東京都の国際・国際関係が学べる、通訳を目指せる専門学校の学校検索結果
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「英語+α」を身につけ、就職・大学編入学・留学。本気で学び、夢を叶える。
神田外語学院には22ヶ国84人の外国人講師がいます(2023年3月現在)。外国人の先生が英語で英語を教える授業(EIC)が週5回あり、2年間で英語のコミュニケーション能力が身につくよう工夫が凝らされています。授業以外でも「生きた英語」や「異なる文化」を体感するチャンスがたくさんあります。 また、海外・国内におけるインターンシップ(就業体験)、在学中の短期留学など、より実践的な学びの場を提供するプログラムも多数用意しています。 卒業後の進路については、就職、姉妹校・神田外語大学をはじめ4年制大学への編入学、海外留学など、それぞれの専門スタッフが、学生一人ひとりと向き合い、丁寧かつ的確なアドバイスを送り、夢の実現をサポートします。
様々な業界や職業を目指す学生たちがコラボしながら、ワンキャンパスで学ぶ
東京エアトラベル・ホテル専門学校は、エアライン・語学・ホテル・ブライダル・観光・鉄道分野が学べる創立40年以上の伝統と実績を誇る専門学校です。 同じキャンパスにある東京工学院専門学校とあわせて32学科の学生たちが、それぞれの専門知識を持ちより日々、コラボレーションしながら学んでいます。 すべての学科で選択できる大学コースは、専門学校としての「知識・技術の専門性」と大学の「幅広い学問と教養」を並行して学修することで将来の可能性を広げます。 東京エアトラベル・ホテル専門学校では大学の学費をサポートする学費支援、大学の学修を進めるうえで必要な基礎学力を向上させるリメディアル教育、計画的に学びを進めるための履修サポートなど各種支援制度が整っています。 また、海外の姉妹提携10大学との交流も加速しており、オンラインでの合同授業のほか渡航型の研修プログラムなど多くあります。自分に役に立つ情報・事例・データや、力になってくれる人を、海外に目を向けて見つけ出し、活かす力を身につけるのがエアトラ流。世界を味方にするコミュニケーションスキルとリテラシーを磨きます。
英語・世界の言語・留学・スポーツ留学・エアライン・観光・ホテル・公務員・大学編入…語学の総合学園!
日本外国語専門学校(JCFL)は、語学・留学・エアライン・ホテル・ブライダル・旅行・ビジネス・国際関係・大学編入・公務員など11学科34専攻の総合学園。語学力とマナーを身につけ、エアラインやホテル・ブライダル・旅行などの観光業界やグローバル企業、外務省などの官公庁、さらには海外への就職を目指します。 また大学3年次編入試験でも、万全の英語・面接・論文指導で東京外国語大学や北海道大学、東北大学、筑波大学、上智大学、青山学院大学、明治大学、中央大学、法政大学、学習院大学、同志社大学などの国公立・私立名門大学に毎年のように合格しています。 さらには海外大学正規留学やスポーツ留学・芸術留学などを目指す1年制海外留学科もあり、世界20ヵ国300大学等の提携・実績校ネットワークをもちます。1年間で語学や異文化理解など留学に必要なすべての準備ができます。
日本にいながら「英語漬け」になれる最高の環境がココにあります!
年間で1,000時間に迫る英語の授業で「使える英語」、すなわち「コミュニケーションができる英語」の習得に万全を尽くします。その成長を計るためにTOEIC(R) IPテストを年3回実施。全員がTOEIC(R) TEST900点越えを目指します。英語をはじめ様々な学びに対応する特別教室や、プロフェッショナルなネイティブ講師陣、またレベル別で、1クラス10~15名の少人数制クラスでしっかり学ぶことができる最高の環境で、グローバル人材を育成します。
世界30ヵ国の仲間と学ぶホスピタリティ・ビジネス・デジタル。真のグローバル人材へ
東京ビジネス外語カレッジでは、英語コミュニケーション力、異文化理解力、主体性を育み、ホスピタリティ、ビジネス、デジタルの専門性を身につけ、真のグローバル人材を目指します。企業とコラボした実践的な授業や留学制度も充実し、国内外で勝負できる実力をつけます。キャンパスでは世界中から集まった留学生が半数を占め、講師も多国籍。ここでは、言葉、民族、宗教、文化、習慣などの違いを超えて、ともに学び、お互いの理解を深める「グローバルキャンパス」が創造されています。 授業内外で英語力を伸ばしながら、最新の世界情勢や異文化についても学びます。クラスメイトの母国で現在起きている問題がテーマとなることがあり、遠い世界の出来事でも身近な問題として捉えられるようになります。また、国際交流会や学園祭などのイベントを通して、楽しみながら各国の文化の違いなどを学びます。これらの充実した学びにより、現在のグローバル社会において、世界を自由に往来し、意思疎通ができる人材を育成します。 さらに、デジタルシフトが進む今、グローバル人材に必須のデジタルリテラシー教育を全てのコースに取り入れ、デジタルを活用し、実社会で活躍できる真のグローバル人材を育成します。
異なる言語を話す人たちの会話を仲介する仕事。国際会議や国際セミナーをはじめ、放送や商談、法廷など通訳の現場はさまざま。グローバル化が進み、日本を訪れる外国人はますます増え、ビジネスの面でも海外とのやり取りが注目されている。通訳の仕事は、異なる言語を話す相手同士がビジネスを円滑に進めるには必要不可欠であり、ニーズは増えるものと考えられる。現在、通訳として活躍する人の多くがフリーランスとして派遣会社に登録している。中には正社員で通訳者を抱える企業もある。
言葉を使ってコミュニケーションを図る仕事のため、人と接することが好きなほうがいい。通訳者として外国語のボキャブラリーの豊富さはもちろん、日本語を正しく使えるかどうかも大切だ。また、豊富な知識や教養の深さがあると通訳に深みが出るので、読書が好きだったりニュースを欠かさず見るなど、知的好奇心が旺盛なタイプの人が向いている。