福岡県のふぐ調理師を目指せる学校検索結果
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調理実習室は全て1人1台仕様!!全国屈指の設備で、プロの講師から質の高い技術を学びます。
本校は、全国有数の施設設備とカリキュラムを有する学校です。1人1台の実習台や最大600食調理可能なプロ仕様の厨房を再現した総合調理実習室、全面大理石の実習台がある製菓実習室や、学園内のカフェレストランなど現場さながらの施設設備で、調理は和食・洋食・中華、製菓は和菓子・洋菓子・製パンの基礎から応用まで学びます。就職先と同じような環境で徹底した練習と丁寧な技術指導により、学生全員が確実な力を身に付けます。全調理実習室に1人1台の実習台を設置し、280インチの大画面モニターを導入した階段教室では、どの席からでも講師のすぐ隣に居るような大迫力の講義を受けることができます。 即戦力育成を目標とした授業内容で、就職率も100%を誇る学校です。※2023年3月卒業生 就職希望者129名全員就職 広大なキャンパスには、グラウンド・テニスコート・体育館があり、クラブ活動も盛んです。遠方からの学生には、安心・安全・安価な直営寮・アパートもあります(男子寮2つ、女子寮6つ、学園直営アパート3つ)。プライベート重視の1人部屋から3人でルームシェアするタイプの部屋まで、部屋のタイプによって料金も異なり、ご希望にあわせて寮を選べます。
調理ができるから美味しく栄養バランスの良い献立が作れる! 平岡は「調理もできる栄養士」を育てます
栄養バランスの良さだけでなく、美味しい料理を提供できることが栄養士として必要なチカラ。 調理に関する知識・技術を身につけてこそ、良い献立がたてられます。本校では、就職先で美味しく栄養バランスの良い献立、料理を作れる「調理もできる栄養士」を育てます。実習や演習の時間を多く取り入れた実践的カリキュラムで、栄養士として即戦力となる人材を育成。特に調理学実習は本校オリジナルのカリキュラムで、和・洋・中・製菓すべての基礎を学びます。多くの時間数を設けているこの実習では、姉妹校の調理・製菓校のプロ講師の指導のもと、本格的な調理・製菓技術が身に付きます。さらに調理実習台も1人1台完備しており、基礎から応用まで確実に力が身につきます。 管理栄養士国家試験についても、多くの合格者を輩出し、実力のある管理栄養士を続々と育てています。在学中はもちろん卒業後も対策講座を実施し、卒業後のサポート体制も万全です。2021年度からは、卒業生向けにオンラインでの管理栄養士国家試験対策講座も開講!地元に就職した卒業生も仕事と勉強を両立させ、安心して受講できるようになりました。
ナカムラの実習室から広がるいろんな未来。調理・製菓・製パンの世界で活躍するプロを目指す。
1949年創立。70年以上にわたり、九州の代表的な調理師・パティシエ・パン職人の養成校として、多数の卒業生を輩出。技術だけではなく、料理人に求められる知識や心構えなど、未来のために必要な多彩なカリキュラムがナカムラの魅力です。また、世界中で愛されるグルメ本のバイブル「ミシュランガイド」で多数の卒業生が星を獲得。最高級の学びを支える環境にもこだわり、作業効率や導線まで実際の現場を意識した実習室で高い技術を学ぶことが可能です。学生を支える教員はクラス担任制を採用し、毎日ホームルームを実施するなど学生一人ひとりにあった指導ができる環境です。授業の予習・復習や、試験向けた自主練習でも教員の指導が受けられるのは、常勤教員が多いからこそ。学生全員をあたたかく見守ります。
最高のホスピタリティとおもてなしを学ぶ
私たちは、ホスピタリティのちからで感動と笑顔を与えることができる人材を育てます。あなたが誰かに喜んでもらったり、笑顔になってもらいたいと想う気持ちこそが、最高のホスピタリティのきっかけになるでしょう。 さらに本校では、開業・新商品の開発や、リアルウェディングや5つ星ホテルへの研修など様々な特別授業もあります! そして、あなたに合った職場に就職できるよう様々な就職サポートを準備しています! 1年次から少しずつ準備を始めて希望の職場に就職が決まるまで一人ひとり個別にサポートしていきます。 夢を叶えるための充実した学園生活!楽しみにしていてください♪
ふぐをさばき、ふぐ料理を提供する仕事。猛毒があるふぐを安全に扱い調理するためには、ふぐ調理師の資格が必要だ。調理師の有資格者で、ふぐ調理師のもとで2年以上実務経験をした人に受験資格が認められる(都道府県によって異なる)。また、都道府県の条例によって、ふぐ調理師(ふぐ取扱責任者)の免許があれば、食品衛生責任者の講習は免除される。主な職場は、ふぐ専門店、料亭、割烹、旅館のほか、食品製造業や漁業関係など。調理師としての技能や責任度が高いため、資格を持つことで就職先の幅が広がる可能性もある。
ふぐ料理に関心が高いだけではなく、ふぐ食の安全性に対する正しい知識と責任感、毒を取り除くための細心の注意が求められる。食べてはいけない部位を誤って食べたときに人体に及ぼす影響を把握して、徹底して調理に臨む緊張感を持てる人が望ましい。