専門学校 札幌ビジュアルアーツの資料請求・願書請求

400人以上収容可能な大ホール・200人以上収容可能なライブホールをはじめ、音楽練習スタジオをスタイルに合わせて多数完備。またレコーディングスタジオ、アンサンブルスタジオ、各種パソコンルーム、写真スタジオなど各コースに合わせた実習室は、すべて本格仕様。また、レコーディングシステム「ProTools」や動画編集に必要な「Maya」「Adobe After Effects」「Adobe Premiere」などの現場仕様のソフトも充実。プロと同じ環境で学ぶことができます。
これらの実習室は、事前に申請することにより授業以外の時間も利用することができます。

もちろん交流スペースや各種自動販売機、駐輪場など、キャンパスライフを快適に過ごせる環境も充実しています。

長年築いてきた業界とのつながりにより、様々な分野の求人をカバー。本校独自の業界企業説明会・選考はもちろん、目指す業界でのインターンシップや業界研究、面接練習やOB・OG紹介などのサポートが充実。担任とキャリアセンターが連携したWサポート体制により、様々な支援を受けることができます。
またデビューを目指す学生にも充実のサポートがあります。有名レーベルの学内オーディションを年間で多数開催するほか、一般オーディションの紹介や個人レッスンを通じてバンドデビュー・ソロデビューの夢を後押しします。

札幌ビジュアルアーツでは学生一人ひとりの目標に合わせて就職・デビューどちらのサポートも受けられるため、安心して学ぶことができます。

本校では定期ライブや普段の授業などで、たくさんのライブを実施しています。
特に音響学科各専攻合同で行う「定期ライブ」は出演・企画・制作・進行全てを学生が担当。当日は実際にお客さまを招きライブを開催。夢に近づく大事なイベントになっています。

ミュージシャンを目指している学生は、仲間や先輩と一緒に授業や放課後のレッスンで技術を磨き、先生にアドバイスをもらったりと互いに刺激しあいながら準備を進め、本番を迎えます。定期ライブは「人の心を動かす音楽」の実践と、自分を発揮する絶好のチャンスです。

音楽系スタッフを目指している学生はコンセプトや宣伝・プロモーションを考案。そして照明づくり・回線づくり・ステージセッティングを何度も見直したりと本番までたくさんの準備を進め、本番では進行・音響・照明など全ての演出を担当します。

北海道でただ一つ、「写真」を専門に学ぶことができる本校の写真学科。

本校はグループ校を含んだ学園での撮影がたくさんあります。例えば、製菓学科のスイーツ撮影、声優学科の公演、音響学科のライブ、ブライダル学科の模擬挙式、オーディション向けの個人写真、学園内の表彰式など、多岐に渡ります。様々なジャンルの撮影が普段から経験できるのは、さまざまな分野のグループ校が集まる本学園ならではの魅力です。
自分の得意分野を伸ばすことはもちろん、自分の目指したい分野を学び、体験しながら探すことができます。

卒業後はフォトグラファーだけでなく、Webデザイナーや動画クリエイターなどとして活躍することもでき、多彩な撮影経験を通して進路の幅が広がります。

2024年4月、動画・CG分野に特化した「ビジュアル・クリエイター」学科が誕生！
MV(ミュージックビデオ)制作、楽曲制作、映像編集、3DCG制作などを学び、ニーズが増え続ける映像分野で活躍するクリエイターを育成します。
さらに2025年からは新たに「AIプログラマー専攻」を設置予定。アプリやWEB開発に必須となるプログラミング技術に加え、AI(人工知能)についても深く学び、新たな技術を1から考え創りだす力を身につけます。ビジュアル・クリエイター学科では、クリエイティブやビジネス分野の最先端で活躍するプロを目指すことができます。