北海道の数学が学べる国公立大学の学校検索結果
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この地に根ざす“知の拠点”
北海道旭川市の豊かな自然環境の中で、地域と連携した実践的な学びを展開する公立大学です。 経済、データサイエンス、福祉、看護などの分野において、専門性と幅広い視野を身に付け、地域社会や時代の課題に向き合う人材を育成しています。 2026年4月に新学部「地域創造学部」を開設し、より一層地域と連携した学びを深め、これからの社会で活躍できる人材の育成を推進します。 また同キャンパスには、北海道内唯一*の公立短期大学で「食」と「保育」を担う人材を養成する旭川市立大学短期大学部が併設されています。 地域の未来を創る皆さんの挑戦を、心からお待ちしています。 *文部科学省HP「公私立短期大学」一覧ページより
社会の未来をデザインするシステム情報科学
システム情報科学とは、生命・自然・数理・社会・認知・人工物など、多様なシステムを対象に、情報科学の理論と技術を基盤として、システムの仕組みを理解し、より良い姿を設計し、現実の中で実現していくことを探求する学問領域です。 ここでいう「システム」とは、コンピュータ上の情報システムに限らず、 - 生命現象や自然現象、 - 数理モデルや複雑系として表される抽象的な構造、 - 社会構造・組織・教育といった社会的な仕組み、 - 認知・学習・創造活動など人間の内的過程、 - アプリケーション、インタフェース、ロボットなどの人工物、 といった、相互作用によって成り立つ広範な対象を含みます。 これらのシステムに向き合うため、本学では、仕組みを解明する力(Science)、新たな価値を設計する力(Design)、仕組みを実装・構築する力(Engineering)を総合的に育成します。 本学のシステム情報科学部は、教育カリキュラム・研究環境・大学運営・建築空間が、建学以来25年にわたり、一体的に設計され発展してきた点に特徴があります。分野横断的な学びが自然に生まれ、教員と学生が日常的に協働する環境が実現されています。 キャンパスはプリツカー賞受賞の建築家・山本理顕氏による設計で、五層吹き抜けの開放的な空間と、教室・工房・図書館・体育館までもがガラスで連続する構造は、Open Space, Open Mind という理念を具現化しています。こうした開かれた空間は、活動の透明性を高め、交流と創造的な学びを促進し、四半世紀にわたり未来大の教育と研究を支えてきました。教員・学生・事務局が互いに顔の見える関係を築ける、小規模大学ならではの良さもあります。 システム情報科学部では、情報科学を基盤に、生命・自然・数理・社会・認知・人工物といった多様なシステムの理解・設計・構築を通じて、新たな価値を創出できる人材の育成をめざしています。
基礎となる数学的思考を習得し、他分野への応用も研究する
高校で学ぶ数学をさらに深く追究したり、異なる視点から考えたりする学問。主要な分野としては、方程式で数の関係の成り立ちを表す「代数学」、図形などの性質を研究する「幾何学」、微積分に代表される「解析学」がある。また、これらとは違う視点で、数学を活用してさまざまな現象を数理モデルで表そうとする「応用数学」もある。コンピュータ技術との関わりも深いため、ますます重要性が増している分野である。
初期学習においては、代数学、幾何学、解析学を基礎として学びながら、物理学や情報処理など関連する学問も並行して学ぶ。その後、より専門性を高めていくが、金融、プログラミングなど、進みたい道に沿った科目を履修して研究を進めるのが一般的である。