大阪府の教育・保育が学べる、金融ディーラーを目指せる学校検索結果
4件
1-4件を表示
文理を備えた総合大学へ。2025年4月【理工学部】誕生!
理工系の教育・研究のさらなる拡充を図り、 学問領域を超えて「学びあい、教えあう」環境の実現へ。 2021年4月、人文・社会科学系の教育・研究実績を積み重ねてきた追手門学院大学に、理工系分野の「人工知能・認知科学専攻(心理学部)」が誕生しました。 続く2022年4月には「文学部」と「国際学部」、2023年4月には「法学部」を開設。 そして2025年4月には、いよいよ「理工学部(仮称)」が誕生します(設置予定・構想中)。 年々改革を重ねてきた追手門学院大学が、理工学部の誕生によって、文理を備えた総合大学へと進化を遂げます。 文系・理系の枠を超えて「学びあい、教えあい」ができる環境を実現しイノベーションを創出する人材の育成をめざします。
日本で唯一の「商業」大学で経済・経営を学ぼう!
大阪商業大学は、大学名に「商業」がつく日本で唯一の大学です。(※文部科学省HP「令和4年度全国大学一覧」より)。本学は開学以来74年間、経済学と経営学を一筋に教育・研究を行なってきました。経済学・経営学は、世の中に新しいものを生み出し、社会を豊かに、人々を幸せにする学問です。あなたも経済・経営を学び、自分の力を世の中に役立ててみませんか。 また、本学の位置する大阪府東大阪市は、小さなネジから人工衛星までつくられる日本屈指の「モノづくりのまち」です。その地の利を活かし、第一線で活躍する企業のトップを講師に迎え、企業の現状や大阪経済の課題、地域活性化策などについて学ぶ特別講義を毎週開講。大ヒット商品を開発する企業やユニークな取り組みを行っている団体など、最先端のビジネスを学ぶことができます。
2025年4月、桃教は桃大に合流します
2025年4月、桃山学院教育大学 人間教育学部が桃山学院大学 人間教育学部になります。 桃山学院大学と桃山学院教育大学を統合し、現在の桃山学院教育大学 人間教育学部を2025年4月に、桃山学院大学の新たな学部として設置します※。 統合により、学生数8,000名規模の大学となり、多様な考えをもった学生同士の交流の機会がさらに増えます。 また、和泉キャンパスの充実した施設・設備、豊富な国際体験の機会、強力な就職支援体制により、人間教育学部の学生にとって大きな学修環境の改善をもたらします。 これらにより、これまで以上に幅広い教養や広い視野、豊かな人間性を身につけた教員を養成することが可能になります。 ※2025年4月開設予定(設置構想中)。現在、文部科学省への申請準備中であり、状況などにより変更する場合があります。 情報に関しては、順次、本学公式Webサイトでお知らせしていきます。
JR大阪駅から9分、吹田駅下車すぐ!抜群のアクセス!駅近ワンキャンパスの総合大学。
「JR大阪駅から9分、吹田駅すぐ」の抜群のロケーションに文系、理系の6学部9学科を擁する駅近ワンキャンパスの総合大学です。開学から10年目となる2023年には、AI・デジタル時代に対応する人材を育成する「情報学部」を新たに開設するとともに、最大4,800名収容の大和アリーナをはじめ学生、地域の方々の憩いの場となる森と芝生の広場の整備などキャンパスを大幅拡張しました。 また、2024年には政治経済学部に「グローバルビジネス学科」を設置。情報・IT能力×英語力×ビジネススキルを兼ね備えた世界基準のグローバルリーダーを少数精鋭で育成します。 2025年4月、理工学部に新たに「生物生命科学専攻」を設置し、生物学の基礎から最先端の研究に至るまで、幅広い知識と技能を身につけます。さらに理工学部と情報学部の入学定員を大幅に拡大します。 学生ファーストを理念に掲げる本学では、学生一人ひとりを丁寧に指導。担当教員とキャリアセンター職員が一体となって希望進路をサポート。各メディアの就職ランキングでも上位にランキングされています。政治経済学部では、約半数の学生が東証一部上場企業への就職を果たし、実就職率ランキングでも関西1位を記録。(大学通信調べ。実就職率ランキング2023・経済系学部)教育学部では公立学校正規採用試験合格率84.5%(合格者147名/教員志望者174名:2024年3月卒業生)など全国トップクラスの合格率を誇ります。 また、2024年3月に卒業した理工学部1期生は、およそ4人に1人が有名企業に就職決定しています。(有名企業400社への就職決定者36名/就職希望者160名)さらに本学理工学部の独特の取り組みの1つである「国公立大学大学院」への進学支援。第一線で活躍する研究者や建築家との座談会の実施や東京大学大学院生をお呼びし大学院入試対策会や即日設計講座を開催するなどの本学独自のサポートが実を結び、東京大学、大阪大学、名古屋大学など難関国公立大学大学院に多数合格者がでています。
株式や債券、外貨などを売買することで差益を得る仕事で、銀行や証券会社、生命保険会社、損害保険会社などのディーリング部門で活動する。扱うものによって呼び分けられ、外国為替を扱うのは外国為替ディーラー、債券を扱うのはボンドディーラー、外貨の賃借を扱うのはマネーディーラーという。それぞれのディーラーの目的は、相場の動きを分析・予測して収益を上げ、顧客に利益を還元すること。そのためには、政治・経済・金融情勢に詳しいことや、情報の収集力や分析力が求められる。
顧客から注文を受けるといったやり取りもあり、コミュニケーション能力は欠かせない。外貨を扱うなら英語が話せることが必須であるとともに、地球の裏側とのやり取りもあるため、不規則な勤務時間にも耐えられる体力が求められる。もちろん、金融の知識や国内外の情勢に精通していること、取引に使用するコンピューターの知識の面でも適性が問われる。