体育・健康・スポーツが学べる、食品系研究・技術者を目指せる私立短大の学校検索結果
6件
1-6件を表示
保育・栄養・情報・ビジネスの確かな資格と、社会で役立つコミュニケーション力を身につけます!
愛知文教女子短期大学は女性教育に72年の歴史を持ち、グランドビジョンに「ひとを想う挑戦」を掲げて「幼児教育学科(第1部/第3部)「生活文化学科(食物栄養専攻/生活文化専攻)を設置しています。 保育士・幼稚園教諭・栄養士・栄養教諭など専門性の高い国家資格や、ビジネスで役立つI Tパスポートやファイナンシャルプランナーなどの資格取得を目指します。 さらに、海外研修や地域・企業と連携したインターンシップ、ボランティアなど幅広い教養教育で、多様性や異文化に触れる経験をし、自主性やチームワーク力など社会人に必要な人間力を育成して、実社会で輝く人材を育成します。 各学科の学びは、それぞれに目標となる資格を配置したコース制をとっています。 幼児教育学科は、「こども音楽コース」「こどもとおもちゃコース」「こどもスポーツ・レクリエーションコース」の3コース、生活文化学科食物栄養専攻は「フードビジネス」「食育」「スポーツ栄養」の2コース、生活文化学科生活文化専攻は「情報デザイン」「総合ビジネス」の2コースを設置しています。 目標とする資格を取得することにより、専門性のスキルアップと、キャリアの多様性を図ります。 また、本学は近年増加傾向にある「子どもの食物アレルギー」の研究に全学を上げて取り組んでいます。学校、企業、家庭のどこでも役立つ「食物アレルギー」に関する専門知識を実践的に学ぶことにより、プラスアルファの力が身につきます。
トピックス初めてのオープンキャンパスは文教女子へ!
どこのオープンキャンパスに行けばいいかわからない〜という高校生の皆さん!まずは愛知文教女子短期大学のオープンキャンパスに参加してみませんか?文教女子なら学生スタッフ「A B Cチーム」がどこよりもフレンドリーにあなたをナビゲートしますので安心してご参加いただけます。各学科の学びが分かる模擬授業を毎回異なる内容で実施!やりたいことがまだ見つかってない!という方は、ぜひ体験してみてください。3年生で総合型選抜を検討している方は相談会に参加してください。入試対策お教えします!さらに今回は素敵な賞品が当たるガチャにも挑戦していただけます!「学びの特色」、「キャンパスの雰囲気」「在学生の日常」を丸ごと感じていただける文教女子のオープンキャンパスに是非ご参加ください。
【要事前申込】
開催日 |
|
---|
2023年度から生活デザイン総合学科がパワーアップ!
愛知学泉短期大学には、生活デザイン総合学科、食物栄養学科、幼児教育学科と、“あなたらしさ”を輝かせる学びの分野がたくさん。愛知学泉大学と併設するキャンパスは、家庭的でとてもあたたかい雰囲気です。授業も少人数で行われるものが多く、学生一人ひとりにきめ細かい指導を行う教育体制が整っています。 生活デザイン総合学科では、2023年度から新カリキュラムとして「学校司書」ユニットを導入しました。また、「韓国語」「webデザイン」科目もパワーアップしました。食物栄養学科では、「食物アレルギー」「スポーツ栄養」「商品開発」も学ぶことができます。幼児教育学科では、2021年度より「准学校心理士」「認定絵本士」の資格取得も可能となりました。 2019年4月には約300人収容可能な大講義室、実験・実習室やワークショップ演習室などが入った新6号館が完成。 ガクセンで、あなたの“学びたい”を叶えてみませんか?
愛を学び、共に生きる
小さいけれど教育で輝く短大に 桜の聖母短期大学は、カトリックの精神に根ざした品性や主体性、創造性を育む人間教育と、独自のキャリア教育により、社会や企業に求められるコミュニケーション力をベースに就業力を養い、「つぎがみえる、人をつくる。」女子短期大学です。 桜の聖母学院は1938年に福島市に創立、桜の聖母短期大学は1955年に開学し、以降「小さいけれど教育で輝く短大」をかかげ歩んできました。福島という地方都市にあって、知性と教養を兼ね備えた人材を育んできた成果は、社会の多方面で活躍する卒業生への高い評価となってあらわれています。 現在、キャリア教養学科、食物栄養専攻、こども保育コースが設置されています。 また、早くから生涯学習型短期大学としての位置づけを確立し、地域社会への貢献を続けています。桜の聖母短期大学はこれからも、広く世界へと目を向けながら、周囲との支えあいや育みあいを大切に、神様の前に生きるひとりの人間として、自らの生き方を拓いていく女性を育んでいきます。
大妻女子大学短期大学部は学び働き続ける自立自存の女性を育成します。
2年間の学びを通して、実社会に対応できる知識・技能、高い教養と豊かな人間性を養い、幅広い学びへの意欲に応えるとともに、奥行きの深い学びと就職・進学に直結した、時代に対応できる能力や資格取得能力を短期間で育成し、自立した社会人を目指せる環境をそろえています。 短期大学部が学ぶ千代田キャンパスは、3つの駅が徒歩圏内。皇居や日本武道館、各国大使館が最寄りで、都心にありながら、落ち着いた雰囲気が魅力です。最新施設・設備と女子大学らしい感性にあふれた明るいキャンパスで2年間の学生生活を送ります。
函館ぐらし、はじめてみませんか?
函館短期大学では様々な資格教育を通じて、単なる栄養士・保育士/幼稚園教諭にとどまらない、地域における栄養・保育分野を牽引する人材を輩出し続けています。 2年間という凝縮された時間の中で、同分野の4年制大学や専門学校では取得のできない様な資格の取得が目指せます。 特に食物栄養学科で中学校教諭(家庭)を取得し、教員採用試験にも合格。先生として羽ばたく学生を2年連続で輩出しています。 また、保育学科では校舎内に設置されたつどいの広場にて実践力を養うことが出来ます。広場にはお子さん連れのお母さん・お父さんらが毎日遊びに来てくれますので、子どもの声の響く素敵な環境で学べます。 4年制大学への編入支援にも力を入れていますので、管理栄養士や小学校教諭を目指したい学生も歓迎します。 本学ならではのメリットを知り、【あえての短大進学】をあなたも選択してみませんか。
食品メーカーなどで新たな食品の企画・開発や、商品の安全性や品質の検証、食品生産に役立つ技術開発などを行うのが仕事。ファミリーレストランやコンビニエンスストアで次々に登場する新メニューや新商品は、食品系研究・技術者が試作して食味や成分を分析し、開発しているものだ。また、ターゲットや商品コンセプトを決め、商品パッケージの検討や価格設定などの役割も担う。食品の製造機器や製造工程の検査を行う場合もあるので、責任の大きい仕事といえる。
食べることが好き、味に敏感という人に向いているといえる。また食品に関する豊富な知識や優れた味覚を備えていればなおよいだろう。日々食品が生み出される世の中で新商品を開発するには努力が必要となるので、研究心の強さも大きなポイントになる。生産設備技術の開発には工学系の専門知識も求められる。