長野県のWebを目指せる学校検索結果
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「一人ひとりを大切に」地域密着の少人数教育で、あなたの夢をカタチに!
長野平青学園が目指すのは、仕事で必要な知識・技術=「専門力」と、人や社会と良い関係を築くコミュニケーション能力=「人間力」を身につけ、地元で働き充実した人生を切り拓いていく人材を育てることです。 専門学校は「職業教育」の場。長野平青学園では全ての学科・コースが「職業実践専門課程」に認定されています(※)。実習・インターンシップ・ボランティアなど、在学中から、実際のお客様・患者様に接することで、コミュニケーションの中に「本当の仕事」があることを、様々な現場経験の中から学ぶことができます。 長野平青学園の学科・コースは、 <歯科衛生士科> <医薬サポート科> ■医薬品スペシャリストコース ■メディカルサポートコース <ICTシステム・デザイン科> ■モバイルアプリコース ■メディアデザイナーコース の5コース。 どのコースも教室内にできるだけ働く現場に近い環境を用意しており、実習・インターンシップなど現場で学ぶカリキュラムを多く取り入れ、職業訓練を深く体験することができます。 ※文部科学省ホームページより
40か国以上の仲間と学ぶ環境!NBLで世界に飛び立つ夢を実現しよう
長野ビジネス外語カレッジ(NBL)は、自分の興味や強みを見つけ、楽しみながら成長できる場所です。ここでは、実践的なスキルと専門知識を提供し、将来のキャリアをしっかりとサポートします。 NBLの魅力の一つは、徹底したキャリアサポートです。ITやWEB、ホテル・観光業、グローバル企業などで即戦力となる人材を育成します。地域企業や学校との連携により、実社会で必要なスキルを体験しながら学ぶ授業が豊富に用意されており、実践力を養うことができます。 大学への編入や留学、学生寮のサポートも非常に充実しています。NBLは担任制を採用しており、きめ細やかな対応で学生一人ひとりの成長を支援します。さらに、NBLの学生生活は、40以上の国と地域から集まる多国籍なキャンパスでの学びを通じて、語学力や異文化理解力を大きく伸ばすことができる点が特徴です。 NBLが提供する専門コースでは、WEBマーケティングや観光ホスピタリティ、英語キャリアなど、さまざまな分野で実践的なスキルが身につきます。特に英語キャリアコースでは、英語を徹底的に学び、将来の就職に繋がる語学力とコミュニケーションスキルを磨くことができます。 さらに、NBLの強みとして、学生の希望に合わせた海外留学のサポートが挙げられます。ISIグループの留学センターを通じて、多様な留学プランを提案し、短期留学から卒業後の海外大学進学まで、しっかりと準備ができます。これにより、世界に飛び立つチャンスをしっかりとつかむことができます。 自分自身を見つけ、興味を追求しながら成長できるNBLで、多国籍な環境の中での学びを体験し、グローバルな舞台で活躍する夢を叶えましょう。
広い視野を持ちしなやかに生きる、近未来な人材の育成を目指します。 「新たな時代」を清泉大学と共に。
2025年4月より「清泉女学院大学」は『清泉大学』として新たな幕開けを迎え、全学部で男女共学化となりました。また「人文社会科学部」が新設し、それぞれ旧学科よりアップデートした「情報コミュニケーション学科」と「文化芸術学科」にてフレキシブルかつ複合的に学ぶことが可能です。 新たに幕を開ける清泉大学では、全ての学部学科で確かな教養と専門知識を身に付けることができ、本学の魅力である学生一人ひとりを尊重した丁寧な指導を継承していきます。これからの「新しい時代」にて活躍できる、確かな知識と広い視野を持ち、しなやかに生き抜いていく力を持った人材の育成を目指します。 ■人間学部 心理コミュニケーション学科 心理コース紹介動画 https://youtu.be/6515q2T9B0c 英語コミュニケーションコース紹介動画 https://youtu.be/b2lrK5CGZCY 【心理コース】 幅広い領域の心理学の分野、「公認心理師」(国家資格)に対応するカリキュラムを整備しています。 【英語コミュニケーションコース】 「英語の力でできること」を体感できるカリキュラムで英語力をつけてゆきます。 ■人文社会科学部 学部紹介動画 https://youtu.be/b2lrK5CGZCY ●情報コミュニケーション学科 情報コミュニケーション学科は、デジタルスキルを基盤として、3つの専門領域を複合的に学び、知識とスキルを身に付けます。 【ITコース】 初歩からコンピュータサイエンスやAI活用。プログラミングなども学べます。 【経営ビジネスコース】 次世代のマーケティングを意識したビジネスを学び、発信力のある人材を目指します。 【グローバルコース】 基礎から実践的に語学を学ぶ、多文化共生の視点を持つ人材をめざします。 ●文化芸術学科 文化芸術学科は、人間が生み出してきたすべてのものを「文化芸術」と捉え、フィールドワークを通じて専門知識を深めます。 【文化コース】 人々の歴史・文化・社会を読み解き、文化の継承や発展について学ぶコースです。学芸員(国家資格)、図書館司書を目指せます。 【地域づくりコース】 市役所・地元企業・住民の気持ちに寄り添い、持続可能な地域づくりに取り組みます。 【クリエイティブコース】 編集やデザイン、鑑賞や体験を通して、アートデザインを味わい、「つくる楽しさ」を学びます。 ■看護学部 看護学科 学部紹介動画 https://youtu.be/X5QE6CQ2-fY 在宅医療や地域創生のためのスキルを包括した看護実践力を学ぶとともに、長野県という地域特性を考慮して、学生全員が災害看護学を必修で履修し、災害支援に貢献できる力を培うことも特徴のひとつです。実習では、1グループ5名で行い、教員、実習指導者より手厚い体制で指導を行っています。また、養護教諭一種免許の取得を目指せます。
「未来の自分をデザインする」長野市にあるファッション・イラスト・グラフィック・地域デザインの専門学校
「岡学園 トータルデザインアカデミー」は、長野県に密着したファッション・イラスト・グラフィック・地域デザインの専門学校です。 1946年に創立された岡学園は、創立以来70余年の長い月日をかけて、企業とのネットワークを築いてきました。 本校ではこのネットワークを活かし、企業見学やインターンシップ、商品開発等、実践的な取り組みを授業内で展開しています。 また長野県と本校は、デザインの分野及び若者の地域活動への参加促進の取組みにおいて、相互の連携を強化することにより、長野県のブランド力向上を目指す「包括協定」を締結しました。(※2016年12月19日、長野県と専修学校の取組みは初です。 出典元:産経ニュース2016年12月20日記事より) 就職活動に関しては、各業界の企業で役員として採用に携わってきた先生方が、エントリーシートから面接まで、企業目線で細部にわたってチェック。「企業が欲する学生像」により近づけるようしっかりサポートします。志を持った卒業生達が、今もデザイン界の一線で活躍しています。
地元でIT 未来を創る
「資格」+「実践力」を身に付け理想のキャリアを目指そう! 信越情報専門学校 21 ルネサンス学院は、1984 年の設立以来、 2,000 名を超える卒業生を地域に輩出する伝統校であり、その多くは IT 業界で現在も活躍中です。 IT 業界で必須の情報処理技術者試験の資格取得を目指すとともに、オフィスソフトはもちろん会計・簿記の知識、ビジネスマナーを学ぶことで、どの業種でも必要とされるビジネスパーソンを目指します。 本学院は、一般財団法人長野県情報財団を運営母体とし、 グループ企業には多種多様な業種があります。なかでも 協力企業である IT 企業(株式会社 SIC システム)から全面的なバックアップを受けられるという点は大きな強み。 現役 SE のリアルな現場経験を学べる授業で、即戦力となる実践スキルを習得します。将来の仕事が明確に見えてくる絶好のチャンスです。 「資格は自分を裏切らない」の合言葉のもと、社会に出て役に立つ実践的な資格の取得に力を入れています。一人平均 4 個の資格を取得し、上位資格の取得者は、学費の減免制度、表彰制度もあります。
好きなことから、はじめよう!クリエイターを目指すなら美専。
美専を巣立った多くのクリエイターも、はじまりは“好きなこと”でした。あなたが持っている創造する力や、表現したい気持ちは、自分らしい進路へとつながるのです。 美専では、造形の基礎学習を基本としながら、クリエイティブ分野を7つの専門性に分けた独自の修学システム「美専修学ライン」により、創造性の学びの可能性を拡げ、将来の職業につなげていきます。 専門性ごとの学びを“テクニカルライン”と呼び、デザイン・映像・イラストレーション・WEBメディア・ファインアート・アニメキャラクター・マンガの7つのラインを設けています。 そして、それらが配された各学科では、履修の性質を、ベーシックステージ・パーソナルステージ・プロフェッショナルステージの3つの観点により「キャリアステージ」と呼んでいます。 このシステムにより、ラインとステージの2軸からなる修学空間上に、学びの進捗に合わせて適切に配置された科目を、自分で把握して履修する主体的な学びが促されます。
地域から世界につながる教育と研究
人口減少や少子高齢化に端を発する社会福祉、経済・環境問題、また、気候変動や人口減少、テクノロジーの進歩により将来予測が難しいと言われる現代社会。こうした時代を生きるための「課題を発見し、解決できる力」を育むのが本学教育の基軸であり、このために実践しているのが「地域協働型教育」です。 本学は2026年4月より3学部2研究科の体制となります。多様な領域の研究成果を地域に還元することで地域の発展に貢献し、世界につながる研究活動へと発展させていきたいと考えています。 《地域協働型教育》 ●大学での学びを地域で実践・検証 (行動力・コミュニケーション力の養成) ●学生が地域で学ぶことが学生の成長につながり、同時に地域の活性化につながる 本学の教育の中心は「地域協働型教育」です。教室の学びと地域における実体験の相乗効果により、より現実的な視点で学びを深めていくことを狙いとしています。この学びにより実践的な課題や問題の発見と解決力を育みます。また、地域の人々との交流により、コミュニケーション力を身につけることも目的としています。同時に、地域の人々とともに学生が地域課題に向き合うことは、地域の活性化にもつながります。
資格取得から就職までバックアップ!企業との連携が可能にしたカリキュラムで最新の技術・知識が学べる!
平成元年、世界的にも有名な企業(セイコーエプソン)により開校。企業と連携したカリキュラムで最新の技術・知識が学べます。母体のセイコーエプソン(株)に推薦で入社(正社員)できる「エプソン特進クラス」を設置。セイコーエプソン(株)へ毎年多くの学生が入社しています。 講師陣の多くは、企業の最前線で活躍してきた企業人・技術者ですので、「実務に活かせる確かな技術」を身につけられるようなカリキュラムとなっています。 学校創立以来95%以上の内定率を維持。入学時から就職に関する授業、講演会、模擬試験、個別相談など、様々な支援を行っています。 すべての実習室には一人に一台専用のパソコンが用意され、じっくりと自分のペースで学ぶことができます。また、校舎はセイコーエプソン(株)の隣にあるため、食堂・売店・体育館・銀行ATMなど、社員が利用する施設を学生も利用することができ大変便利です。