関東・甲信越の工学・建築が学べる、公務員・政治・法律を目指せる文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
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陸上、海上、航空の各自衛隊の幹部自衛官を育成
防衛大学校は、将来、陸上・海上・航空の各自衛隊の幹部自衛官となるべき者を、4年間の修業期間において教育訓練する防衛省の施設等機関として設立されました。防衛大学校の教育目標は「広い視野を開き、科学的な思考力を養い、豊かな人間性をつちかうとともに、幹部自衛官としてのその職責を尽くしえる性格を育成すること」にあります。 自衛隊の大規模災害における活動や国際平和協力業務への関わり合い、また、不安定要因を抱えた世界情勢などを考えますと、柔軟かつ迅速に対応しうる、よりすぐれた幹部自衛官が待望され、防衛大学校の教育訓練が一層期待されています。
基本を大切に実践力と人間力を磨きます
新潟職業能力開発短期大学校は、厚生労働省が所管する工科系の短期大学校です。 平成4年に開校して以来、多くの修了生が新潟県を中心とする企業等の第一線で活躍し、地域産業の発展に大きく貢献しています。 本校では、科学産業技術の変化にも対応し、「ものづくり」現場で活躍できる「テクニシャン・エンジニア(実践技能者)」の育成を目指しています。本校での専門課程では、基礎的な専門知識から、生産現場で即応できる技術・技能までを体系的に習得できるカリキュラムとなっています。課題制作実習では、問題発見力、問題解決力やマネジメント力を身につけることができます。また、グループ作業による制作プロセスを通じて、コミュニケーション力や協調性・主体性・積極性などの社会人基礎力が向上します。 実験・実習を重視し、理論学習と合わせて学ぶ実学融合の教育体制は、企業の皆様からも高い評価を得て就職にも繋がっています。 皆さまも本校に入校し、日本の「ものづくり」を支える実践的な技術・技能者を目指しませんか。 ◆新潟職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
「ものづくり」技術を重視し、産業界に貢献するエンジニアを育てます
産業界が求めるエンジニアの育成と専門技術の研究を行い、実践技術者として必要な基礎理論の習得に加え、最先端機器を活用した実験・実習を行い、即戦力となる人材を育成します。 【夢を叶える6つの魅力】 1.学費が安い 県立学校であり、授業料は年額390,000円、入学料は169,200円。経済的な負担が抑えられます。 2.充実した設備 PCやCADなどの実習機器は1人専用として利用可能、企業が使用している物と同等の機器をマスターできます。 3.徹底した少人数教育 教員1人当たりの学生数は約3.3人と、マンツーマンに近い少人数制。 4.普通科出身者でも安心 半数以上の学生が普通科出身者。基礎からしっかり実践力を身につけ、在学中に技術者に必要な能力を習得できます。 5.地元有力企業がバックアップ 教育の充実と産業振興を図るため、多くの企業が学校運営を支援。 6.地元就職に強い 実践的な学びと、きめ細かいキャリアサポート体制で開校以来、高い就職率を維持しています。地元企業からの評価も高く、数多くの先輩たちが夢を実現しています。
日本のものづくりを支える科学・技術・技能を学ぶ ”職業大”
職業能力開発総合大学校は厚生労働省が所管する省庁大学校です。 技術、技能を科学する教育を通して、全国の職業能力開発施設で「職業訓練」を行う職業訓練指導員(テクノインストラクター)やものづくり現場のリーダーを養成しています。 ◇職業大5つのポイント (1)国が設立した省庁大学校 (2)学士号(生産技術)と職業訓練指導員免許(国家資格) (3)授業料等は国立大学と同額 (入学金282,000円・授業料535,800円) (4)4専攻各20名の少人数教育 (5)豊富な実験・実習時間