北海道エリアの経済・経営・商学が学べる、動物・植物を目指せる私立大学の学校検索結果
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海底から宇宙まで。総合大学ならではの幅広い学びを展開。
時代は、大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは、“さまざまな人が出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。 本大学では、19学部75学科・専攻・課程の多様な学問領域の中から、専門性の高い学びを選ぶことができます。また、文系・理系の枠にとらわれない総合力を育成します。自由度の高いカリキュラムや世界に広がる学習環境で、統合的な思考力や多角的な視点からの洞察力を養い、調和の取れた、豊かな人間性を育むフィールドが待っています。
「世界の農学の拠点」として、さらなる発展を遂げます
東京農業大学は、生命を包むすべてに取り組む「環境学生」を育てる大学です。 生命、食料、環境、健康、エネルギー、地域創成に挑む6学部23学科で緑と生命を科学する大学として、社会に貢献する人材を輩出しています。人類生存に向けた、新たな農業(生物産業)の世界を拓き、今世紀の農学分野でのフロントランナーとなり、世界の農学の拠点を目指しています。 近年、農学に対する社会的ニーズは広がりを見せており、農学の知識や技術を利用して地域から地球規模での生活の質の向上やライフスタイルの形成に関する期待が高まっています。 創設以来の教育研究の使命は、国連が2030年までに達成すべき世界共通の目標として掲げるSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)とも一致するものでもあります。 東京農業大学ではこれらの期待に応えるため、さらに発展していきます。
北海道で「農・食・環境・生命」を学び、『生きる力』をつける。キャンパスは札幌駅までJRで約15分!
北海道の自然豊かな立地に、総面積135万㎡の広さを誇るキャンパスを構える本学は、”農学”や“獣医学”のスペシャリストの育成に向けた、2学群5学類を設置しています。 本学の学びの大きな特色は、「農食環境学群」「獣医学群」を問わず、1年次には全員が基盤教育として共通科目を履修。入学後の1年間は、2年次から始まる専門教育への基礎力をじっくりと養います。 また、「農食環境学群*」では、幅広い学問領域である「農・食・環境・生命」について、専門的に探求する従来のカリキュラムに加え、さらに学類の枠を飛び越えた幅広い科目から、自分の目的に合った自分なりの科目選択を設定。多種多様な角度から専門的知識を追求することが可能なプログラムを展開しています。 *教職コース、管理栄養士コースを除く
「【シゴトを知ろう】ペットショップスタッフ 編」では、ペットの専門店コジマの三郷店でワンちゃんとネコちゃんのお世話をしている田中真愛さんに、ペットショップスタッフの仕事内容や魅力などについて伺いました。番外編では、ペットショップスタッフならではの「あるある」や今後の目標などについて伺います。
ペットの販売、ペットのお世話などを行う「ペットショップスタッフ」。ペットと新たな家族をつなぐ架け橋となる、大切なお仕事です。今回は、ペットの専門店コジマの三郷店で働く田中真愛さんに、ペットショップスタッフのお仕事内容や魅力などを伺いました。
「【シゴトを知ろう】動物園の飼育係 編」では、多摩動物公園でキリンの飼育管理を担当している齋藤美和さんに、飼育係のお仕事内容や魅力などを伺いました。番外編では、キリンのお世話をしている中で特に心に残っているエピソードや、飼育係ならではの「あるある」などについてお伺いします。
動物園で暮らすさまざまな動物たちのお世話や体調チェックを行っているのが、動物園の飼育係です。飼育のスペシャリストとして、動物園には欠かせない存在です。今回は、多摩動物公園でキリンの飼育管理を担当している齋藤美和さんに、飼育係のお仕事内容や魅力についてお話を伺いました。
晩夏から翌春まではノリ養殖、そして夏場は魚を捕るという流れで一年を通じて漁業を営む、漁師の相澤太さん。海の上で働く漁師さんの日常生活や、休日、プライベート面を中心に、番外編としてご紹介します。