大阪府の福祉・介護が学べる、福祉施設指導専門員を目指せる学校検索結果
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2025年4月、桃教は桃大に合流します
2025年4月、桃山学院教育大学 人間教育学部が桃山学院大学 人間教育学部になります。 桃山学院大学と桃山学院教育大学を統合し、現在の桃山学院教育大学 人間教育学部を2025年4月に、桃山学院大学の新たな学部として設置します※。 統合により、学生数8,000名規模の大学となり、多様な考えをもった学生同士の交流の機会がさらに増えます。 また、和泉キャンパスの充実した施設・設備、豊富な国際体験の機会、強力な就職支援体制により、人間教育学部の学生にとって大きな学修環境の改善をもたらします。 これらにより、これまで以上に幅広い教養や広い視野、豊かな人間性を身につけた教員を養成することが可能になります。 ※2025年4月開設予定(設置認可申請中)。現在、文部科学省への申請中であり、状況などにより変更する場合があります。 情報に関しては、順次、本学公式Webサイトでお知らせしていきます。
サポートしたいのは、あなたの人生。
医療秘書、医療事務、医薬品開発、登録販売者、臨床検査技師、心理、言語聴覚士、美容、鍼灸師のプロフェッショナルを目指す、「医療」「福祉」「心理」の総合学園です。 創立40年以上の歴史と1万人以上の卒業生を輩出してきた実績から国家試験や資格試験に合格するためのノウハウを備えています。また、関西圏の病院・福祉施設・企業では多くの卒業生が活躍しており、プロの方に特別講義をしていただくなど、業界と連携した様々な取り組みを行っています。在校生一人ひとりが、最短で、確実にプロになるための万全の教育システムと個別サポート体制を整えています。 《大阪医療技術学園の強みと特徴》 ・抜群の就職率 ・高い資格合格実績 ・各業界で活躍する卒業生とのネットワーク ・即戦力へと導く充実したカリキュラムと学外実習 ・梅田から一駅の場所にあり、 JR、地下鉄、京阪電鉄と、交通機関とのアクセスが便利 ・姉妹校が80校以上の学園スケール
長期インターンシップで安心納得の就活ができる!保育・幼児教育だけじゃない、児童福祉のプロへ‼
総合こども学科では、2年間で保育士と幼稚園教諭2種免許を取得して、即戦力を身につける「こども保育コース」、こども保育コースでの学びに+1年、3年目はインターンシップを中心とした学びを行い、間違いのない就職活動をする「こどもプロコース」、保育士と幼稚園教諭に社会福祉士受験資格も取得し、3年目は虐待・養護、保育・幼児教育、障害児保育、障害の4つの専攻に分かれて、より専門的な学びを行う「こども福祉コース」と3つのコースの中から自分のピッタリを選べます。 加えて、2023年開設の「単位制」のこども学科は、自分で自分の学び方をデザインできるのが魅力!3年制というゆとりある時間を有効に使えば、Wスクールもアルバイトや現場体験と並行した学びだって可能!単位制だからできる自分らしい学びのスタイルは、あなたを輝かせてくれるものになるはず! 保育所・幼稚園・こども園・乳児院・児童養護施設・児童心理治療施設・障がい児施設に囲まれたHOSENで保育のプロを目指す!HOSENは豊中・枚方・高槻・島本・大山崎で事業展開する社会福祉法人大阪水上隣保館が運営する学校です。 HOSENだからできる「授業」+αの体験 ・1年生からできる保育所体験 ・キャンパス内のあらゆる施設でできるアルバイト体験 ・地域の人と創る子育てスクール ・地域の子どもと米国の若者が学生と一緒に創るHeart Global ミュージック・アウトリーチ
看護師・介護福祉士・保育士・幼稚園教諭・社会福祉士・精神保健福祉士をめざす!
「あなたがいてくれてよかった」と患者様や子どもたちだけでなく、ご家族や職場の仲間からも頼られる【看護師】【介護福祉士】【社会福祉士】【精神保健福祉士】【保育士】【幼稚園教諭】を目指します。「何でもできる優秀な人」ではなく、多くの人の支えになり、日々感謝の言葉に包まれる「誰からも必要とされる人」になれるよう全力でサポートします! <関西トップクラスの国家試験合格率> 看護師97.0%(67名中65名合格) 介護福祉士97.8%(45名中44名合格) 社会福祉士85.9%(64名中55名合格) 精神保健福祉士86.7%(60名中52名合格)と高い合格実績を誇ります。(2022年度実績) ※保育士・幼稚園教論は2年修了時もしくは卒業時に取得 <就職率100%>(就職希望者281名全員決定/2022年度実績) 入学時から担任や就職の専任スタッフが就職活動をサポート! <オープンキャンパス・オンラインイベント> 仕事の魅力や学科の特長、学校の雰囲気を自分の目で確かめよう!毎週土・日曜日に開催中!
高齢者、障がい者、18歳未満の子どもを対象とした福祉施設に勤務して、利用者とその家族への支援、施設社員への指導、利用者と施設との調整をする仕事。例えば機能訓練指導員や生活指導員として高齢者の介護に携わったり、作業指導員や就労支援員として障がい者の自立を支えたり、児童指導員や少年指導員として子どもの保護や育成に従事したりする。職種名と専門領域は働く施設によって異なるが、いずれも社会福祉や心理学、医療、栄養などの専門知識が必要。自分が人の役に立つことを直接的に実感できる仕事である。
施設で働く職員の指導も行いながら施設利用者に必要となるケアプランの作成やサービス計画も行うため、指導力だけでなく調整力もあることが望ましい。利用者への直接的な関わりだけでなく、職員を含めた幅広い視野で利用者を観察し、適切なサービスを提案する力が求められる。