愛知県の芸術・表現・音楽が学べる、語学・国際を目指せる私立大学の学校検索結果
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現代社会で活躍できる、強く、優しい女性を育成。幅広い学問分野を擁する女性総合大学。
金城学院大学は、2020年に学院創立131年を迎える歴史と伝統を持つ、東海地区を代表する女性総合大学として、女性のための教育を追求しています。その教育スローガンは「強く、優しく。」。 幅広い学問分野を網羅する「各学科での実践的な教育」や、本学が誇る「女性の人生をサポートするキャリア開発」を行い、現代社会のさまざまな分野で活躍できる、強く優しい女性を育成しています。 年々変化する就職状況のなかでも抜群の安定感のある就職実績を誇り、「就職といえば金城」と言われる実力を十二分に発揮しています。 ※2021年4月の開設を目指して設置認可申請中であった看護学部看護学科(仮称)は申請を取り下げました。
愛知淑徳大学の国際教育、さらなる充実/次代を生き抜く力を育む
愛知淑徳大学は、「違いを共に生きる」という理念のもと、常に新しい時代に対応できる人材の育成をめざし、既存の学びのシステムを進化させてきました。 その理念は、各種外国語教育、コンピュータなどに代表される資格教育とボランティア活動やインターンシップ、留学をはじめとするアクティブラーニングの充実、さらにキャンパスのバリアフリー化など、さまざまな教育体制の確立と教育実践に反映されています。 専門性の高い教育はもちろん、幅広い教養や人間的要素を養えるよう、学部・学科(専攻)の枠を越えて学ぶ「他学部・他学科開放科目」や、複数分野の専門性を深める「複数専攻制度」「複数学位取得制度」を設け、一人ひとりの「自分らしさ」を信じて伸ばす多様な教育を展開し、次代を生き抜く力を育んでいきます。
国際的教養と視野を養い、地域社会への貢献とグローバル社会での活躍をめざす
本学は、1946年に東亜同文書院を前身とする旧制法文系大学として愛知県豊橋市に創立しました。 名古屋と豊橋に7学部、1短期大学部を構え、「現地・現場主義」重視のカリキュラムで、世界に通じる人間力を養成します。 都市機能の高度化やグローバル競争により今後ますますの発展が期待される名古屋駅周辺。名古屋キャンパスはその名古屋駅から徒歩約10分の地にあります。この恵まれた環境を活かし、さまざまな企業や官公庁との連携プロジェクトや国内外インターンシップなど、実践的な学びを展開。社会人基礎力を養成し、社会の変化に柔軟に対応できる考え方や人間性を育みます。また、グローバル化する社会において重要な自国に関する知識や意見を持ち、それらを発信する力を強化するプロジェクトなども行っています。 創立の地である自然豊かな豊橋キャンパスは、歴史的建造物を残しながら最新の教育研究設備を整備。図書館には約84万冊以上の蔵書(大学全体で約175万冊)があります。地域との密接な関わりによって築き上げた信頼関係を活かし、フィールドワークを中心に多様な学びを展開。地域社会の一員として地方創生を担う人材を育成しています。
「何者にもなれる君へ」芸術教養領域リベラルアーツコース!
音楽が好き、アートに興味津々。いろんな素晴らしい芸術にふれ、音楽を聴いたり観たりしながら自分の世界を深めることが好き。あなたのその「好き」を、もっと広くもっと濃く、音楽・美術・デザインすべてをまったく新しいアプローチから学べる場所が、芸術教養領域です。 「音楽は好きだけどミュージシャンになろうとは思わない」「アートに興味津々だけど、芸術家を目指しているわけじゃない」。現代社会において、そのような考えを抱く方のために、広く活躍できる知見と技術、思考力を備えたジェネラリストを育成する、時代が求める学びを実現しています。専門性のみを追求するのではなく、芸術大学の中に「社会」を呼び入れ、複眼的なものの見方やコミュニケーションの力をつけるカリキュラムを展開します。将来は、一般企業の総合職や企画、文化事業、広報担当、コミュニケーター、プロジェクトコーディネーター、シンクタンクなどの幅広い活躍の場が広がっています。
次の時代を築き上げるのは、クリエイターだ。
名古屋造形大学は多様な個性を認め合い、自らの知性と感性を磨く、創造力豊かでクリエイティブな人材を育成します。そのため、アートからデザイン、マンガ、アニメ、ゲーム、CG、建築などを網羅する「領域」を設置し、“学生ひとりひとりが自ら考え、創作すること”を大切にしています。 また、 “アートやデザイン”と“社会”とのつながりを強く意識し、海外協定校との交流や地域密着型・産学連携プロジェクトを積極的に展開しています。現場体験を重視しているため、エッチングプレス室やクレイモデル室、3Dプリンター、レーザーカッターといった創作の為の工房を整備し、活動の原点となる造形体験をバックアップ。学生は全員が利用可能です。 『世界規模で考え、足元から行動する』あなたの造形表現を発信できるチャンスが広がっています。 写真1枚目:意匠設計や空間デザインのプロを志す学生たち 写真2枚目:マルチコプター”ドローン”で撮影したキャンパス 写真3枚目:VRなど最先端な機材を使用した授業風景
中高生のための英語プレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。第2回審査委員長の上智大学特別招聘教授言語教育研究センター長 吉田研作先生に、このコンテストの意義や魅力、これから参加する高校生へのアドバイスを伺いました。英語4技能の効果的な習得方法や、言語上達の鍵についても教えていただきました。
中高生のための英語を使ったプレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。毎回、金・銀・銅賞のほかに「Global Link賞」が設けられ、受賞者チームはアジア地域の中高生が集まる研究発表コンテスト「Global Link Singapore」への出場権が得られます。この「Global Link賞」について「Change Maker Awards」の審査員でもあり「Global Link」の立ち上げにも携わった、株式会社JTB 教育事業ソリューションセンターの植木和司郎さんにお話を伺いました。
中高生のための英語プレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。第2回大会のチーム部門でGlobal Link賞と銅賞を獲得した頌栄女子学院は、高校1年の帰国生の英語クラス内でこの大会へ取り組みました。同じ学校から2チームが受賞するという快挙を支えた英語教師の江目(ごうのめ)愛先生は、「生徒のみならず教師たちの視野も広げてくれた」と、学校としても初の試みを振り返り、その経緯と挑戦の意義を語ってくださいました。
「【シゴトを知ろう】通訳 編」では、フリーランスの通訳者として、国際シンポジウムや講演会などさまざまな場所でご活躍中の山下えりかさんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、山下さんがこれまで経験された面白い仕事のお話や、“英語がなかなか上達しないのは何が原因か”についてなど、興味深いインタビューの内容をたっぷりお届けします。
異なる言語を話す人たちの発言を翻訳して伝え、意思疎通を助ける「通訳」というお仕事。ビジネスやスポーツの現場、時には国際会議のような重要な場所で、さまざまな業界の人々とスマートに仕事をこなす通訳の仕事に憧れている高校生も多いのではないでしょうか? 今回は、12年の通訳経験があるフリーランスの通訳者・山下えりかさんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。