社会学・マスコミ・観光が学べる、旅行・ホテル・ブライダル・観光を目指せる国公立大学の学校検索結果
9件
1-9件を表示
広く世界に目を向け、自らの専門性を生かして地域の課題解決と発展に貢献する
少子高齢化、グローバル化、技術革新など私たちを取り巻く社会や環境はめまぐるしく変化しています。 公立小松大学は、そのような急速に変化する社会のニーズに的確に応えていくため、2018年4月に開学しました。生産システム科学科(工学系)、看護学科、臨床工学科、国際文化交流学科の3学部4学科からなり、地域の特徴であるものづくり、医療、グローバルなどをいかした教育を実施しています。 本学では、4年間の教育課程の中で、高度な専門知識・能力だけでなく、変化に富む現代社会において活躍するための基盤となる豊かな教養と多角的な視野で物事を捉える力を身につけます。 また、地域の企業・自治体や人々と連携する教育を展開し、様々な人々との出会いや交流を通して、豊かな人間性と人と関わりながら仕事を進める能力を育み、地域(Local)と世界(Global)の将来を見据え活躍できるグローカル(Glocal)な人材を育成します。
「文理融合の“掛け算”」社会科学×工学
データサイエンスや情報工学などの技術はさまざまな社会の課題解決や地域活性化に必要とされています。一方、経済学・経営学・観光学などのデータの蓄積やファンダメンタルな分析の利活用が求められています。 社会インフォマティクス学環は、さまざまな課題解決をデータ利活用により行う人材育成に向け、経済学・観光学を中心とした社会科学とデータサイエンスや情報学を中心とした工学を連携づけて学ぶ文理融合型のカリキュラムを構築しました。 和歌山大学の経済学部・システム工学部・観光学部が密接に連携し、分野横断的な教育を展開することに加え、データ・インテリジェンス教育研究部門の4つの学内組織が環となる協力体制が「社会インフォマティクス学環」の充実を図ります。 また、自治体や企業との連携により実データの利活用を行うことで,課題解決を目的とした実践的な演習を少人数による実施することで充実した体制を組んでいることが特長です。 本学環は「学部等連係課程制度」に則った学部相当の新しい教育課程となり、卒業により「社会情報学」の学士が授与されます。
Fits You! NAGADAI 一人ひとりが、創造力だ。
長野大学は、①社会福祉学部 ➁環境ツーリズム学部 ③企業情報学部 3つの学部を設置し地域協働型教育を通して、地域社会から必要とされる人材を育成しています。 【01_あなたに寄り添う学びがある】 長野大学には、一人ひとりに合った学びを自由に実践できるフィールドがあります。 上田の自然環境や歴史的遺産をはじめ、文化・産業・観光・まちづくりなど、授業や研究活動、ボランティア活動まで、地域とつながって得られる数多くの学び。 興味が湧く分野や取り組んでみたいことが必ず見つかります。 【02_社会の課題につながる学びがある】 何のために学び、知識をどのように活かし、どのように地域貢献に役立てるかが大切だと長野大学は考えています。 自分が学ぶ分野において、社会では今何が課題となっているのかを探り、専門的・実践的な学びを行うことで問題解決につなげていきます。 【03_探求する学びがあなたの未来につながる】 大学で身につけた課題発見力や問題解決能力は、いずれ社会人として働くあなたの大きな自信となるはずです。 長野大学を卒業した先輩たちは今、さまざまなフィールドでそれぞれのスキルを活かして活躍しています。 めざしたい職業がすでに決まっている人も、まだ決まっていない人も、学びに熱中し、発見し、成長していく喜びを感じながら、自分自身の未来の姿を探してみてください。