東海・北陸の文学・歴史・地理が学べる、校務員を目指せる学校検索結果
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次世代の中核を担う人材を養成する大学 卒業生約6,800名が教育界で活躍!
皇學館大学は、創立140年を越える歴史ある伝統校です。日本の精神文化と知の源泉とも言える「神道」を学びの根幹に、3学部6学科を有しています。 日本の歴史や文化などをベースとした教養科目群に加え、数理・データサイエンス・AI教育プログラム、地域との連携事業や、体験学修・実習、実務教育の充実など、将来の中核的職業人をめざす取り組みを実施。多様化する学生の進路実現を強力にサポートしています。 2023年4月には「数理教育コース(中高教員)」を開設。中高の数学教員免許の取得をめざせるようになりました。また、2025年には中高の理科教員免許課程の設置を現在構想中。
あなたの力を、未来のために!
本学では、教育の理念「共生」のもと、学生一人ひとりの人間力を伸ばし高めることを大切にしています また建学の精神は、仏の御恩に感謝して 「打ち込んで生きる」ということであり、それを「勤倹誠実」ということばに集約しています その精神は、仏教学者であり東海学園の基礎を築いた椎尾卞辨匡(しいおべんきょう)先生が詠んだ歌 「こころ生き、身生き、事生き、物生き、人みな生きる、共生きの家」に言い表されています すべてのもの・こと・いのちと共に生き、生かされている そのことに感謝し、身と心とがいきいきと生きるように 東海学園大学では、人とのつながりを大切にしています 勉学・研究はもちろん、スポーツやボランティア活動にも注力しており数多くの出会いがあります それらの出会いや、さまざまな経験を通じて高い倫理観と深い教養、豊かな人間性を育みます
相手の気持ちを理解し寄り添い、多くの人と積極的に手を結びあうこころを育む。
本学では、建学の精神「和をもって貴しとなす」=「自己中心的で頑ななこころを離れたやわらかなこころ」を大切にし、「平等」「寛容」「利他」の大乗仏教の精神を体得する人格の形成をめざし教育活動に取り組んでいます。 異なる学部の学生が共に学ぶ学部横断型の教養教育「Yawaragi Basis」を設置し、 「共に生きる」科目、 「共に支え合う」科目、 「共に学ぶ」科目、 「共に拓く」科目で構成される4つの科目群からなるカリキュラムを開講しています。 学部を越えて学生が集まり、共に知恵を出し合い考えることで身に付く広い視野や共感性は、「共に支え合い創造し未来を切り拓く力」を育みます。また地域・社会連携センターを通じて公開講座、産官学連携活動を始め様々な地域連携活動、地域貢献活動を行い、本学はこれからも、地域から信頼され、地域の学生が集まる大学を目指します。
現地・現場主義教育で学びを「地域」と「世界」へひらく
名古屋と豊橋に7学部、1短期大学部を擁する文系総合大学。 国際的教養と視野を養い、地域社会への貢献とグローバル社会での活躍をめざします。 ●名古屋キャンパス 名古屋駅から徒歩約10分のささしまライブに立地する都市型キャンパス。この環境を生かし、行政や企業との連携による授業や、企業への提案力を競うプレゼンテーション型の学び、ボランティア活動など実践的な学びを展開。社会人基礎力を高め、社会の変化に柔軟に対応できる素地を育みます。 ●豊橋キャンパス 創立の地であり、多くの歴史的建造物を残しながらも最新の教育研究設備を整備、学問・研究に最適な落ち着いた環境です。地域社会との密接な関わりにより築かれた信頼関係を生かしたフィールドワークを中心に、まちに開かれた学びを展開し、地方創生を担う人材を育成しています。 2025年秋頃には、豊橋キャンパスの中心に中・大教室、図書館、コミュニケーションラウンジなどを備えた4階建ての新棟が登場。学生の学びを支え、歴史と伝統に向き合い未来につなぐサスティナブルキャンパスをめざします。
学校内の設備や環境を整えて、子どもの安全な学校生活をサポートする仕事。募集する自治体や学校が実施する試験を受けて合格すれば採用される。ドアが閉まらなくなった、鍵がかからない、手洗いの水道が止まらないといったとき、修理を担当。また、大きな破損がある場合の業者の手配、子どもにとって危険な場所や物がないかの点検、校庭の植物の手入れや草刈りなども仕事の一つ。直接子どもに接する機会は少ないが、子どものためにという気持ちを持って業務に取り組むことが大事である。
学校の中にある小さな雑務でもスピーディーに対応できる柔軟性と広い視野が求められる。子どもの行動を把握して危険を予測する力も求められる。校庭の清掃や草刈り、手入れなど細かい部分に配慮し、快適な学校環境を提供できる人がふさわしい。