北海道の生活・服飾・美容が学べる、営業を目指せる私立大学の学校検索結果
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「世界の総合農学の拠点」として、さらなる発展を遂げます
東京農業大学は、生命を包むすべてに取り組む「環境学生」を育てる大学です。 生命、食料、環境、健康、エネルギー、地域創成に挑む6学部23学科で緑と生命を科学する大学として、社会に貢献する人材を輩出しています。人類生存に向けた、新たな農業(生物産業)の世界を拓き、今世紀の農学分野でのフロントランナーとなり、世界の総合農学の拠点を目指しています。 近年、農学に対する社会的ニーズは広がりを見せており、農学の知識や技術を利用して地域から地球規模での生活の質の向上やライフスタイルの形成に関する期待が高まっています。 創設以来の教育研究の使命は、国連が2030年までに達成すべき世界共通の目標として掲げるSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)とも一致するものでもあります。 東京農業大学ではこれらの期待に応えるため、さらに発展していきます。
人間生活学部は2025年から 『ウェルビーイング学部』へ (学部学科名変更届出済)
本学は、カトリック札幌教区初代教区長ヴェンセスラウス・キノルド司教が「北海道の未来は女子教育にある」との思いから、母国・ドイツに女子教育の担い手となる人材の派遣を要請、殉教者聖ゲオルギオのフランシスコ修道会から三人の修道女を派遣し、1925年北海道初の高等女学校を開設。そこから90年以上、高い知性と豊かな人間性を備えた女性を育成し、2025年に学園創立100周年を迎えます 。100年という節目を迎える2025年、人間生活学部は学部名を「ウェルビーイング学部」、人間生活学科を「地域創生学科」、食物栄養学科を「食環境マネジメント学科」に名称変更します。 (学部学科名変更届出済) ウェルビーイングをコアとして、人間の生活に関する社会課題を文理融合・他領域横断型で探究する社会の動きに対応し、これまで蓄積してきた研究を一層充実させ、近未来社会の創造者を育成する教育をより充実していきます。
企業の営業最前線に立って、自社の商品やサービスを提案し、販売をする仕事。取引先に直接足を運び、さまざまな取引交渉を行う。営業職には、既存顧客を対象にした「ルート営業」や、新規顧客の獲得を目的とした「飛び込み営業」などがある。また、一般営業、法人営業、接客営業、代理店営業、医薬系を専門に扱うMR(医療情報担当者)など、さまざまな分野がある。企業や取り扱う商品によって、仕事内容は大きく異なる。顧客からの信頼を獲得し、売上高を拡大していく重要な役割を担っているので、適任者にとってはやりがいがある職種だ。
営業は消費者や取引先との交渉はもちろん、社内にも顧客からの要望・連絡事項を正確に伝える必要があり、対人関係が大切な職種である。したがってコミュニケーション能力の高さが求められる。また、会社の窓口となるにふさわしい清潔感や誠実さも不可欠だろう。一日のほとんどを外回りで過ごすので、体力に自信があり営業成果が出るまで諦めない、粘り強さや前向きさがあることが望まれる。