北海道の生活・服飾・美容が学べる、企画業務を目指せる学校検索結果
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「世界の総合農学の拠点」として、さらなる発展を遂げます
東京農業大学は、生命を包むすべてに取り組む「環境学生」を育てる大学です。 生命、食料、環境、健康、エネルギー、地域創成に挑む6学部23学科で緑と生命を科学する大学として、社会に貢献する人材を輩出しています。人類生存に向けた、新たな農業(生物産業)の世界を拓き、今世紀の農学分野でのフロントランナーとなり、世界の総合農学の拠点を目指しています。 近年、農学に対する社会的ニーズは広がりを見せており、農学の知識や技術を利用して地域から地球規模での生活の質の向上やライフスタイルの形成に関する期待が高まっています。 創設以来の教育研究の使命は、国連が2030年までに達成すべき世界共通の目標として掲げるSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)とも一致するものでもあります。 東京農業大学ではこれらの期待に応えるため、さらに発展していきます。
はじまりは『好き』という気持ち。ファッションはすべてDOREMEで身につく。
コーディネートが、大好き。 デザインを、してみたい。 憧れの衣装を、制作したい。 もっとファッションを楽しみたい! ファッション業界で、生きていく。 はじまりは、何気ない「好き」という気持ち。 アナタの「やりたい!」を叶える学校です。 1年次は、ファッションに関するあらゆる分野の基礎を学びます。 色彩やデザイン、コーディネート。生地の特性から縫製まで、様々な分野の基礎を身につけます。ファッション業界には、様々な分野の職種があります。まずは、その基礎を学び、アナタの「やりたい!」職種を明確にします。 2年次では、アナタのやりたい!を実現するために、自分でオリジナルブランドを立ち上げます。展示会とファッションショー、PV制作、さらに第一線で活躍するプロをお呼びして審査会を行います。ファッション業界で活躍するために必要な能力が、実践を通して身につきます。
国に認められた、業界直結の質の高い教育と北海道の服飾学校で唯一※文化服装学院の連鎖校
本校は日本のファッション業界を常にリードし、世界の第一線で活躍する高田賢三・山本耀司・田山淳朗・津守千里・渡辺淳弥などのデザイナーを数多く輩出してきた文化服装学院(東京)の連鎖校です。 連鎖校は海外・国内に約50校あり、ネットワークを活かし最先端のファッション教育を進めています。 2016年よりファッションクリエイト学科が文部科学大臣認定「職業実践専門課程」に認定されています。この認定は、ファッション業界の企業と連携し、最新の知識・技術・技能教育を行っていると認めた学科のみに与えられるもので、いわば国からもらった“お墨付き”。「これがあればこの学校は安心」と、近年は学校選びの基準の一つになっています。 本校はさまざまなアプローチで即戦力養成に努め、質の高い教育ノウハウを積み上げたことから、ファッション系統においていち早く、この認定を受けています。 ※文化服装学院連鎖校一覧より
人間生活学部は2025年から 『ウェルビーイング学部』へ (学部学科名変更届出済)
本学は、カトリック札幌教区初代教区長ヴェンセスラウス・キノルド司教が「北海道の未来は女子教育にある」との思いから、母国・ドイツに女子教育の担い手となる人材の派遣を要請、殉教者聖ゲオルギオのフランシスコ修道会から三人の修道女を派遣し、1925年北海道初の高等女学校を開設。そこから90年以上、高い知性と豊かな人間性を備えた女性を育成し、2025年に学園創立100周年を迎えます 。100年という節目を迎える2025年、人間生活学部は学部名を「ウェルビーイング学部」、人間生活学科を「地域創生学科」、食物栄養学科を「食環境マネジメント学科」に名称変更します。 (学部学科名変更届出済) ウェルビーイングをコアとして、人間の生活に関する社会課題を文理融合・他領域横断型で探究する社会の動きに対応し、これまで蓄積してきた研究を一層充実させ、近未来社会の創造者を育成する教育をより充実していきます。
企画業務は、商品企画や販売企画・営業企画・イベント企画など、所属する会社によって異なり、多岐にわたる仕事だ。市場の動向を把握したり、最新のトレンドを勉強したり、営業データなどを見たりしながら、さまざまな情報を吸収して企画のアイデアを出す。何度も熟考を重ねながら、企画書にまとめて社内の企画会議やクライアントへの提案会議などでプレゼンテーションを行う。採用された企画を実際にカタチにするために、各部署と連携を取りながら業務を進行していく。
新しい企画を考えるためには、柔軟な発想力と、論理的な思考力が必要になる。また、世の中ではやっているものが、今なぜはやっているのか・売れているのかなどを考えることが好きで、最新のトレンドについて敏感な人にも向いている。さらに、自分が考えた企画について、いかに優れた企画であるのかを、各部署の担当者やクライアントに分かってもらうためのプレゼンテーション能力も必要だ。