北海道の機械・電気・化学を目指せる専門学校の学校検索結果
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航空整備士、グランドハンドリング、客室乗務員、グランドスタッフ、航空機設計エンジニアを養成
●抜群の就職実績 日本航空学園建学92年の歴史と伝統で培った実績により、航空業界からの厚い信頼があります。2024年3月卒業生 就職率100%(就職希望者・就職者とも176名) ●日本航空大学校北海道でなれる職種 ◆グランドスタッフ:航空会社の顔として空港で乗客をサポート ◆客室乗務員:航空機の機内で乗客に様々なサービスの提供と、緊急時の乗客の安全を守る保安業務 ◆グランドハンドリング:空港に航空機が着陸し、スポットイン(駐機場に到着)してからお客様が搭乗し出発するまでの間に行われる地上作業 ◆航空整備士:航空機が安全に運航できるように点検・整備を行う ◆航空宇宙機器製造:自分が製造に携わった航空機が世界の空を飛び、ロケットが宇宙へと飛ぶ、夢とやりがいのある仕事 ◆航空機・宇宙機器設計:新型機の開発設計など航空機・宇宙機器の設計に携わる技術者 ◆モノ作り系エンジニア:自動車、電気機器、輸送機械などのメーカーで開発・設計を行う
トピックス【航空工学科】航空機・宇宙関連機器・自動車などの開発/設計エンジニアを目指す!
◆航空工学科【学科の特徴】4年制。航空機・宇宙機器の設計開発のみならず、自動車や医療機器、ITなど、さまざまな分野で活躍できる技術者を目指す学科。最高峰の3次元CADソフトCATIAの技術取得で即戦力へ。卒業後は航空機をはじめ、船、自動車、精密機器・宇宙機器メーカーなど幅広い分野の設計・開発エンジニアとして活躍できます。航空機・宇宙機器に特化した全国でも数少ない学科!【目指せる職種】本校OBは航空機の設計・製造のみならず人工衛星やロケットなど、宇宙関連機器製造分野でも大手重工業などを目指します。日本はこの分野の技術力において世界でもトップクラスの実力を誇ります。自分が造った航空機が世界の空を飛び、ロケットが宇宙へと飛ぶ、夢とやりがいのある仕事です 。卒業時「高度専門士」称号付与。【取得を目指せる資格】 危険物取扱者(乙種第四類)/ITパスポート/基本情報技術者/CAD利用技術者試験2級(2D・3D)/CAD利用技術者試験1級(2D・3D)/実用英語技能検定(R)/航空検定/テクニカルイラストレーション
日本全国から多くの高校生が参加するオープンキャンパスで、憧れの航空業界の仕事を体験しよう!
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日本初‼※ 2022年4月開校!業務スーパー創業者設立・地球資源開発のプロフェッショナルへ
<今後成長が期待される仕事> 成長の期待される仕事は多岐にわたりますが、その一つがCO2削減につながる「カーボンニュートラル・脱炭素」に関する仕事です。 現在、地球温暖化防止のため、日本だけでなく、世界中でCO2の削減目標が設定されています。 そのカギを握るのが、太陽光・風力・地熱といった自然の力を利用する「再生可能エネルギー」の普及です。 その中でも本校が注目しているのが「地熱発電」です。 <地熱発電とは> 日本は石油などの資源が乏しい国ですが、地球の地下に眠る「地熱の資源量は世界第3位」と世界有数の地熱大国です。 地熱を利用している最も身近な例は「温泉」です。全国各地に温泉があり、日本人にとって温泉は文化の一部でもありますが、世界的には温泉が全国各地に湧いて出ることが大変珍しいことなのです。 このように日本人は昔から温泉として地熱を利用していますが、地熱にはもう一つ利用方法があり、それが「地熱発電」です。 温泉よりもさらに深い1km~3kmの地下にあるエネルギーを掘削して利用する地熱発電ですが、現在、地熱発電の発電容量は世界第10位と豊富な資源量を活かしきれていないのが現状です。 ただ、逆に言えば、まだまだ伸びる余地があり、今後成長が期待されるCO2の削減のために成長が期待される仕事であるといえます。 <日本のエネルギー自給率アップにも貢献> 昨今のウクライナ戦争の影響もあり、ガソリン価格や電気代が値上がりしていることは記憶に新しいことです。 色々な要因がありますが、一番大きな要因は日本のエネルギー自給率が低いことです。 日本のエネルギー自給率は12.1%(2019年)です。つまり、日本はエネルギーの9割近くを海外に依存しているということです。 再生可能エネルギーを普及させることは、CO2削減のみならず、エネルギー自給率アップにも繋がります。 特に地熱は世界第3位の資源量があるため、今後成長が期待され、地熱発電の開発には必ず地下を開発する「掘削技術者」が必要となります。 ※北海道建設新聞2021年5月19日より https://e-kensin.net/news/137194.html
情報・IT/クリエイター/病院事務/観光/公務員/建築/電気/自動車整備の総合専門学校。
ITスペシャリスト科[4年制]、情報処理科、CGデザイナー科、医療事務科、ホテル科、公務員1年制学科、公務員2年制学科、建築学科、電気工学科、自動車整備科の10学科を設置する総合専門学校です。 北海道の登別・室蘭の地域は、北海道の太平洋側西部に位置する都市で、温泉やリゾート、鉄鋼産業が有名な地域です。北海道の中では、冬は温暖で積雪も少なく、夏は極端に暑くなりにくいため、比較的すごしやすい気候です。札幌や新千歳空港にもアクセスしやすいため利便性も高く、近郊には洞爺湖やルスツ・ニセコがあり、すこし遠出をすれば函館など道南への小旅行も可能なため、北海道の魅力が充実した地域です。
イラスト・キャラデザ・ゲーム・3DCG・広告デザイン・Web・インテリア・ファッション業界のプロへ
キャンパスは札幌大通公園が目の前。感性を刺激する抜群の環境です。各業界の経験豊かなプロの講師による実習中心のカリキュラムを展開しており、一人ひとりの個性を大切に、その想いを形にできる表現力を磨きます。また、デザイン業界の第一線で活躍するクリエイターによる特別講義や企業とのデザインコラボ、ファッションショーなどの様々なイベントを通して、デザインの知識やスキルが身につくと同時に、在学中から自分の作品が世の中に発信される喜びと責任感を学びます。また就職活動については、入学後から担任と就職専門スタッフが連携し、あなたの納得のいく内定先が見つかるまできめ細かくサポート。イラストレーション、キャラクターデザイン、グラフィック、ゲーム、3DCG、Web、インテリア、ファッション業界で活躍する即戦力を養成します。
未来を創り、社会を支える―校舎を全面リニューアル!AIの普及を見据えた学びの環境を完備!
■業界のニーズを先取りし続ける総合専門学校 5Gにより全てがインターネットで繋がり、社会環境が激変する世の中。IT・テクノロジー・医療・スポーツ・リハビリなど異分野学科を多数擁する本校では、様々な企業やプロスポーツチーム、自治体と教育連携を結び、実習授業やイベント参加など、在学中から業界とのコネクションを持つチャンスを多数設けています。現場の「楽しさ」を感じながら、プロの仕事・業界の最先端を実践的に学びます。 ■北海道ハイテクノロジー専門学校は、新たなステージへ! スポーツ庁が掲げた「1億総スポーツ社会」に向けた取り組みにいち早く対応するため、柔道整復師学科・鍼灸師学科はスポーツ分野だけの学校では体験できない、テクノロジーの知識が身につく!日本のスポーツを変えていこう! ■【日本初・道内初に挑んできた】確かな実績をベースに、新たな業界へ 今年で開校35年。卒業生は約14000人。 「社会で今後求められていく仕事をいち早く学べる学校」として長年認知されてきた伝統を守りながら、業界トップランナーとのコラボレーションを通じ【先進的かつ超実践的】な講義を展開!
メカニック系・生物系・工業技術系など、理工系技術者を目指すならカギセン!
本校は1988年に北海道内でも数少ない理工系の総合専門学校として開校しました。以来、自動車、環境、バイオ、海洋生物、建築、電気、情報など、個性豊かな7学科1コースの下、6,500名以上の卒業生を社会に輩出してきました。 本校の魅力は、即戦力となるための実験・実習中心のカリキュラムと、それを支える少人数制のきめ細やかな授業。校外実習も、各学科・コースごとにユニークな内容を展開しています。また、学びの場は交通アクセスも良く、地下鉄東西線「西18丁目」駅6番出口の隣という通学には便利な立地で、就学年限の2年間または3年間で技術・知識・資格を身につけるための最高の環境が整っています。
ゼロから学び、クルマのプロへ。全国トップクラスの実績を誇る学校で夢を叶える!
本校は国土交通省から整備工場としての認証を受けており実践に即した授業を実施しています。 カリキュラムに自動車検査実習を導入し分解点検・修理・調整から陸運支局での手続きまでの作業を実体験することで、現場で求められる技術を身につけることが出来ます。 さらに、中古自動車査定士やガス溶接、アーク溶接など自動車整備士として将来必要になる資格の取得だけではなく、就職に向けた就職セミナー・業界研究セミナーなどを通して基礎レベルの高い人材を育成します。 また、専任教員の半数以上が全国でも数の少ない一級自動車整備士の資格をもっており、授業はもちろんのこと、資格取得や就職までの的確なアドバイスとバックアップを行います。