学の特色の一つとして、危機管理に関する学びを、危機管理学部だけでなく、薬学部、看護学部においても開講。チーム医療を通して災害時や救急医療に対応できる人材を養成します(医療職連携カリキュラム)。また、本学は水郷筑波国定公園に属し、目前には太平洋。2016年に天然記念物に指定された屏風ヶ浦もあり、この地形を活かした、野生動物などの研究フィールドワークも魅力の一つです。 ■入試特待生制度(2022年度実績) 特待生S 14人 特待生A 26人 【総合型選抜】 ・4年間あるいは6年間の授業料部分の100%または50%を免除(入学金除く)両区分合わせて最大42名 【一般選抜 前期A・B・共通テスト利用入試 前期】 ・4年間あるいは6年間の授業料部分を100%または50%免除(入学金除く)各学部 若干名 ・「入試得点率」を満たした受験生の成績順に該当人数を特待生とします。 【特待生推薦入試】 ・1年間全学費を免除(入学金除く) ・合格者のうち、成績上位者から最大5名を対象
日本の安全を守る各自衛隊の中でも、海上の防衛や警備を担っているのが、海上自衛隊に所属する海上自衛官。海上保安庁と連携して領海を監視し、領海への外国船や工作船の侵入を防ぎ、海に囲まれた島国・日本の領土と海上の日本商船・漁船を守っている。「海」と名が付くことで、艦艇や潜水艦のイメージが強いが、海上任務にあたる航空機やヘリコプターの部隊、陸上で警戒や後方支援にあたる地上部隊も、重要な役割を担っている。
陸上自衛官と同じく、出動には危険が伴うため、心身ともに厳しい訓練を乗り越える精神力や体力が求められる。特に海上自衛官は、長期間にわたって洋上の艦船や潜水艦内で、厳しい任務をやり遂げる忍耐力も重要。集団行動に欠かせない協調性などの適性と、健康管理を含めて自分をきちんとコントロールできる能力が重要だといえる。