北海道エリアの和菓子職人を目指せる学校検索結果
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憧れのエアライン・ホテル・ブライダル・旅行・製菓のプロに!
キャンパスは大通公園前、各業界のプロが必要な知識と技術を直接指導。実際に使用されていた機体内部を設置した「キャビンサービス実習室」をはじめとする、プロ仕様の充実した設備を使用しての実践的なカリキュラムで、エアライン、ホテル、旅行、ブライダル、製菓分野への就職を目指します!
トピックス【エアライン学科】キャビンアテンダント2019年度8名※をはじめ多くの学生を業界へ輩出
キャビンアテンダントに2019年度8名※が決定!さらに2020年度は現2年生4名内定!これで本校は9年連続でキャビンアテンダントを輩出。道内専門学校では、他の追随を許さない圧倒的な実績を誇っています。もちろんグランドスタッフとして活躍している先輩も、JAL、ANA、スカイマーク、AIR DOを始め、新千歳空港・羽田空港や道内地方空港など、数多くの空港で活躍しています。業界就職に強い理由。それはJAL(日本航空)にてキャビンアテンダント育成や面接官を担当していた山下学校長をはじめ、教職員達による徹底した面接練習により、さらに深い業界理解や面接、立ち居振る舞い等を細かく指導しているから。「航空業界で働きたい」という夢を全力でサポートします。※既卒生1名含む(2020年12月時点)
あこがれの仕事を知るチャンス!学校の雰囲気を体験しながら楽しく学ぼう!
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「好き」を「一流」に進化させる
〈繰り返し行う基本教育〉料理人としての下地を確かなものに。 ●伸びる人はここが違う! 食材の特性、その生かし方、調理のコツ、調理器具の正しい使い方、料理の歴史など、料理人に大切な基本知識・技術をしっかりと指導します。またマナー指導も行い、基本となる礼儀作法も身につけます。確かな知識・技術と人間性を育てる、中央調理の考え方です。 ●道内トップクラスの講師陣が基本から丁寧に指導 札幌の有名ホテルの総料理長をはじめ、日本料理・西洋料理・中国料理・製菓・製パンの各分野から道内トップクラスのシェフ・パティシエを講師として迎えています。これらの方々が基本から段階的にプロの技まで指導するので料理経験のない方も安心して学べます。業界のプロさえ憧れる達人の技を間近に見て、聞いて、吸収できる、中央調理ならではの指導です。 ●道内外の一流ホテル・有名店などへの就職も!安心の就職サポート 企業に求められる人材を多数輩出してきた実績で築き上げた業界各社との太いパイプにより、就職を強力にバックアップすることが可能です。インターンシップやアルバイト紹介制度で早期から実践で学ぶ教育も高い評価を得ています。
分野ごとの専用実習室、講師など、学ぶ環境にこだわり抜いた“本物教育”で「おいしい」を引き出すプロに!
70年を超える歴史において調理、製菓業界で活躍するシェフ、パティシエ、ブーランジェを数多く輩出。和・洋・中・洋菓子・パンそれぞれの分野に用意された専用実習室で、専門性の高い技術を身につけることができます。また、フランスやイタリアなどへの海外研修旅行や、交流40年となるフランス姉妹校「シャトー・デ・クードレィ」への短期留学を実施し、本場の味や技術を学ぶ機会が多くあります。 <光塩の魅力 5つのポイント> 【1】世界を知る! 「フランス姉妹校×KOEN」 【2】毎日がレストラン 「光塩の給食」&「300人分大量調理実習」 【3】リアルな現場体験で“プロ”を目指す 「ルミエール&ボナプティKOEN」 【4】初心者も安心! 「専任講師サポート体制」 【5】君のやる気を伸ばす! 「分野別テクニカルトレーニングルーム」
業界直結の『体験を通した学び』でパティシエ・シェフ・カフェのプロを目指す!
ベルエポックでは業界や企業、地域の方々との出逢いと“体験”を通して、食材に関わる生産者の方々の想いをカタチにし、提案・発信できる力を身につけます。 ★様々な業界や人、本物の食材と出逢える「おでかけ授業」 ★人気店のトップパティシエ・シェフから学べる「特別授業」 ★業界直結の『体験を通した学び』で成長できるチャンスがいっぱい!
好きなことに夢中になるから自然に実力アップ。それがkeisen流!
keisenには入学から実習、就職まで学生生活を安心して過ごせるサポート制度がいっぱい!調理・製菓の経験があまりないキミでも、とっても頼りになる先生方が、担任・副担任のダブル担任制度でしっかりサポート。心配ごとや悩みがあれば気軽に相談してください!まずは「ビギナーズ実習」を行い、器具の名称や使い方、野菜の切り方、生地の焼き方など丁寧に基礎の基礎から教えます!授業だけでは不安な人には通常の授業以外にも放課後実習室で自主練習ができます!講師によるマンツーマン練習もできるから、こっそりコツを聞いちゃおう!また就職に強いのもkeisenの特徴。開校50年、5,900人以上の卒業生を輩出した歴史と実績を持つkeisenでは業界からも厚い信頼をえており、「希望者全員の就職決定」を目標に、最後のひとりまで全力でフォローします!
大手の老舗和菓子店に勤務し修業を積んだのちに、独立して東京都大田区に「wagashi asobi」をオープンさせた稲葉基大さんと浅野理生さん。番外編では、和菓子の会社に勤務していたサラリーマン時代と独立してからの両方の視点から、和菓子職人のリアルな働き方について語っていただきました。
日本の時代や文化と深く関わりながら、発展を遂げてきた和菓子。季節感を添えて渡したい手土産や毎日のお茶の時間に気軽に食べたいおやつとして、愛されています。そのような和菓子をつくる職人さんになるにはどのようにしたらよいのでしょうか。東京都大田区にある「wagashi asobi」の職人・稲葉基大さんと浅野理生さんに、仕事の内容ややりがいなどを伺いました。
「シゴトを知ろう」和菓子職人編では、東京屋製菓の古屋めぐみさんにお話を伺いました。パティシエと迷いながらも、専門学校でお菓子を深く学んだことで和菓子の道を選択された古屋さん。この番外編では、和菓子職人の日常や、古屋さんの職場の様子にスポットライトを当ててみましょう。
季節の風物を美しく表現した「練りきり」や、もっちりした食感のお団子など、さまざまな表情を見せてくれる和菓子。手作りのおいしさを生み出す和菓子職人たちは、どんなふうに働いているのでしょうか。今回の「シゴトを知ろう」は、山梨県富士吉田市の和菓子店「東京屋製菓」の職人・古屋めぐみさんにお話を伺いました。
神奈川県川崎市にある「新岩城菓子舗」4代目店主の徳植健太(とくうえ けんた)さんへのインタビュー番外編。揚げ物ではない「天ぷら」のこと、失敗しない修業先選びのコツなど、仕事の裏側について伺いました。
蒸し・焼き・練り・炊きといった独特な技術を駆使し、上生菓子や干菓子など、美しい色や形の日本伝統の和菓子をつくる職人。茶道とともに発展してきた和菓子は、日本の風土を表現することに重きを置いており、四季折々の季節感や草花を題材とした菓子づくりに大きな特徴がある。現在、特にメーカーなどでは製造の機械化が進んでいるものの、やはり基本は手づくりであり、一人前の職人になるまでには長い修業が必要となる。
和洋に関わらず、菓子職人には地道な努力の積み重ねと日々の反復作業を苦にしない根気が必要となる。特に和菓子の場合は洋菓子よりも材料の種類が少なく、一つひとつの素材の扱いに対する飽くなき探究心が求められる。また、季節の移ろいを和菓子で表現できるだけの芸術的なセンスや、日本の伝統文化への関心も問われるだろう。