大阪府の情報学・通信が学べる、フォトグラファーを目指せる学校検索結果
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経済・経営、メディア・映像、製菓・栄養など、好きを仕事にする4学科15コースで学ぶ
小規模大学ならではの親密な距離感で、学生一人ひとりと向き合い、内に秘めた可能性を見つけて、引き出すこと。それが本学が大切にする教育です。 現代社会学部では1年次から少人数ゼミナール制、人間生活学部ではクラスアドバイザー制を採用。担当教員は学生が計画的に学修し、自分のペースで学べるよう伴走者として様々なサポートを行います。また、インターンシップ(就業体験)、海外研修、留学プログラムなど、様々なことにチャレンジし、社会に必要な知識や実践力を修得。 さらに、世界を舞台に学ぶ留学⽀援型特待プログラム「グローバル・チャレンジ・プログラム(GCP)」では、各コースの専門分野の学びに加え、英語力を伸ばすための特別な授業・実習があり、最大4年間の授業料免除に加え、留学費用の免除や給付型奨学金の付与など、様々な支援制度を受けることができます。(※食物栄養学科はカリキュラムの関係上、対象外ですが、参加可能なプログラムもありますので、入学後にお問い合わせください。) 公務員、教員をめざす学生をサポートする「夢支援プログラム」も人気です。外部教育機関との連携による公務員試験対策講座の受講料は大学が全額負担(学内選考あり)。教員養成プログラムでは、教員採用試験の授業、外部講師による特別対策講座なども実施しています。さらに希望者には他大学との連携による地理歴史、英語、保健体育、支援学校教諭などの教員免許取得も支援します。
未来を描き、時代をつくる。 あたらしい「ジブン」が、ここから始まる。
広さ10万坪のキャンパスに多彩な芸術分野の15学科が集結している大阪芸術大学は、日本では数少ない、幅広いジャンルの芸術を同じキャンパスで学ぶことのできる総合芸術大学です。 世界で活躍する現役のクリエイターやアーティストなど、あらゆる分野のエキスパートである教授陣から直接指導を受けることで、みなさんの内に秘められたクリエイティブな力を引き出すことができます。 また、大阪芸術大学では、学外の実社会と「つながること」に力を入れているため、有名企業の商品開発やイベント企画など、企業や地域とのコラボレーションを活発に行っており、自らのアイディアを実社会で形にする難しさのなかでの達成感を味わうことができます。さらに学科間のコラボレーションも盛んにおこなわれており、学内の「つながり」にも力をいれています。専門分野の追求だけでなく、多彩なジャンルの芸術に触れることで、幅広い知識や経験を身につけることができます。 業界のプロもうらやむ先進的な施設・設備の中で、あたらしい「ジブン」を始めてみませんか。
600TFLOPS、2800万ポリゴン/秒 BOXX WS導入!養成課程修了で国家資格取得特典あり!
79年以上の歴史を持つ西沢学園創設者である西沢正雄先生は、第二次世界大戦後、資源のない日本の国を再建するには「若者の科学技術水準の向上にあり」と考え、日本の最重要産業を担う専門技術者育成のために全力を傾注し、国家資格取得者を世に送り出してきました。卒業生は学園全体で10数万人を越え、職業実務教育をリードする学園として発展してきました。大阪コンピュータ専門学校はITの最新技術から、3D-CG制作、フォトグラファまで専門性のある技術をそれぞれの学科で指導。最先端の設備を整えて,現場でも活躍する実践的なスキルを磨けます。また、国家資格を中心に幅広いジャンルの資格取得を支援。就職も進学もしっかりとサポート。「ITエンジニア」「ゲームクリエーター」「フォトグラファ」などの憧れの職業が目指せます。 CG・ゲーム科では、2800万ポリゴン/秒のBOXXワークステーションを用いて3DCGスキルを修得し、カメラワーク、ライティング、DTP、WEB、VR、サウンド編集など様々なメディアで活用できるコンテンツ制作のノウハウを高性能ワークステーション600TFLOPS(テラ・フロップス)BOXX、仮想も現実も見れる半透明型ハーフミラーHMD、第2世代最新光学式ニューロンセンサー式、第3世代スマホ(加速度、角速度)式モーションキャプチャー、3Dスキャナ、3D プリンタ等の設備を用いて基礎から学びます。 IT・クラウド科では、ハードウェア、ソフトウェアなどコンピュータのしくみを理解し、プログラマ、システムエンジニアとしてのシステム開発技術、国家試験対策授業、クラウド、ネットワーク、セキュリティ技術、あらゆる製品に内蔵される組込みシステム、AI リテラシーとしてのデータベース、アルゴリズムを学習するほか、各種プログラミング言語(C、Java、Python、SQL、HTML、P H P 等)を用いた実習を実施。 フォトグラファ科では、アナログもデジタルも VR もメタバースも豊富な機材を使いこなし業界のエキスパートを養成します。VR 映像撮影システム、現実映像とデジタル映像が融合するハーフミラー方式ヘッドマウントディスプレイ、太陽光取り込み 6 面のバック紙設置が可能なデイライトスタジオ、メタルハライド LED ライティング装置完備の5つのカメラワークライティングスタジオが使い放題、Nikon Z7、装備強化型デジタル一眼ムービーZ6Ⅱ、360 度撮影カメラ等多彩な機材を揃えています。資格取得に関しては、IoT で注目される電気通信の工事担任者第二級デジタル通信(国)が養成課程修了で取得でき、Beyond5G(=6G)の基地局設置に必須の第一級陸上特殊無線技士(国)が養成課程修了で、ドローン操縦技能証明証(JUIDA)も校内講習で取得を目指せます。 改正航空法(国土交通省)施行によりドローンなどの無人航空機が有人地帯での補助者なし目視外飛行を指すレベル 4 飛行が可能となりました。レベル 4 飛行は、「一等無人航空機操縦士(国)」の資格取得が必須ですが、本校校内講習でドローン操縦技能証明証 JUIDA のライセンスを取得すると「一等無人航空機操縦士(国)」の講習時間が「68 時間以上」から「19 時間以上」に短縮され、また、実施試験が免除され、学科試験と身体検査との合格で「一等無人航空機操縦士(国)」の取得が可能という特典があります。 IT・クラウド科では、基本情報技術者(国)は校内認定試験合格により「科目 A」が免除されるという特典もあります。
フォトグラファーは動画なども撮影するムービーカメラクルーと異なり、静止画像のみを撮る職種。撮影する対象はさまざまで、報道、ファッション、スポーツ、食品、建築物、風景と、それぞれ専門分野を持っている人も。写真が使われる媒体は新聞、雑誌、インターネット、広告など。フリーランスのアシスタントとして仕事を始める場合もあるが、スタジオやマネジメント事務所、写真館、ブライダルサロンに入社することも。そこでしばらく経験を積み、後にフリーランスとなって活躍する人も多い。
専門分野に特化したライティング技術や構図などを身に付けておくと、仕事の幅が広がる。センスや感性も大切だが、クライアントの要望をくみ取る力も重要視される。デジタルカメラで撮影した後、画像の補正やデータの納品を行うため、パソコンの知識が必要になる。撮影内容によっては早朝や深夜に開始する場合があり、重い機材を扱うので、体力に自信がある人に向いている。