広島県の文学・歴史・地理が学べる、語学・国際を目指せる私立大学の学校検索結果
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比治山から始まる、新しい「学び」のストーリー。
現代文化学部では、比治山大学の建学の精神・理念「悠久不滅の生命の理想に向かって精進する」に則り、現代社会と人間の文化に焦点をあて、人間が過去から築いてきた文化を継承し、未来の文化の創造と発展のために寄与する能力を身に付けることを目指しています。技術力や経済力のような強制力を持つハードパワーよりも、人々の心に影響を及ぼすソフトパワーとしての「文化の力」への強い思いがあります。この「文化の力」を育みながら5つの学科・コースにおいて各自の夢を実現することにつながります。 健康栄養学部では、食と健康に強い、現場で頼りにされる管理栄養士の養成を特色にしています。フィールドワークを豊富に取り入れ、現場での問題解決能力や実践力を養う専門教育を実施しています。国家試験サポート体制では、管理栄養士になりたい学生を全面的にサポートしています。授業を受講することにより合格レベルに近づくことができるカリキュラムは基より、特別に設置した「国家試験準備室」では、実際の受験データに基づく個別指導を基本とした、きめ細かなサポート体制を整備しています。
無理なく夢や目標へと導いてくれる自慢の教育システムがあります。
自ら学び、自ら育つ。自分の中に潜む可能性を引き出し、新しい時代を生き抜く豊かな知性と人間性=総合力を身につける。そしてなりたい自分に近づいていく-。 本学の教育システムは、そのための様々なサポートをします。 夢の実現に向けては、確かな就職支援体制を用意しており、就職活動を直接的に支援する”就職委員会”と就業力を育成する”キャリア形成支援委員会”が相互に協力して、学生のキャリア形成や就職支援を行います。各学部・学科においても、将来の進路で必要とされる様々な資格取得を目指せるようカリキュラムを工夫しています。 インターンシップでは、公共機関や企業への”共通インターンシップ”、地元企業に特化した”BINGO OPENインターンシップ”、各学部・学科で実施している”専門インターンシップ”と”広島県ものづくりインターンシップ”を用意し、学生の多種多様なニーズに応えています。
女性の一生涯(ライフキャリア)を豊かにする教育を実践します
広島女学院はキリスト教を基盤とした人格教育の歴史を134年間刻んできました。一人ひとりとじっくり向き合いながら、女性として、豊かな人生をつくる力を育てるために、「ライフキャリア教育」を軸とした全学共通科目を土台に据え、人生を自ら切り拓く力を養います。 専門性を身につける2学部5学科の学びを展開。人文学部の2つの学科、国際英語学科と日本文化学科では、英語・日本語とその文化や思想を深く学び、柔軟な思考力・表現力を磨きます。人間生活学部の3つの学科、生活デザイン学科、管理栄養学科、児童教育学科では、女性ならではのしなやかな感性で、地域や生活を豊かにする力を身につけます。
輝く自分の未来に出逢える、学生数西日本最級の女子総合大学!!
学園創立以来105年にわたり、「柔(やさ)しく剛(つよ)く」という建学の精神のもと、真の人間教育を実践。時代のニーズに応えて学部・学科の強化を続け、2020年4月に現代ビジネス学部に公共経営学科を開設。文学部、教育学部、心理学部、現代ビジネス学部、家政学部、薬学部、看護学部の、7学部14学科の女子総合大学としてさらなる発展を目指します。 本学では講義のみでなく、課外活動、学内活動、学外活動でも、学生一人ひとりの学びを教職員が連携して全力で支えています。就職率の高さや中退率の低さは、こうした教職員の熱意と学生の意欲の表れであり、時代と社会の要請に応えることのできる学生を養成している証と言えるでしょう。 近年では、ネイティブ講師の英語教育による国際感覚の強化、美しい文字を書くための「硬筆書写講座」(全学生対象)なども実施。様々な取り組みを通して学生たちは将来像を明確にイメージし、在学中に“輝く自分の未来”に出逢えます。
中高生のための英語プレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。第2回大会のチーム部門でGlobal Link賞と銅賞を獲得した頌栄女子学院は、高校1年の帰国生の英語クラス内でこの大会へ取り組みました。同じ学校から2チームが受賞するという快挙を支えた英語教師の江目(ごうのめ)愛先生は、「生徒のみならず教師たちの視野も広げてくれた」と、学校としても初の試みを振り返り、その経緯と挑戦の意義を語ってくださいました。
中高生のための英語プレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。第2回審査委員長の上智大学特別招聘教授言語教育研究センター長 吉田研作先生に、このコンテストの意義や魅力、これから参加する高校生へのアドバイスを伺いました。英語4技能の効果的な習得方法や、言語上達の鍵についても教えていただきました。
中高生のための英語を使ったプレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。毎回、金・銀・銅賞のほかに「Global Link賞」が設けられ、受賞者チームはアジア地域の中高生が集まる研究発表コンテスト「Global Link Singapore」への出場権が得られます。この「Global Link賞」について「Change Maker Awards」の審査員でもあり「Global Link」の立ち上げにも携わった、株式会社JTB 教育事業ソリューションセンターの植木和司郎さんにお話を伺いました。
「【シゴトを知ろう】通訳 編」では、フリーランスの通訳者として、国際シンポジウムや講演会などさまざまな場所でご活躍中の山下えりかさんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、山下さんがこれまで経験された面白い仕事のお話や、“英語がなかなか上達しないのは何が原因か”についてなど、興味深いインタビューの内容をたっぷりお届けします。
異なる言語を話す人たちの発言を翻訳して伝え、意思疎通を助ける「通訳」というお仕事。ビジネスやスポーツの現場、時には国際会議のような重要な場所で、さまざまな業界の人々とスマートに仕事をこなす通訳の仕事に憧れている高校生も多いのではないでしょうか? 今回は、12年の通訳経験があるフリーランスの通訳者・山下えりかさんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。