関東・甲信越の栄養・食物が学べる、福祉・介護を目指せる私立短大の学校検索結果
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4年制の併設学部との連携で、知的好奇心を満たす
短期大学部は2つのキャンパスで4学科を展開しています。大きな特長は、各学科に関連する併設学部(4年制)と密接に連携していることです。これにより、学部の施設・設備を活用しながら、学部教員による専門性の高い講義・実習を受講できます。また、学部との単位互換制度も充実しており、幅広い学問分野に触れることができます。専門性と実践力をバランスよく養えるよう、コース制や主専攻分野選択制など、学生の興味や進路に合わせて選択できる教育環境も整っています。短期大学部では、専門分野をさらに探究したいと望む学生を対象に、4年制大学への編入学試験に向けた学修指導や個別相談などを実施。併設の国際関係学部、理工学部をはじめ、興味や進路に合わせて他学部や他大学への編入学も可能です。また、成績上位者は日本大学の4年制学部に推薦編入学できます。 就職希望の学生に対しては、総合大学のネットワークを生かしたきめ細かな就職支援を行っています。就職ガイダンスや公開模擬面接、業界研究会、インターンシップなど充実した就職支援プログラムを各キャンパスで展開。さらに、資格取得やスペシャリストを目指す学生を強力にバックアップしています。
今こそ「専門分野+α」を学ぶ
高い就職率を誇り、地域との連帯を育んできた本校は、「学び」を通して“自分”をさらに進化させるサポートをしています。 変化する時代のニーズをキャッチして貢献できる人材を社会に送りだすために、地域との連携をさらに深めて、多角的でグローバルな視野を持てるよう実践的なカリキュラムを行っています。 ***英語が身近になります!外国人教員による「英語漬け」教育*** 英語の指導をする外国人教員は全員が英語ネイティブなので、「諸外国の文化」に触れながら英会話のスキルが磨かれていきます。 また学内には、英語の授業をとっていない学生も利用できる英会話のサロンがあります。ぜひサロンを訪れてマンツーマンの英会話を楽しみましょう。 ***日本大学3年次編入が可能!*** 編入とは、2年間の学びの後、さらに専門的・発展的に学ぶことを目的に大学の3年次または2年次に進学することです。サノタンと日本大学との教育連携が強化され、文理学部社会福祉学科、国際関係学部、生産工学部へ3年次編入が可能となりました。この他、指定校推薦で編入できる大学が多数あります。
栄養士、食、ファッション、福祉・介護、医療事務など、「なりたい」を学び、人生の土台作りをする2年間
1962年(昭和37年)に開学し、「社会人としては豊かな知識と技術とをもって経済的に独立し、家庭人としては美しい情操と強い奉仕心とをもって一家幸福の源泉となる、健全な精神と身体とをそなえた女性の育成を目的とする」という建学の精神に則り、女性教育に力を注いでおります。専門分野だけでなく教養や就職に役立つ様々な資格を身につけられ、稔り多き人生の基盤を築き応用力を磨くためのカリキュラムとなっております。 また、少人数教育により、きめ細かな指導とサポートに定評のあるアットホームな学風です。 学長自ら全学生との面談を行い、学生一人ひとりを把握しています。また、担任制を設けており、いつでも相談できる体制をとっております。 キャリアサポートにおいては、キャリア支援室や担任との面談にて、個性を尊重し、一人ひとりに合ったアドバイスをしサポートを行っております。
緑豊かなキャンパスで音楽・福祉・食を総合的に学ぶ
宇都宮短期大学は「文化芸術の力」である音楽を学ぶ音楽科と、「福祉のスペシャリスト」を育成する人間福祉学科、さらに2019年4月設置の「社会の食育・栄養指導と食文化を担う」食物栄養学科の3学科からなる短期大学です。 ○音楽科では12の専攻コースを設け、入学者の多様なニーズに対応できるような専門性の高い教育を行うとともに、単に音楽の知識・技術を勉強するのではなく、感性豊かで社会に愛される有意な人材の育成を行っています。 ○人間福祉学科では社会福祉士、医療事務、介護福祉士の資格取得を目指す履修モデルを設け、福祉の専門家としての育成はもちろん、思いやりの心を持ったコミュニケーション能力の高い学生の育成を行っています。それぞれの分野のスペシャリストを育成している本学では、就職支援も徹底されており、高い就職率を誇っています。 ○食物栄養学科では、栄養士の国家資格を取得し、地域・社会の食と健康に貢献するための専門知識・技術・方法論を学びます。食に関わる様々な現場で他の専門職と連携を図っていくための、実践的なカリキュラムと専門分野に合わせた履修モデルを用意しています。
「食」と「健康」、さらには「幸福」を結ぶ架け橋となる人材を養成
「食」をめぐる諸問題に自ら答えを見いだし、人々を導く。そんな“リーダーシップ”のある栄養士を養成します。 そのため、グループワークや実験・実習を豊富に盛り込んだ、密度の高いカリキュラムを用意。少人数指導により栄養士としての確かな技術を身につけます。将来、管理栄養士国家試験を受験するために必要な科目も選択科目に配置するなど、卒業後までを見通した教育・指導を行っています。
保育・介護・ビジネス・ファッション・フード・観光・ブライダル・英語を、新潟の伝統校で学ぶ。
「人間総合学科」と「幼児教育学科」の2学科を設置し、ビジネス・ファッション・フード・観光・ブライダル・英語・介護・保育を専門的に学べます。50年以上の歴史がある新潟の伝統校です。 『「生きる」を支える。「笑顔」をつくる。』そんなプロフェッショナルを育成する本学の教育は、これからの社会で必要とされる、『自分だけの専門性を「活かす力」。変わりゆく社会を「生きる力」。』この二つの力を育む学びを実践しています。豊富な専門科目と教養科目のほか、ボランティア、地域連携、国際交流などの機会も用意し、学生一人ひとりの能力を高めるカリキュラムとしています。 こうした伝統に裏付けされた確かな教育力で、新潟県内外で高い評価を得ており、毎年高い就職率を達成しています。(2022年3月卒業生の就職率98.3%。就職希望者297名中292名。)
大妻女子大学は学び働き続けることのできる自立自存の女性を育成します。
短期大学部は、「家政科・家政専攻」「家政科・生活総合ビジネス専攻」「家政科・食物栄養専攻」「国文科」「英文科」の5学科・専攻を設置。2年間の学びを通して、実社会に対応できる知識・技能、高い教養と豊かな人間性を養い、幅広い学びへの意欲に応えるとともに、奥行きの深い学びと就職・進学に直結した、時代に対応できる能力や資格取得能力を短期間で育成し、自立した社会人を目指せる環境をそろえています。 短期大学部が学ぶ千代田キャンパスは、皇居や日本武道館、各国大使館などから徒歩圏内の国際色豊かなキャンパス。最新施設・設備と女子大学らしい感性にあふれた明るいキャンパスで2年間の学生生活を送ります。
教育密度の高い少人数制で、「こころの教育」×「専門教育」を実践。
飯田女子短期大学は、親鸞聖人により明らかにされ、民衆の心の燈として受け継がれてきた「浄土真宗」を基盤として創立されました。建学の精神は「うつくしく生きる」。 重点に置いているのは、学問・知識の詰め込み教育ではなく、自分自身のありのままの姿をごまかさず見つめ、人としてのより良い生き方を考える「心の教育」。これを実践するため、多数の教員が少数の学生と心の通いあった教育を実現する「小さな集団での授業」が基本であると考えます。このことから、本学では教員一人が担当する学生の数を抑えた少人数制を取り入れています。 飯田女子短期大学は家政学科※1(家政専攻※2・介護福祉専攻・食物栄養専攻)、幼児教育学科、看護学科があり、そのどれをとってみても「人の生命と成長」、「地域貢献」という実生活に密着した「実学」の学科・専攻です。専門職業人、社会人として必要な知識と技術が身に付き、各種免許・資格取得を目指します。 ※1・・・2023年4月より「生活科学学科」に名称変更予定(届出中) ※2・・・2023年4月より「生活科学専攻」に名称変更予定(届出中)
『就職の湘北』"就職に強い"のには理由がある!
湘北短期大学が毎年高い就職率を実現し、「就職の湘北」として誇れる実績につながっているのには理由があります。 理由① 希望・個性・適性を重視した就職支援 就職活動を進めるための必須の知識、ノウハウ、スキルを学ぶ「就職活動実践演習」や「インターンシップリテラシー」といった授業に加え、ゼミ教員による就職指導など、キャリアサポート課と教員が連携して一人ひとりの夢の実現を支えます。 理由② 社会で役立つ実践的な学び 希望の職種に即した実践的なスキルの修得を目的とした、専門科目やビジネス関連科目の授業が充実しています。また、インターンシップや幼稚園・保育所での実習など、職業体験の機会も多数用意しています。 理由③ 卒業生に対する社会からの高い評価 湘北短期大学での2年間の実践的な学びを経た卒業生が社会の第一線で活躍し、そこで高い評価を得ることが、湘北の人材育成の質の保証となり、質の高い多くの求人へとつながっています。 本学の教育理念は「社会でほんとうに役立つ人材を育てる」。開学以来、45年以上にわたる実践の積み重ねが、高い就職率という実績に結びついています。