福祉・介護が学べる、自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙を目指せる私立短大の学校検索結果
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実践+総合力重視のカリキュラムで夢を実現。
役立つ「力」をアナタに。 1969年開学という歴史を誇る札幌国際大学短期大学部では、一人ひとりの表現力、コミュニケーション力、プレゼンテーション力と、社会人としてのマナーや礼儀の育成を重視しています。 本学では、「北海道を盛り上げる」をテーマに観光をはじめ、企業や地域の活動に参加するなど、実践+総合力重視のカリキュラムで毎年高い就職実績を残しています。また個々の能力を最大限に発揮できる場があり、頭と体、心をフルに使った実践的な学習が、現場で役立つ確かな力を養います。
本学独自の支援と教育内容で「栄養」「製菓」「保育」「介護」「語学」「ビジネス」のスペシャリストへ
世界に開かれた独自の文化と豊富な観光資源をもつ佐世保は、本学の教育目的である国際感覚を養うためにふさわしい環境を誇っています。本学は地域密着型の短期大学として、時代・地域が求める人材を育成し、その活躍を通して次代・地域を輝かせていくために「栄養」「製菓」「保育」「福祉」「語学」などの学科を有し、様々な職業分野での即戦力を養う教育に力を入れています。学生支援に注力する本学は、授業料が免除となる特待生制度や入学時までに取得した資格を評価する入学金減免制度の導入をはじめ、「公務員試験対策講座」や「医療事務資格取得講座」「エアライン講座」等を開講するなど修学支援を強化しています。さらに平成28年度より1年4学期制を導入し、専門的知識や技術力に加え、コミュニケーション能力やプロジェクト遂行能力を育てる地域と密着した課題解決型学修の他、長期学外学修プログラム(ギャップイヤー)期間を活用して、国内・海外での有給インターンシップまたは多彩な留学プログラムにも取り組んでいます。
4年制の併設学部との連携で、知的好奇心を満たす
短期大学部は2つのキャンパスで4学科を展開しています。大きな特長は、各学科に関連する併設学部(4年制)と密接に連携していることです。これにより、学部の施設・設備を活用しながら、学部教員による専門性の高い講義・実習を受講できます。また、学部との単位互換制度も充実しており、幅広い学問分野に触れることができます。専門性と実践力をバランスよく養えるよう、コース制や主専攻分野選択制など、学生の興味や進路に合わせて選択できる教育環境も整っています。短期大学部では、専門分野をさらに探究したいと望む学生を対象に、4年制大学への編入学試験に向けた学修指導や個別相談などを実施。併設の国際関係学部、理工学部をはじめ、興味や進路に合わせて他学部や他大学への編入学も可能です。また、成績上位者は日本大学の4年制学部に推薦編入学できます。 就職希望の学生に対しては、総合大学のネットワークを生かしたきめ細かな就職支援を行っています。就職ガイダンスや公開模擬面接、業界研究会、インターンシップなど充実した就職支援プログラムを各キャンパスで展開。さらに、資格取得やスペシャリストを目指す学生を強力にバックアップしています。
札幌で育む、豊かな教養と国際的視野。高い就職実績と充実した編入制度で進路選択
札幌市に立地する北星学園大学短期大学部は、四年制大学と大学院を併設しており、キリスト教精神を基に、人間性・社会性・国際性の追求を特色としています。札幌市営地下鉄東西線「大谷地駅」から徒歩5分に広がる、豊かな自然に囲まれたキャンパスには、約4,200名の学生が思い思いの学びを展開し、広い世界へと羽ばたいています。 短期大学部は「英文学科」と「生活創造学科」の2つの学科からなり、北星学園の理念である「自立した社会人の育成」に向けてそれぞれ独自のキャリアデザインを後押しする教育を行っています。入学の早い段階から、進学や資格取得を含めた卒業後の進路選択への気づきを促し、実りある人生を描くためのキャリアデザインを、独自のキャリアデザインプログラムやスタッフの個別対応等により後押しします。 各学科とも高い就職率を誇り、各業界からも高い評価を得ています。特に航空、観光、卸・小売、金融業界において強さを発揮し、北海道外企業や公務員合格者も増えています。また、四年制大学を併せ持つ総合学園ならではのメリットを生かし、多くの学生が推薦により、北星学園大学3年次への編入学を果たしています。
新しい時代を感じ取り、豊かな創造性を発揮。それが函館大谷短大生です
明治21年、函館大谷学園の起源「六和女学校」が創立され、以来受け継がれてきた『建学の精神』は、創立50周年を超えてもなお揺るぎない地域教育の根幹として生き続けています。 親鸞聖人の人間観に基づく、大谷の『建学の精神』とは、かけがえのない「わたし一人」の発見を通して、地域における「本当の幸福」な人生を追求しようとするものです。 知識や技術の習得にとどまることなく、一人ひとりが力強く地域で生きる道を探求していかなければなりません。 本学は、これまで進めてきた「真の人間教育」をこれからも最大の努力とともに堅持していきます。