体育・健康・スポーツが学べる、パン・菓子づくりを目指せる私立短大の学校検索結果
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「保育士」「幼稚園教諭」「栄養士」になろう! 想像以上に広がる「短大」という選択
本学では、「保育士」「幼稚園教諭」「栄養士」などの資格取得支援に力をいれています。 たとえば、保育科では教育・保育現場を意識した専門的なカリキュラム、充実した学外実習、手厚い就職支援から卒業後のフォローにより、「なりたい」という気持ちを専門職へとつなぎます。 また、資格を取得する過程で「コミュニケーション能力」の養成にも力を入れています。授業の工夫や学外のさまざまな人々との交流などを通じて、人と関わることの重要性を体得できるよう指導を行っています。 あなたの叶えたい未来に向かって、一緒に歩みだそう!
サノタンの「8つの学び」が広げる未来の自分の可能性
高い就職率を誇り、地域との連帯を育んできた本校は、「学び」を通して“自分”をさらに進化させるサポートをしています。 変化する時代のニーズをキャッチして貢献できる人材を社会に送りだすために、地域との連携をさらに深めて、多角的でグローバルな視野を持てるよう実践的なカリキュラムを行っています。 ***英語が身近になります!外国人教員による「英語漬け」教育*** 英語の指導をする外国人教員は全員が英語ネイティブなので、「諸外国の文化」に触れながら英会話のスキルが磨かれていきます。 また学内には、英語の授業をとっていない学生も利用できる英会話のサロンがあります。ぜひサロンを訪れてマンツーマンの英会話を楽しみましょう。 ***日本大学3年次編入が可能!*** 編入とは、2年間の学びの後、さらに専門的・発展的に学ぶことを目的に大学の3年次または2年次に進学することです。サノタンと日本大学との教育連携が強化され、文理学部社会福祉学科、国際関係学部、生産工学部へ3年次編入が可能となりました。この他、指定校推薦で編入できる大学が多数あります。
「自分のスタイル」の学びで夢を叶える。地域社会で活躍できる人材を育成。
聖和学園短期大学には、興味にあわせて専門分野を組み合わせて学べる「キャリア開発総合学科」と、豊かな心を持つ保育者になるための「保育学科」があります。 ○一人ひとりの「やりたいこと」、「なりたい自分」を叶えるためのステージです。 「自分の興味がある分野にはどんな職業があるんだろう」、「どの分野に行くか迷ってる」、「夢を叶えたい」。聖和学園短期大学は、その答えを導くための環境をしっかりと整えています。 ○「社会力と人間性」。勉強だけではない、社会人に必要とされる人間力を輝かせます。 社会に出たらいち早く職場で認められる人材になりたい。そのために必要な教養、基礎学力、コミュニケーション能力、人を思いやる心など、短大生活の中で自然に身に付けることができます。 ○地域社会・地域ビジネスと密に関わり、地域コミュニティーの実際を体得します。 「地域を活性化させたい」、「地元で生きていきたい」。聖和短大では地域イベントやボランティアへの参加など、地域と関わりながら実践的に学べる環境を整えています。
2020年度から生活デザイン総合学科がパワーアップ!
愛知学泉短期大学には、生活デザイン総合学科、食物栄養学科、幼児教育学科と、“あなたらしさ”を輝かせる学びの分野がたくさん。愛知学泉大学と併設するキャンパスは、家庭的でとてもあたたかい雰囲気です。授業も少人数で行われるものが多く、学生一人ひとりにきめ細かい指導を行う教育体制が整っています。 2020年度から、生活デザイン総合学科では新カリキュラムがスタート!新たにHip Hopダンスを導入する他、今人気が高まっている韓国に関する科目も従来よりさらにパワーアップ。その他ファッション、ビジネス、フード、図書など約160科目に及ぶ授業を通して、やりたいことをトコトン追究し自分の「好き」を極めることができます。 また、食物栄養学科では、従来の「食物アレルギー」に加え新たに「スポーツ栄養」や「食介護」も学べるようになり、さらに活躍の場が増えることが期待されます。 2019年4月には約300人収容可能な大講義室、食物栄養学科で新しくスタートするスポーツ栄養を学ぶための実験・実習室やワークショップ演習室などが入った新6号館が完成。 ガクセンで、あなたの“学びたい”を叶えてみませんか?
「毎週子どもに会える短期大学」として、現場で役立つ力を育成している総合学園
総合保育学科の「毎週子どもに会える短期大学」という言葉に代表されるように、現場で必要なチカラを育てています。 入学直後からの「週に1度の現場経験=子どもたちとの時間」が、学生をステキな先生へと成長させてくれています。 現代生活学科には、調理やパティシエについて学ぶコースと、司書資格や一般企業で活躍するためのコースがあります。2021年4月からは、高齢者施設だけでなく高齢者を幅広い仕事で支えたい学生が学ぶコース、ダンスやeスポーツ・アニメ・ドローンなど新しい分野の学びができるコースが誕生します。 このような恵まれた環境の中で、保育士、幼稚園教諭、介護福祉士、調理師、パティシエ、司書や一般企業への就職を目指す学生が学んでいます。 城南短大の母体である城南学園は、保育園・幼稚園から小学校・中学校・高校・短大・大学・大学院まである近畿でも数少ない総合学園です。 学園80余年の歴史と伝統は就職先や実習先との深い結びつきとなり「就職の城南」と呼ばれています。
【幼児保育・花・ブライダル・医療事務・製菓・美容・経営情報】京都で学ぶ専門スキル!
池坊華道の根本理念「和と美」を建学の精神とし、3学科6コースを展開。華道・茶道と専門スキルを学ぶことで、社会で活躍するための「心と技」を磨きます。京都の真ん中で、最新の流行と伝統文化に触れる日々が感性を刺激し、豊かな人間性とセンスを養います。 ◆幼児保育学 「保育士資格(国)」と「幼稚園教諭二種免許状」の両方の取得を目指し、個性を尊重する能力を養います。校舎の中に保育園があるので、こどもとの関わりを日常的に体験できます。 ◆文化芸術学科 「文化」を基礎力に豊かに暮らすための「芸術」を学習します。幅広い専門教養を基礎に、いけばな、ブライダル、医療の各分野で実務的教育・専門職業教育を習得し、社会に貢献できる人材を育成します。 ◆環境文化学科 人間の生活文化のあり方としての「環境」について学習します。現代社会で求められる製菓、メイクの各分野で知識を修得し、「環境」を自ら作り上げる高度な技術と美を見出す力で社会に貢献できる人材を育成します。さらに2022年4月には新コース「国際経営情報コース」が誕生。現代の環境に適応するビジネスやICTの知識を学びます。
「【シゴトを知ろう】パティシエ 編」では、恵比寿にあるレストラン「セルサルサーレ」で働く芳賀龍さんにパティシエの仕事内容や学生時代に学んだことを教えていただきました。 今回の番外編では、休日の過ごし方や、仕事の中で一番思い出に残っているエピソードなどを伺いました。
美味しい食事を締めくくる、色とりどりのデザート。見ているだけでも幸せな気持ちになりますよね。「デザートは別腹」という言葉もあるくらい、どんなにお腹いっぱいでもペロリと食べることができるから不思議です。 今回は、そんなデザートを作る人である「パティシエ」の仕事を紹介! レストラン「セルサルサーレ」でパティシエとして働く、芳賀龍さんにお話を伺いました。
大手の老舗和菓子店に勤務し修業を積んだのちに、独立して東京都大田区に「wagashi asobi」をオープンさせた稲葉基大さんと浅野理生さん。番外編では、和菓子の会社に勤務していたサラリーマン時代と独立してからの両方の視点から、和菓子職人のリアルな働き方について語っていただきました。
日本の時代や文化と深く関わりながら、発展を遂げてきた和菓子。季節感を添えて渡したい手土産や毎日のお茶の時間に気軽に食べたいおやつとして、愛されています。そのような和菓子をつくる職人さんになるにはどのようにしたらよいのでしょうか。東京都大田区にある「wagashi asobi」の職人・稲葉基大さんと浅野理生さんに、仕事の内容ややりがいなどを伺いました。
「シゴトを知ろう」和菓子職人編では、東京屋製菓の古屋めぐみさんにお話を伺いました。パティシエと迷いながらも、専門学校でお菓子を深く学んだことで和菓子の道を選択された古屋さん。この番外編では、和菓子職人の日常や、古屋さんの職場の様子にスポットライトを当ててみましょう。